2012年3月4日日曜日

サンフランシスコのカストロ地区でゲイ・ポノレノ俳優がまたヌード More Naked P0rn Stars Prowl The Streets of San Francisco

1月に「サンフランシスコのカストロ地区でゲイ・ポノレノ俳優がミュージック・ビデオを撮影」と紹介してたけど、また別のゲイ・ポノレノ俳優がヌードでサンフランシスコの街中を闊歩したんだって。これってブームなの?!

今回、公道を練り歩いたのはMarc Dylan。前回のミュジック・ビデオの3人は全然タイプじゃなかったけど、マーク・ダイランは結構タイプかも~。


しかも、色々彼の画像を探してたら、もっぱら「受け役(bottom)」オンリーの俳優さんみたいで・・・(あ、今1枚タチ役の写真をみつけた。)

やっぱ見た目とのギャップがある俳優さんっていいよねぇ~。

そういや、前回、「こんなヌードで公道を闊歩することが合法なサンフランシスコってあり?」ってアンケートで質問してたんだよね。いただいた回答はこんなかんじ。


コメント:
「う~ん、当地に住んでいる有色人種のあてとしては、サンフラン市当局はNewson市長時代からそれ自体寛容やけれど、別にあて自身が住んでいて差別を受けてないといえばウソやし、有色人種ゆえに(一部の蝶ゴージャス非白人以外)カストロ特有のゲイには差別されているし、そんなにええことあらへんでぇ。なんか、白人のゲイの30代、40代前半の浅はか文化大好きゲイには幸せな街かもしれへんけどな」2012/1/21 18:51 
↑なるほどねぇ~。サンフランシスコに住んでる人ならではのご意見。まー、アメリカの都市だと、どこいっても白人至上主義の主流派が幅を利かせてるからね。それはサンフランシスコでも変わんないってことかぁ。
◇ ◆ ◇

「クレイジーでいいと思います(★ ̄∀ ̄★)」2012/1/22 0:19 
↑ニューヨークやロサンゼルスの2大都市にはないクレイジーさがサンフランシスコにはあるよね。どこかアムステルダムのようなヨーロッパ的というか、ヒッピー的というか。そのかわり、ヤク中も多いらしいんだけどさ・・・。
◇ ◆ ◇
「ははっ^^ 前に良く当たる占い師にみてもらった。日本から遠く離れた国で生活すると言われ、サンフランシスコが1番良いと言われた。。。そういうことなのか!!!笑^^」2012/1/22 8:19 
↑あれま?その占い師ってゲイ? 

◇ ◆ ◇
「今日犬を散歩していたら、若いイケメン二人組みが、路上でキスをしていた。そんな光景を、カストロ以外で見れるなんて、サンフランシスコの自由な文化っていいなとつくづく思う」2012/1/24 23:50 
↑これまたサンフランシスコ在住の方から。
◇ ◆ ◇
「あ り え な いこれはハッキリ言ってキモイ。ただの公然わいせつ」2012/1/30 20:00 
↑真逆のご意見も貴重です。 

やっぱ、ポノレノ俳優も人気商売だから、話題を作らないと忘れ去られるっていう心配があるんだろうね。だからこうやって公道でヌードになるというスタント行為をしていると。僕はそういう努力している俳優さんに共感するので、彼らを応援する意味でも、ちゃんと営業努力してる人は話題にしていきます~!←なんてカッコいいこと言ってみたけど、基本的にこういう話題が好きなだけ(^-^;)

今回ご紹介したMarc Dylanのヌードで闊歩してる写真や出演作品のビデオはこちら

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