2013年10月4日金曜日

【動画】ウェントワース・ミラーのカミングアウトスピーチ Wentworth Miller Talks About Coming Out, Overcoming Struggles at HRC Dinner

俳優のウェントワース・ミラーが、先月、ゲイの平等な人権を獲得するための非営利団体、『ヒューマン・ライツ・キャンペーン(HRC)』のディナー・イベントで、自身のカミングアウト体験や幼少期の葛藤について語ってる。

ウェントワース・ミラーのカミングアウトと、ボーイフレンドについては、先月、こちらで報告してました。

 

俳優ウェントワース・ミラーがゲイだとカミングアウト!Wentworth Miller Came Out As a Gay Man!

 

俳優ウェントワース・ミラーの恋人は俳優のルーク・マクファーレン?Wentworth Miller Dating with Luke McFarlane?


彼っていい声してるよねー。半分(?)イギリス人らしいけど、完璧なアメリカ英語。やっぱハリウッドで俳優するにはアメリカ英語を話せないと、役者の幅が限られちゃうんだろうね。ちなみに、2011年で俳優業は引退してると、このスピーチで語ってる。

すてきな声も相まって、とっても感動するスピーチだよ。



「これまで何百万回とカミングアウトする機会があったのに、僕はそうしなかった」

「役者になるために払った努力を考えると、そのリスクを犯すことはできなかった」

などなど、大人になってからの葛藤から始まり、 そして衝撃的なのは、彼が15歳のときの話。

「僕が最初に自殺しようと思ったのは、僕が15歳のときだった。家族が週末、いなくなるのを待っていた。そして僕は家に一人になると、薬を一瓶飲み干した。その後、数日、何が起きたのか覚えていない。だけど、月曜には、いつも通り、学校に行くバスに乗ってた。まるで何もなかったかのように。

この行為は僕が助けを求める叫びだったのかと尋ねる人もいたけど、僕はそうじゃないと思う。というのも、このことを僕は誰にも話さなかったからだ。 人は誰かに助けてもらえると思うときしか、助けを求めて叫ばない。そして僕は助けを求めなかった。ただ、僕は15歳のときに、この世から去りたかった。ただいなくなりたかった」。


「最初に自殺しようと思った」ってことは、この後も何度か自殺しようとしたんだろうね。 よく立ち直ったよね。

ふと思ったのだけど、どこか女性的で言わなくてもバレてるっていうゲイの人は、幼少期、きっといじめられてそれはそれで辛い人生だろうけど、こういうウェントワースみたいに男っぽくて見た目だけだとゲイとわからないゲイの場合、それはそれで、カミングアウトするのが辛いっつーのはあるだろうね。

これって究極の選択かも。言わなくても見た目でゲイとバレるのがいいか、ゲイとバレないけど、いつか周囲を裏切ってカミングアウトしないといけないか、、、。ま、モテルのは後者だろうけどさ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

*このサイトで取り上げた内容を記事として転載・流用される場合は、本サイトのURLを情報元として併記していただけると幸いです。m(_ _)m If you would like to republish or mention the content found here, please include my website as a reference and/or source. Thanks!

自己紹介 About Me

自分の写真

My blog:

メインブログ:アメリカ・ゲイ・ライフ American Gay Life (since 2004)
サブ・ブログ:アメリカ・ゲイ・ライフ日記 American Gay Life Diary(since 2013)

単身渡米してなんとか生き延びてる日本人。主にアメリカで起きてるゲイについてのニュースやハリウッド・セレブ、スポーツ選手たちのゴシップが中心のブログをメインブログで書いてます。恋バナや個人的なことはサブ・ブログで。

 Born and raised in Japan, I decided to immigrate to the U.S. to pursue a more liberated gay life. I am mostly writing about gay-related news and gossip about male celebrities, LGBT issues in general, and sometimes personal bromance. Most of my posts are in Japanese, but I sometimes introduce Japanese television programs and gay-related cultural stuff in English. Feel free to leave comments in my blog. ;)