USCIS sucks!!!
数週間前に発覚した移民関連書類の紛失事件を解決すべく、今日も移民局(USCIS)に電話をしてみた。結局20分くらいおばちゃんと話したけど埒が明かなかった。。。
向こうの言い分は、一旦USCISが書類を送ったら、その時点で申請・承認プロセスは終了。なので、郵送中に紛失した場合はUSCISの責任・管轄外。よって、その場合は再度(300ドル以上もする)申請料を支払って申請しなおさなければいけない。
まじ、紋切り型の回答~。くっ~、ムカつく。こっちも負けじと、「アマゾンとか、オンラインなどで商品を注文するとき、輸送中に紛失したら顧客は料金を払わなくていいですよね?」と聞き返してみた。そしたら、おばちゃん、
「USCISは政府なので状況が違います」っていう同情も理解もまったくない返事。
「しかし輸送中に紛失したという状況に対して、申請者が再び申請料を負担するというのは不公平じゃないですか?こっちには一切、過度がないわけですし。そもそも、そんな重要な書類を、一般の郵便で送るのが無責任じゃないですか?」と反論。すると、
「全ての書類は一般の郵便で送っています。紛失したら再度申請してもらうのが決まりです」とおばちゃん。
この後も、押し問答が延々と続いたのだけど、もう気分が悪くなるばかり。向こうはマニュアル化された文面を読んでるだけで、stone wall状態。マネジャーに話したいと言ったら、自分がマネジャーだと言うし、そのくせ紋切り型の返事しかしないし。マニュアル通りの回答しかしないんだったら、録音サービスやネットで十分だっつーの!人に説明しないと解決できない問題だから電話してんのに。てめーに払ってる給料無駄だー!!税金返せー。(とここで叫んでみてもムナシイだけなんだけどさぁ・・・・。)
本当に、政府・お役所って、なんでこんなに弱者をいじめるような「サービス」をこんなに大手を振ってやってんだろー。お役所のサービスで、その迅速さや心遣いで感銘を受けたことなんてある?
こんな政府へのやり場のない不満と鬱憤をかかえてたら、こんな記事が目に留まった。アメリカ政府の運輸省幹部が、トヨタ自動車に有利な情報を意図的に隠してたというニュース。何でそんなことするわけ?(別に僕はトヨタとは全然関係ないけど。ユーザーであることを除いて。)
アメリカに限らず、日本でも政府関係のサービスとか最悪って経験あるけど、特に今日はアメリカ政府最悪って今までで一番思わされた日かも。なんでこんな嫌な政府の国に住んでんだろ・・・。
トヨタに有利な情報隠蔽?米当局元幹部が告発 リコール
2010年7月31日13時28分
【ニューヨーク=山川一基】米国でのトヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)問題を巡り、米経済紙ウォールストリート・ジャーナルが30日、米運輸省がトヨタに有利な情報を意図的に隠し、公表していなかったと報じた。元幹部の実名による告発で、当局の対応に批判が集まる可能性が出てきた。
同省の高速道路交通安全局(NHTSA)でリコール担当のチーフを務め、今月初めにやめたジョージ・パーソン氏が証言した。「急加速して事故に至った」との訴えがあった複数のトヨタ車について同局が調査した結果、いずれも運転ミスによる可能性が高いとのデータが集まったという。パーソン氏は「幹部らがデータを公表しないよう決定した」と証言。その幹部の一人としてレイ・ラフッド運輸長官の名前を挙げた。
パーソン氏によると、急加速があったとされる23台の記録装置を解析したところ、すべてが事故時にブレーキが作動していなかった。一方で、アクセルを調節する電子制御スロットルは全開だったため、運転手がブレーキを踏もうとして過ってアクセルを踏み込んだ可能性が示された、と指摘した。
パーソン氏は「データを公表すると、NHTSAはトヨタに近すぎると批判されることを恐れた。トヨタへの(世間の)怒りは非常に大きく、非常に政治的な問題になっていた」との見方を示した。
ウォールストリートジャーナル紙の原文
JULY 30, 2010, 6:18 P.M. ET
Release of Toyota Documents Blocked, Ex-Official Says
DETROIT―Senior officials at the U.S. Department of Transportation have at least temporarily blocked the release of findings by auto-safety regulators that could favor Toyota Motor Corp. in some crashes related to unintended acceleration, according to a recently retired agency official.
