8月に、「米国内のゲイの不法滞在者に適用される新しい国外退去ルール New U.S. Deportation Rules for Married Gay Couples」の投稿で、同性カップルでも同性結婚を認めているニューヨーク州やマサチューセッツ州、ワシントンDCなどで結婚式を挙げれば、国外退去には(ほぼ)しないという方針をオバマ政権が発表したことを報告してました。
これで同性結婚がほぼ連邦法レベル、特に移民法にも適用されることになって、嬉しいニュースだったんだけど、どうも現実問題はそんなに簡単じゃないみたい。