2011年7月13日水曜日

デートってどうすんだったっけ? Forgot about how to go on a first date!

突然夏?っていうか春到来?いきなり二人の殿方とペンパル状態になってます。

一人目のMは、お便りの内容がとっても素直でいい人そうなのがにじみ出てた。30歳、181センチ、アスレチック体系(自己申告だけど。まだ会ってないからね)。顔写真もついてたのだけど、色白のベラミ系?東欧っぽい顔立ち。




ジェイク・ジレンホールみたいな小熊系や、ジョック系が好きな僕としては、やや美形すぎるんで返事しようか迷てたんだけど、メールの内容を読んで気持ちが一気に動かされてしまった。

「これまで仕事一本でがむしゃらにやってきたけど、それが安定してきたんで、これからは人生の伴侶をみつけていきたい」、っていう直球勝負な内容に心がくすぐられてしまった。しかも大学のメールアドレス(.eduで終わるやつ)やFacebookのプロフィール、電話番号も送ってきて、自分がflakeやfreakではないことを何気にアピール。これもポイント高いよね。Facebookにはご丁寧に勤務先企業の情報も。堅い仕事だけど大手のいいとこでした。

んで返事してみた。毎朝9時過ぎ、またはランチタイムに返事してくる。生活リズムが完全に決まっちゃってる人みたいね。夜に返事は絶対来ない。朝型人間?オラとは逆なりね・・・。でも日本食、特に寿司、刺身が大好きだそうでこれもポイント高し。だって日本人(アジア人)が好きなのに生魚が全然食べられない白人って結構いるからね。そういうのは僕は倦厭してる・・・。付き合いが長引くと後が面倒。

で、M君、Facebookのプロフィールから本名をフルネームで教えてくれてるんだけど、彼の名前が異国風だったんで、彼のラストネームをぐぐてみた。したら、チェコ・スロバキア系と出ました~。やっぱ東欧系やー。ベラミそのまんまやー。で、ファースト・ネームも異国風。。。

「僕は日本出身なんだ~」と何気にメールでふってみた。そしたら、

「僕はヨーロッパ出身なんだ。でも絶対に戻る気はない。アメリカに12年も住んでるしね。君は、、、 もしかして日本にいつか帰国するつもり?」

なんて返事がきた。やっぱチェコ・スロバキアとかって生活が大変そう・・・。←勝手なイメージ。昔、ラトビア出身の子とも付き合ったことあったけど、やっぱ絶対に母国には戻る気ないって、言ってたなぁ。もう東欧からアメリカに移民してこられるなんて、宝くじに当たるようなもんなんだろうね。M君はアメリカのいいとこの大学を卒業してるから、奨学金をもらったか家が裕福だったか・・・。

住んでる場所もメールに書いてきたM君。実は厳密にはLAではなない!オレンジカウンティー。。。ここね↓ディズニーランドの近く。


View Orange County in a larger map

高速が空いてればロサンゼルスのダウンタウンから50分?でも 交通渋滞が常のロサンゼルス、こりゃ1時間半~2時間、って距離やなー。もう遠距離なりよー。ただ、仕事はLA市内だって言うから、デートはWeHoあたり?とりあえず初回は僕の家の近所にしてくれると優しいご提案。しかもレストランも僕が選んで良いってことなんで、さっそくお気に入りの日本料理店をピックアップ。


久々のジェントルマン。やっぱヨーロッパ人はアメリカ人と違ってマナーができてる?!チェコ・スロバキアって、今じゃ分離独立しちゃってるんだよねぇ。昔勉強したけど、、、マジャール人とか。。。それ以上が出てこない・・・。とりあえずWikiで国の歴史をざっとおさらいしてみた。ゲルマン系、スラブ系、マジャール人、ユダヤ人など民族が入り乱れ、宗教も入り乱れ、やっぱ混乱の歴史みたいね。あの辺り、国が独立したり統合されたりすごい歴史だしねぇ。。。さすがにスロバキア語は勉強する気になれんんん・・・・。あーブライアンのこと言えない自分がいます(話がつながらない人はここで)。

何気に彼のフルネームでググってみたら、今度は彼の自宅アドレスとかが出てきた。。。アメリカの個人情報ってどうなってるんでしょう?しかも年齢まで記載されてて、そこにあったのが37歳。彼が自分で言ってた住んでる街の名前とも合致するし、彼の珍しい異国の名前もピッタリ一緒。だけど、彼の自己申告の年齢は30歳で、こっちのネット・データベースに記載されてるのは37歳。。。はて、どちらが正しいでしょう?デートの時に聞いてみっかな・・・。会って興味湧かなかったら年齢のこと切り出してそれを理由にすればいいし?他にウソがなけりゃーいいんだけどねぇ。