George Person, who retired July 3 after 27 years at the National Highway Traffic Safety Administration, said in an interview that the decision to not go public with the data for now was made over the objections of some officials at NHTSA.
"The information was compiled. The report was finished and submitted," Mr. Person said. "When I asked why it hadn't been published, I was told that the secretary's office didn't want to release it," he added, referring to Transportation Secretary Ray LaHood.
A Transportation Department spokeswoman, Olivia Alair, said NHTSA is still reviewing data from the Toyota vehicles the agency is examining. "Its review is not yet complete. The investigation remains ongoing," she said.
A Toyota spokesman declined to comment. A NHTSA spokeswoman did not respond to phone calls and an email seeking comment.
At the time of his retirement, Mr. Person, 67 years old, was chief of NHTSA's Recall Management Division, which is part of the agency's Office of Defects Investigation. He said he was briefed on the agency's probe into the causes of accidents in which drivers said Toyota vehicles suddenly accelerated on their own, and said he offered his input on the matter to investigators.
Ms. Alair said Mr. Person "was not involved in any aspect of the ongoing investigation into unintended acceleration."
Mr. Person said he retired in good standing with the agency. Ms. Alair said she could not comment on personnel matters.
Mr. Person's comments follow a July 14 story in The Wall Street Journal that said NHTSA had accumulated data suggesting many sudden-acceleration incidents were the result of drivers stepping on the gas when they thought they were hitting the brakes.
Earlier this year, Toyota recalled more then 8.5 million vehicles globally for defects related to sudden acceleration, and paid a $16.4 million fine for failing to report safety issues promptly.
NHTSA came under criticism by Congress and auto-safety advocates, who accused the agency of being too cozy with auto makers in recall investigations.
Toyota has said its investigations show that sudden-acceleration problems were caused by floor mats that could pin down the gas pedals of its cars. It also found some gas pedals could get stuck briefly in an open position.
Some members of Congress and auto-safety advocates have suspected electrical glitches could also be a cause.
Since March, the agency has examined 40 Toyota vehicles where unintended acceleration was cited as the cause of an accident, Mr. Person said. NHTSA determined 23 of the vehicles had accelerated suddenly, Mr. Person said.
In all 23, he added, the vehicles' electronic data recorders or black boxes showed the car's throttle was wide open and the brake was not depressed at the moment of impact, suggesting the drivers mistakenly stepped on the gas pedal instead of the brake, Mr. Person said.
"The agency has for too long ignored what I believe is the root cause of these unintended acceleration cases," he said. "It's driver error. It's pedal misapplication and that's what this data shows."
Mr. Person said he believes Transportation Department officials are "sitting on" this data because it could revive criticism that NHTSA is too close to the auto maker and has not looked hard enough for electrical flaws in Toyota vehicles.
"It has become very political. There is a lot of anger towards Toyota," Mr. Person said. Transportation officials "are hoping against hope that they find something that points back to a flaw in Toyota vehicles."
NHTSA has received more than 3,000 unconfirmed complaints of sudden acceleration in Toyotas, including some dating to early last decade, according to a report the agency compiled in March. The incidents include 75 fatal crashes involving 93 deaths.
―Kate Linebaugh contributed to this article.
