先週末、『ヒュー・ジャックマンの妻が「夫はゲイじゃないわ!」と必死』でお伝えしたヒュー様のバイ(ゲイ)疑惑。事の発端は、ニューヨークタイムズ紙の記事だったんだねー。今日わかった。
ヒュー様の新しいブロードウェー・ショー、Hugh Jackman: Back on Broadwayについて、ニューヨークタイムス紙の文芸評論家、Ben Brantleyが次のように記事に書いて掲載したんだと:
「皆さん、正直になりましょう。ジャックマン氏は、ニューヨークでまぎれもなく最も「バイ」な男性です。バイカルチュラル(オーストラリアとアメリカの二文化に親しみ)、バイ・モーフィックで、バイ・ナショナル、バイ・プロフェッショナルで、そしてエンターテインメント目的でバイ・セクシャルだ」。
一応、この評論家は、言い訳として、「ここでは性的指向について語っているのではない。いや、語っているか。しかし、プラトニックな意味についてのみ語っている・・・(中略)・・・彼は長年、幸せな結婚をしている男性であり、私はそれと矛盾する証拠は持っていない」とも付け加えてる。
だけど、この評論家のある意味、正直なコメントが、みんなが内心抱いていた「ヒューって、バイ?」っていう疑惑を目覚めさせてしまったというのはあると思う。まー、ヒュー様の新しいブロードウェー・ショーの話題作りにもなってウィン・ウィンなんじゃ?
さっそく、ゲイの間で人気の毒舌女芸人、キャシー・グリフィン(写真↑)が、さっそく、ヒュー・ジャックマンのブロードウェー・ショーを観に行ったそうで、彼のバイ疑惑についてネタにして披露してるー。笑える~。お下品だけどさ。。。(ビデオを見られるのはアメリカ国内からだけかも~。)
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