そして二人目のS。彼は最初っから42歳。あ、自称ね。もしや50超えてたりして?写真を見る限り若い。スリム系で、いかにも中西部の出身という風貌。彼もM君と同じ181センチ。3か月前にロサンゼルスに越してきたところだそう。でも仕事で北京やロンドンにも住んでたことがあって、シアトルにもいたとか。ロスの仕事がとても面白いものだったそうで、シカゴのコンドミニアムを売り払って誰も知り合いがいないロスに来ることにしたのだとか。

やっぱ人生経験が豊富なだけあって、会話がスムーズ。特にメールやチャットとか文字だけのコミュニケーションの場合、ちょっとしたことで相手に気に障ることを聞いちゃったり、逆にこっちが興味をなくしたりするんだけど、彼とはなんか会話が続く感じ。スペルミスもないし、知性がある感じが安心する。。。やっぱyouをuとか、thereのところをtheirとか書かれるとドン引きする・・・。基礎教育を疑っちゃう。

でも、話の中で、彼がカミングアウトしたのが30代前半という告白。お茶を濁してたけど、30歳じゃーないってことでしょう?30代前半って、アメリカ人的感覚だと35歳も前半に入ってそう。
「僕はイリノイ州 のド田舎、トムソーヤの話が作られたような村で育って、ゲイだっていうだけで殺された人もいたんだ・・・。だからなかなかカミングアウトできなくって」


と言うのが彼の言い訳。でもさ、カミングアウトって、必ずしも他人に言うことがカミングアウトなわけ?彼の場合、30代前半になるまでゲイとして活動してこなかったのが、ロンドンに転勤になって、そこで初めて、これまで押し殺してきたゲイという自覚を自分で受け入れることにした、って言ってるわけ。要は、誰にカミングアウトしたっていうんじゃなくって、自分自身の中で、ゲイの自分を受け入れたことを「初めてカミングアウトした」って言ってるわけ。それが30代前半だったと。それって、、、ん?

確かに、日本語で言う「カミングアウト」って家族とか知人に自分がゲイだと告白すること、っていうイメージだと思うけど、英語で言う場合、自分の頭の中で自分自身のセクシュアリティーを受け入れることも、「自分にカミングアウトする(I come out to myself)」って言うんだよねぇ。僕みたいに6歳ぐらいから男に興味があってそれが当然のように受け入れてた人には理解しにくいんだけど、Sみたいに30代になって初めて自分にカミングアウトする人もいるんだよねぇ~。めんどくせー。。。そーいやー、ステューも自分にカミングアウトしたのは25歳過ぎてからとか言ってたっけ?

いい人なんだけどSはちょっと癖あるかもねー。やっぱカミングアウトが遅かった人って、経験が浅いから、教育しなおさないといけないことが多い・・・。42歳なのにゲイ年齢7歳みたいな。あと、アメ男のくせに(excusez moi!)褒め言葉が少ない!こやつ、I like your photos(写真好きだよ)とかそういうのが全然ない。しかも、前回のやり取りの締めが、I want to be friends with you(友達になりたい)っつー超遠回りな言い方。If you don't mind, let's grab coffee sometime.って、あんた、煮え切らんわー。

それに比べたら、やっぱMの「人生の伴侶を真剣に探してるんだ」のほうが男らしいべー。まー、メールだけの段階で重いっちゃー重いけど、煮え切らない感じじゃないよね。Sのほうは、経験が浅いからどっか言動が恐る恐るなんだよねぇ。何気ない会話はいいんだけど、いざ、二人はこれからどうしましょう?っていう段になると及び腰。どうすればいいか解んないから、とりあえず友達で、みたいなことしか言えない。ビビビッと来るものがあるんだったら、Mみたいに押してくことが大切だと思うんだよねぇ。と言いつつ、自分ではなかなか押さないんだけど・・・。

特にネットみたいに次から次へと新しい人と出会えるメディアの場合、「これは!」と思ったら押してかないと、すぐNext!しちゃうでしょう?あとさ、やっぱ経験が浅いから、Sなんてゲイパーティーとかでアジア人ゲイに囲まれたりしたらのぼせ上って簡単に浮気しそう。そうなったらこっちも迂闊にSをアジア人が集まるゲイパーティーに同伴できんでー。それに仕事だけで簡単にシカゴの生活を手放して引っ越しするような人なわけでしょう?今までだって北京やらロンドンやら駐在してるわけだし。これから先、それがまた起きないとも限らないわけで。なんでシカゴで恋人がいなかったん?っていうのも、何か裏がありそう・・・。

ということで、今の所M君が2、3歩リード。って、勝手に二人を両てんびんにかけちゃってるけど、僕も相手に天秤にかけられてるかもね。「こいつ高ビー」って落とされないように気を付けないとネ。

とりあえずMとデートの計画を相談中。デートだなんて久々かも。こっちもドジ踏まないように気合い入れていかねば。

P.S. 読み返してみて、SとかMとかなんか違う話題みたい・・・。純粋に彼らのイニシャルなんで、他意はありませんー。

7 件のコメント:

  1. 今日も面白かったー!特に、「めんどくせー」がツボに入りました。

    いやぁー、Tyさんとデートしようとすると、こんなに手厳しくやられちゃうのね。怖くてできんわー、Tyさんとデート。:P

    僕の彼も初めて会うまで、年齢詐称してたよ。初めてデートした日に、実年齢を教えてくれたんだけど、まぁ見た目が詐称年齢くらいだったから、OKとした。身長詐称とか年収詐称はどうかと思うけど、年齢詐称くらいなら、個人的にはいいかなって思う。数字上は◯歳以上はダメってデータから弾かれていても、意外に会ってみたらOKだったりもあるから。身長詐称は謎だよね。会えば分かるっちゅーねん。

    デート楽しいよねー。今後の展開に期待。わくわくてかてか。

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  2. つい読み入ってしまいました笑 相手にも天秤をかけられてるってこともあるかもしれないんですよね。。今週末にとある方と始めてお会いします。気づいたら年齢が一回り、いや、二回り近くはなれていて、写真は若いときのものなのかなと疑ったり。。デート頑張ってください!今後の展開、楽しみにしてます!

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  3. 楽しく読んでもらえてよかった~。単なるビッチって恐れられて終わり、ってパターンじゃなくって・・・。冷汗。

    そうー、僕を知る人たちからは毒舌と言われるんだよねぇ。「優しいんだけど、毒舌」、って。いわゆる日本的な、言葉をオブラートに包んでやんわり伝えるっていうのが苦手。まー、ブログなんで、普通本人にはとても直接は言えないような独り言レベルのことを書いてるから、いっそうそう見えるかもぉ~ ← と言訳してみる。

    でもさ、やっぱネットで言ってくる身長・体重・年齢ってかさ上げされてるのが普通だよねぇ。でもって、写真も10年前のとか・・・。会えばすぐバレルウソをなぜつくのか、、、ナゾや。

    確かに、年齢は、人によっては若く見える人とかいるし、年齢だけで切られることが多いと、とりあえず年齢は低め設定で、ってなるかもね。Mの37歳だなんて微妙な年齢だしね。

    デートは来週になりそうな気配。できれば今週末がよいのだけど、LAの主要フリーウェイが拡張工事で閉鎖で世紀の大混乱が予想されてるから・・・。タイミング悪すぎ。

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  4. Jpさん、またおデート?さすがモテ期に突入した殿方はちゃいまんなー。ついこないだ、お泊りしたところだったよね?!

    二回りも年上と?チャレンジャーな人って好き!「俺ってここまでが上限」、って自分を知ることも重要やし。僕も20のとき、47歳のフランス人ドクターと付き合ってたよ。ここだけの話。もう甘やかされすぎて、そのときの後遺症を今でも引きずってるかも。。。別れ際、「お前は高くついた」って言われちった。でも、向こうだって年が27も年下と付き合いたいなんてね、対等な関係が築けるわけねーし。あ、また毒舌でした。excusez moi~

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  5. モテ期であると良いなと思うだけで実際は。。。:( やっぱり、主さんのおっしゃるように、経験値って大事だと思うんですよね。今の年齢だからできることってあると思いました。前回のお泊りは、ほんとに良くってこれからどんな形でも仲良くしていければなって思ったんです。ただ、仕事も忙しいらしく、メールも電話もなかなか続かなくて、僕はちょっとだめですかねそういうの。仕事で遠くに行く可能性もあるみたいで、もしそうなったら僕は遠距離は無理なので、好きになりすぎると、あとで自分が辛くなるかなと思うと、なかなか踏み出せないです。おー。27歳差。。僕の今回の場合とほぼ同じ年齢差です笑 対等な関係は僕も期待してないんですけど、僕的にはシュガーダディーとかの付き合いって性に合わない気がするんで、人生の先輩として色々とお話を伺えたらなっていう姿勢で臨むつもりです笑 

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  6. 正直に告白すると、(付き合っていたとは言えないかもしれないんだけど、あれを付き合っていたとみなすなら)63歳差が最大かも…。シュガーグレートグランダディー?

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  7. 63歳....いやーすごいです。

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単身渡米してなんとか生き延びてる日本人。主にアメリカで起きてるゲイについてのニュースやハリウッド・セレブ、スポーツ選手たちのゴシップが中心のブログをメインブログで書いてます。恋バナや個人的なことはサブ・ブログで。

 Born and raised in Japan, I decided to immigrate to the U.S. to pursue a more liberated gay life. I am mostly writing about gay-related news and gossip about male celebrities, LGBT issues in general, and sometimes personal bromance. Most of my posts are in Japanese, but I sometimes introduce Japanese television programs and gay-related cultural stuff in English. Feel free to leave comments in my blog. ;)