Write to Mike Ramsey at michael.ramsey@wsj.com and Josh Mitchell at joshua.mitchell@dowjones.com
2010年7月31日土曜日
お祭り
夏といえばお祭り。日本じゃお神輿担いで、ねじり鉢巻?っていうところだけど、歴史の浅いアメリカはもっと商業的なお祭りが多い。
今月も毎年恒例のオタクの祭典、コミコンがサンディエゴであった。LAからは車で2時間ほどということもあり、結構参加する人が多い。しかも、単なるオタクの祭典じゃなく、エンタメ業界のお祭りになってるから、今年はアンジェリーナ・ジョリーが登場しただの、映画や新番組のプロモーションを兼ねて有名人が多く登場する。
新聞や雑誌でも良く取り上げられるこのイベント、コスプレした参加者の写真がgay.comに掲載されてた。やっぱり、そこはオタク。力作ばかりだったけれど、僕の触手は反応せず・・・にいたら、1枚だけありました。映画300のコスプレ、古代ギリシャ人戦士スパルタンの格好をした写真!萌え~
左から2番目、もっと前へ!こんな人たちもオタクの祭典に来てるのかと思うと、僕も来年は参加すべきか?!ただ、何にコスプレすべきかが悩み・・・。
あと、お祭りといえば、ゲイ・プライドですねぇ~。今年はいろいろと忙しく、LAプライドの週末はサンフランシスコに行ってたり、でもサンフランシスコのプライド週末にはもうLAに戻ってきてたりと、入れ違い。で、結局、どこのプライドにも参加しなかった・・・。なので写真だけでも見てみましょう。
LAプライド1
こういうカップルの参加者も多いんだよねぇ~。毎年、来年こそは僕もカップルで、と思い始めてもう何年?
あの有名ゲイバー、Abbeyの前に立てられた山車のゴーゴーダンサーたち。
真ん中の二人、かわいい。と思ったら、右から2番目、Ronnie Kroellだったのね。
有名人が多く参加するから、こうした本格的カメラを抱えるカメラ小僧も多い。
「掃き溜めに鶴」ってまさにこんなイメージ?
あと10年若かったらね。
後姿だけど、レイディー・ガガ(のコスプレ)?
お次は、モルモン教の聖地、ソルトレークでのプライドパレード。(そんなとこでもプライドフェストやってんだー。)
彼らもモルモン?
やっぱ、子連れが多いのか?パパかっこいいかも。
カウボーイはゲイプライドに欠かせない出し物・・・だけどちょっと貧弱じゃねー?
こういうのでゲイとしてのプライドを感じるのかなぁーって思っちゃうのは僕だけ?ま、見る人を楽しませるっていうのが、ゲイの精神でもあるんだろうね。
工事現場の人(土方)に萌える人も多いよねぇ~。僕は萌えない。
何も知らずに参加するちびっ子。。。結構、子供にはどぎついコスプレもあるけど、大丈夫?
マドリードのゲイプライド
さすがゲイ天国マドリード。天使がいます。
規模と熱気が桁違い。
まあこういう人たちはどこにでもいます。ゲイ文化って、国境ないよねぇー。
この混みよう、すごくない?
ブダペストのプライド。
やっぱ地味~
もっとがんばれって感じ・・・。
これもコスプレか?と思ったら、治安維持のための機動隊の模様。彼らのほうがhawt!だね。
ニューヨーク・プライド
プライドパレードを先導するのは、ダイク・オン・バイクが伝統。誰が決めたんだろうね?
ジュディー・オングも真っ青?
やっぱニューヨークは、日ごろ鍛え上げた身体を見せびらかし系が多いねー。たまに見るのはいいけど、こういうナル子ばっかりっつー街じゃボーイフレンドは見つからねーべ。
このTシャツかわいいー!欲しいけど、一緒に着てくれる人がいないのが悲しい。。。
コスプレするには、ちょっと白髪が多すぎじゃない?
みんな、脱ぎたがるよねー。じゃー、全部脱げば?
僕、刺青、ピアス、まったくダメ。受け付けない人なんです。。。
この人って、テレビに出てる人だよね?名前なんだったっけ?
出ました、アジア人と白人かっぷるー。やっぱ、ちょい白人が年上?身体鍛えてるよねー。
がんばれアジア人
一瞬、さっきのTシャツみたいに二人の刺青がつながってるのかと思っちゃった・・・。
この結構見かける、3人組っていう組み合わせわ何なん?カップル+友達ってこと?でも真ん中の人、両方にタッチしてるし・・・
身体はいいよねー。でも普通の会話できなさそうだべ・・・
クロアチア
やっぱ東欧は、今でも抑圧されてるみたいねー。ブダペストでも見かけた機動隊が、ザグレブでもわんさか出動してる。
どっちが行進のメインかわかんねー。
こう並ばれると見ごたえあるよね。
やっぱゲイの人権擁護が遅れてる後進国では暴動が起きるのか。この人は、ゲイバッシングの人かもね。
このポーズ、どーでしょー。NGじゃない?明らかにゲイに反対するネオナチ系だべ。。。やっぱ社会が遅れてるねー。
ザグレブでも早く平和裏にゲイプライドが開けるようになるといいね。
ほんと、北米や西欧ではお祭りっていうイメージだけど、それ以外の国々では、ゲイプライドパレードって、結構、命がけのところがあるのかも。。。
ブルガリア
ソフィアって、ゲイ人口が少ないみたいね。
ゲイプライドの参加者たちを尻目に、木陰でキスしまくってる男女カップル・・・・この国を象徴してる。
ラスベガス
やっぱSin Cityと呼ばれるだけある。
右側、リッキー・マーティンに似てない?
