2011年10月8日土曜日

俳優トーマス・ジェインが「俺は10代の頃ゲイのハスラーやってた」と激白! Hung Star Thomas Jane: I Was a Homeless Gay Hooker

かなりジューシーすぎるスキャンダラスなニュースに久々に萌え・・・。

トーマス・ジェーンという俳優は、僕が前々から目につけてたイケメン。HBOでハスラー稼業を営むイケメン役を『Hung(馬並み)』というテレビ番組で演じていて、今でも続くシリーズ。2年前、この番組を見つけた時のことをここでも書いてました

彼がなんと、10代の頃、一文無しでロサンゼルスにやってきた頃、生きていくために男相手にハスラー稼業をやってたんだとロサンゼルス・タイムズとのインタビューで今週激白


もちろん、インタビューの目的は、『Hung』の新シーズンの告知なんだけど、インタビュアーが、「このドラマの中で、なぜあなたが演じるハスラーのレイ(Ray)は、女性しか顧客に取らないのですか?」と質問。そしたら、「僕は一役者でしかないから、どういう役作りとかキャラクター設定にするとかには口出しはできないんだ。だけど、レイが口で男の股間をくわえたらこのシリーズも終わりだってよく冗談っぽく言うんだよ」とトーマス。

だけど、このコメントがゲイに差別的だと言われたことがあったらしく、その弁解として、トーマス自身、10代の頃、ゲイのハスラー稼業をやってて、ゲイに対して反感を抱いてるわけじゃないと主張したかったみたい。

それにしてもすごい告白だよね・・・・。ここまで有名になったハリウッドスターが、10代の頃のハスラー稼業を告白だなんて。

これがトーマスが告白したインタビュー部分:
Hey, you grow up as an artist in a big city, as James Dean said, you're going to have one arm tied behind your back if you don't accept people's sexual flavors (this must be typo. should be 'favors.'). You know, when I was a kid out here in L.A., I was homeless, I didn't have any money and I was living in my car. I was 18. I wasn't averse to going down to Santa Monica Boulevard and letting a guy buy me a sandwich. Know what I mean?(ジェームス・ディーンが言ったように、人は都会でアーティストとして成長するんだ。そしてもし他人の性的な依頼を受け入れなかったら、片腕を背中で縛られてるのと同じになるんだ。ここロサンゼルスで俺がまだ子供だった頃、俺はホームレスだったんだ。お金なんて一切ない。自分の車の中で生活してたんだ。俺は18歳だった。だから俺はサンタモニカ・ブルーバードへ行って、男にサンドイッチを買ってもらうっていうことに反対じゃなかったんだ。俺が言っている意味わかるだろ?)
Do you feel that experience had any cost or was it just doing what you had to do?(その経験は何か犠牲を伴ったと思いますか?それとも、それは単に当時そうしなければ生活できなかったということでしょうか?)

You're a lot more open to experimentation as a young man. And for me, being a young artist and broke in Los Angeles, I was exploring my sexual identity. And probably because of my middle-class, white blue-collar upbringing, I would have never had the opportunity to confront some of my own fears and prejudices had I not been hungry enough to be forced to challenge myself in that way.(若い男は、実験してみるっていうことに非常にオープンなんだ。俺については、若い芸術家、そしてロサンゼルスで無一文だったっていうことで、俺自身のセクシャル・アイデンティティーを模索してたんだ。そして多分、俺は中流階級で白人の労働者の家庭で育てられたから、こういう方法で強制的に自分自身に挑戦しないといけないほど空腹にならなかったら、俺自身が抱いていた恐怖や偏見に対峙する機会は絶対になかったと思う。)
So then it was productive for you in terms of self-knowledge? (なるほど、ではその経験はあなたにとって自身を知るという意味で生産的だったと?)

Yeah, absolutely. It blew the doors off of my conventional upbringing and thinking and opened up possibilities for me that were akin to World War III. And then you actually have a choice, and I chose to be a heterosexual guy because that's what my DNA dictates and my nurture dictates that I am.(その通り。伝統的な育てられ方や考え方を打ちのめされたよ。そして第3次世界大戦と言えるくらい僕にとって可能性を押し広げてくれた。そして選択肢を手に入れることができるんだ。俺はヘテロ(ノンケ)の男になるほうを選んだんだ。それが俺のDNA(先天的なもの)が指令することだし、俺の後天的なものが指令することでもあるんだ。)

Then is that a choice?(では、それ[ゲイ]は選択肢であると?)

I don't know. I think up to a point it's a choice. But I'll tell you what — it's not a choice until you're open enough to experience both male and female sexuality. Until you've tasted the food, you don't know whether you'll like it or not, as my mom always said.(それは分からない。ある程度は(人が意識して選ぶ)選択肢だと思う。でも、性的に男性と女性の両方を経験してみるまで、それは選択肢じゃないっていうことを教えてやるよ。その食べ物を味見してみるまで、それが好きかどうかは分からない。俺の母親がいつもそう言ってたよ。)

 どうよー、このトーマスの告白。この詳しい内容を読んで、僕が下した判断、、、それは『トーマスはバイ』ってこと。

先月書いたブログで、ゲイのセックス・コラムニスト、ダン・サーベッジが指摘したものすごい的を射た意見をここで紹介しました。 その意見というのが、「ゲイは選んでゲイになってるんじゃない。逆に、ストレート(ノンケ)男性のほうが、選んでストレートになってる人たちがいる」というの。

どっちの性を好きになるかなんて、意識して選んでないでしょー。ヘテロは、意識せずとも自然と異性が好きなのと同じように、ゲイだって、気が付いたら同性が好きだったっていうことだよ。それを、トーマスは、まあなんと、 ゲイは「選択肢(チョイス)だと思う」と言いやがった。じゃー、あんたが男を選ばなかった理由はなんなわけ?DNAで決まってるんだったら、旦那、わざわざ自分の意思で選択した!なんて豪語する必要ないでっせ。こう言ってるあたりが言い訳がましー。

ちなみに、トーマスは2回、女性と結婚してるけど離婚してるんだよねー。しかも2度目は今年7月に成立したばかり。奥さんとの埋められない溝が原因と公表されてるけど、やっぱ、バイだから結婚もうまくいかなかったのかな?なんて訝ってしまう・・・。トーマスも、モルモン教の教えみたいに、心のスイッチをオフにしようとしてるんじゃない?

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単身渡米してなんとか生き延びてる日本人。主にアメリカで起きてるゲイについてのニュースやハリウッド・セレブ、スポーツ選手たちのゴシップが中心のブログをメインブログで書いてます。恋バナや個人的なことはサブ・ブログで。

 Born and raised in Japan, I decided to immigrate to the U.S. to pursue a more liberated gay life. I am mostly writing about gay-related news and gossip about male celebrities, LGBT issues in general, and sometimes personal bromance. Most of my posts are in Japanese, but I sometimes introduce Japanese television programs and gay-related cultural stuff in English. Feel free to leave comments in my blog. ;)