設定もエロいんだけど、登場する役者たちがエロい~~~。
もちろん、場所がスティーム・ルームだから、役者さんたちは常にバスタオル一枚のいでたちなんだけど、その俳優たちもジョック揃いでエロい~。
さらに、小話の内容も、超ゲイで笑える内容になってる。
例えば、最新エピソードのタイトルは、「Getting Some Ass(オシリを楽しむ)」。
「ノンケ」のジョック二人が、スティーム・ルームでガールフレンドについて話し始める。
「今日、調子悪いみたいじゃないか。昨日、よく寝てないのか?」
「わかるか?昨日はよく寝てないんだ。ガールフレンドと夜遅くまで起きてて」
「オーイヤー?誰かさんはオシリを楽しんだってわけか」
「そうなんだ。ただ、オシリを楽しんだのは俺だけじゃなかったんだけどさ」
「オー、マジで?それってどういう意味なんだ?」
「・・・大したことじゃない。忘れてくれ」
「だって、今、オシリを楽しんだのは俺だけじゃないって、言ってたよな?」
「はぁ・・・わかったよ、言うよ・・・。もしガールフレンドがイヤラシイ気持ちになったとするだろ。そしてAAの乾電池を持ち出してきて、大人のオOチャに装填して、俺が『そこは出口オンリー!』って叫ぶ前に挿入して俺のケツをやっちゃったっていうことなんだけど、、、これってゲイじゃないよな?」
「おい、待てよ。それって、お前、ガールフレンドに男の処女を喪失したってことか?」
「待ってくれ。でもそれはガールフレンドがしたことだから、俺はゲイじゃないだろ」
「そうだな。お前はゲイじゃない。お前は女子とオモチャを共有しただけだ」
「そうだ!その通り。だから、あればゲイ的行為じゃなかった。よかった。ありがとう。俺はそれを明確にしときたかったんだ。こういうゲイじゃない、ヘテロ男の行為についてもう少し話したいんだ。。。例えば、ポOノを見るだろ?で、ビデオに登場するのが、女の子よりも男のほうが多いのってあるだろ?こういうビデオを見るのって、ゲイじゃないよな?クールだろ?」
「それって、ギャングバングってやつだよな。だったらゲイじゃないよ」
「おーそうだよな。ギャングバングだよな。ゲイじゃない!」
「ビデオのどっかに女はいるんだよな」
「もちろん!ビデオに女は映ってる」
「ビデオに女が映ってる限り、それを見てるおまえはゲイじゃないよ」
「だよな。じゃ、もう少しこの話をすると、例えば、男が二人、ソファーに座ってるとするだろう。二人ともガールフレンドは結婚式とかに参加していなかったとする。で、たまたま、この二人の男はそういうギャングバングのビデオを一緒に見てたとするじゃん。で、ちょっとヤリタイ気分になってきて・・・でしょうがなくブツを取り出して抜き出したとしたら?もちろん、自分のしか触らないんだぜ。で、もちろん、ビデオには女の子が映ってるんだ」
「二人の男はソファーで一緒に座ってるのか?」
「一緒にってわけじゃないぜ。まー、近くにいるっていうシチュエーションだな」
「で、二人のフォーカスは、ビデオにあるってわけだ」
「その通り、二人のフォーカスは、女の子が映ってるビデオにくぎ付けだ」
「ポOノにフォーカスしてるってことは、それはゲイじゃない」
「よかった」
「男って、いっつもそういうことやってるだろ?大したことじゃねーよ。お前はクールだよ。ゲイじゃない」
「だろー、そうだよな?それを聞いてよかった」
(しばらくの沈黙)
「で、今晩、ガールフレンドとなにする予定なんだ?」
「俺のガールフレンドは、お前のガールフレンドと出かける予定があって外出するって言ってたよな」
「あー、そうだったな」
「で、俺たちは今晩どうするんだ?」
「お前と一緒で、何も予定はないな」
「そっか。じゃ、俺んちにきて映画でも見る?」
「ギャングバングのビデオ?」
「そうさ。ギャングバングの。さっき話してた、女の子が映ってるやつ」
「OK。その前に買い物に行っとかなきゃいけないんだ。電池とバナナと、、、」
「そうだ、電池だ。AAのやつ。俺の分も買っといてくれないか。そうだな、、、4つ入りのやつ」
「わかった。じゃー、電池とバナナを買ったらすぐに行くよ」
「ティッシュも買っといてくれないか」
「クール。分かった」
「アレルギーの季節だからな」
「そうなんだ。アレルギーがひどいんだよ」
――おわり
この他にも50本くらいビデオがあって、イケテル俳優も続出~。また特にオモロイのがあったら紹介するねー。
P.S.他にも笑えるゲイ・ネタのビデオを発見ー。
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