やっぱラスベガスのカウボーイは肉付きがよいねー。
あの電飾で有名なアーケードもこの通り
プライドの週末はやっぱホテルが値上がりするんだろーなー
こういう人たちって、新商品のプロモをする売り子なんだよねー
エナジードリンクの売り子?
アジア人白人カップル発見。ラティーノかも
cute
こちらにも、一応、キュートと言っとく・・・
アジア人がんばれ
これってポOノスターだよね
この人もそうなのかな
どこか人工美を感じません?
ラティーノも人気
真ん中の人、ジャスティン・ティンバーレイクに似てる
このサングラス(右)、天才バカボンに出てくる目がつながったおまわりさんを思い出すのは僕だけ?
さて、この中で、誰と誰がセッOスしたことがあるでしょーか?
マドンナのそっくりさん
シルク・ド・ソレイユに出てくるアクロバットの人たち?きっといるよねー、ショーに出演してるダンサーとか
ちょっとべたべた身体触りすぎじゃない?
ママさん
ラーティーノー!
どっかで見たことあるよーな。
こういうのトゥインク系?それとも草食(装飾)系?
こういうの何系?
今月も毎年恒例のオタクの祭典、コミコンがサンディエゴであった。LAからは車で2時間ほどということもあり、結構参加する人が多い。しかも、単なるオタクの祭典じゃなく、エンタメ業界のお祭りになってるから、今年はアンジェリーナ・ジョリーが登場しただの、映画や新番組のプロモーションを兼ねて有名人が多く登場する。
新聞や雑誌でも良く取り上げられるこのイベント、コスプレした参加者の写真がgay.comに掲載されてた。やっぱり、そこはオタク。力作ばかりだったけれど、僕の触手は反応せず・・・にいたら、1枚だけありました。映画300のコスプレ、古代ギリシャ人戦士スパルタンの格好をした写真!萌え~
左から2番目、もっと前へ!こんな人たちもオタクの祭典に来てるのかと思うと、僕も来年は参加すべきか?!ただ、何にコスプレすべきかが悩み・・・。
あと、お祭りといえば、ゲイ・プライドですねぇ~。今年はいろいろと忙しく、LAプライドの週末はサンフランシスコに行ってたり、でもサンフランシスコのプライド週末にはもうLAに戻ってきてたりと、入れ違い。で、結局、どこのプライドにも参加しなかった・・・。なので写真だけでも見てみましょう。
LAプライド1
こういうカップルの参加者も多いんだよねぇ~。毎年、来年こそは僕もカップルで、と思い始めてもう何年?
あの有名ゲイバー、Abbeyの前に立てられた山車のゴーゴーダンサーたち。
真ん中の二人、かわいい。と思ったら、右から2番目、Ronnie Kroellだったのね。
有名人が多く参加するから、こうした本格的カメラを抱えるカメラ小僧も多い。
「掃き溜めに鶴」ってまさにこんなイメージ?
あと10年若かったらね。
後姿だけど、レイディー・ガガ(のコスプレ)?
お次は、モルモン教の聖地、ソルトレークでのプライドパレード。(そんなとこでもプライドフェストやってんだー。)
彼らもモルモン?
やっぱ、子連れが多いのか?パパかっこいいかも。
カウボーイはゲイプライドに欠かせない出し物・・・だけどちょっと貧弱じゃねー?
こういうのでゲイとしてのプライドを感じるのかなぁーって思っちゃうのは僕だけ?ま、見る人を楽しませるっていうのが、ゲイの精神でもあるんだろうね。
工事現場の人(土方)に萌える人も多いよねぇ~。僕は萌えない。
何も知らずに参加するちびっ子。。。結構、子供にはどぎついコスプレもあるけど、大丈夫?
マドリードのゲイプライド
さすがゲイ天国マドリード。天使がいます。
規模と熱気が桁違い。
まあこういう人たちはどこにでもいます。ゲイ文化って、国境ないよねぇー。
この混みよう、すごくない?
ブダペストのプライド。
やっぱ地味~
もっとがんばれって感じ・・・。
これもコスプレか?と思ったら、治安維持のための機動隊の模様。彼らのほうがhawt!だね。
ニューヨーク・プライド
プライドパレードを先導するのは、ダイク・オン・バイクが伝統。誰が決めたんだろうね?
ジュディー・オングも真っ青?
やっぱニューヨークは、日ごろ鍛え上げた身体を見せびらかし系が多いねー。たまに見るのはいいけど、こういうナル子ばっかりっつー街じゃボーイフレンドは見つからねーべ。
このTシャツかわいいー!欲しいけど、一緒に着てくれる人がいないのが悲しい。。。
コスプレするには、ちょっと白髪が多すぎじゃない?
みんな、脱ぎたがるよねー。じゃー、全部脱げば?
僕、刺青、ピアス、まったくダメ。受け付けない人なんです。。。
この人って、テレビに出てる人だよね?名前なんだったっけ?
出ました、アジア人と白人かっぷるー。やっぱ、ちょい白人が年上?身体鍛えてるよねー。
がんばれアジア人
一瞬、さっきのTシャツみたいに二人の刺青がつながってるのかと思っちゃった・・・。
この結構見かける、3人組っていう組み合わせわ何なん?カップル+友達ってこと?でも真ん中の人、両方にタッチしてるし・・・
身体はいいよねー。でも普通の会話できなさそうだべ・・・
クロアチア
やっぱ東欧は、今でも抑圧されてるみたいねー。ブダペストでも見かけた機動隊が、ザグレブでもわんさか出動してる。
どっちが行進のメインかわかんねー。
こう並ばれると見ごたえあるよね。
やっぱゲイの人権擁護が遅れてる後進国では暴動が起きるのか。この人は、ゲイバッシングの人かもね。
このポーズ、どーでしょー。NGじゃない?明らかにゲイに反対するネオナチ系だべ。。。やっぱ社会が遅れてるねー。
ザグレブでも早く平和裏にゲイプライドが開けるようになるといいね。
ほんと、北米や西欧ではお祭りっていうイメージだけど、それ以外の国々では、ゲイプライドパレードって、結構、命がけのところがあるのかも。。。
ブルガリア
ソフィアって、ゲイ人口が少ないみたいね。
ゲイプライドの参加者たちを尻目に、木陰でキスしまくってる男女カップル・・・・この国を象徴してる。
ラスベガス
やっぱSin Cityと呼ばれるだけある。
右側、リッキー・マーティンに似てない?
やっぱラスベガスのカウボーイは肉付きがよいねー。
あの電飾で有名なアーケードもこの通り
プライドの週末はやっぱホテルが値上がりするんだろーなー
こういう人たちって、新商品のプロモをする売り子なんだよねー
エナジードリンクの売り子?
アジア人白人カップル発見。ラティーノかも
cute
こちらにも、一応、キュートと言っとく・・・
アジア人がんばれ
これってポOノスターだよね
この人もそうなのかな
どこか人工美を感じません?
ラティーノも人気
真ん中の人、ジャスティン・ティンバーレイクに似てる
このサングラス(右)、天才バカボンに出てくる目がつながったおまわりさんを思い出すのは僕だけ?
さて、この中で、誰と誰がセッOスしたことがあるでしょーか?
マドンナのそっくりさん
シルク・ド・ソレイユに出てくるアクロバットの人たち?きっといるよねー、ショーに出演してるダンサーとか
ちょっとべたべた身体触りすぎじゃない?
ママさん
ラーティーノー!
どっかで見たことあるよーな。
こういうのトゥインク系?それとも草食(装飾)系?
こういうの何系?
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