2011年11月6日日曜日

映画『マージン・コール』を見てきたぞ Just Watched Movie "Margin Call" - I LOVED IT!

映画『マージン・コール』がよかった。お堅い映画なんだけど、今ある世界の経済不況の引き金になった投資銀行でのお話。

2008年に株式市場が大暴落する前夜の24時間を描いたサスペンス・ドラマ。全然ゲイじゃないけど、最近ゲイだとカミングアウトしたばかりのザッカリー・クィントと、前々からゲイという噂のケビン・スペイシー(え、もうバレバレか?)が主役級として登場。

この他にも、デミー・ムーアも出てるし、イケメンのオージー俳優サイモン・ベイカーも出てくるし、僕が好きな演技派俳優スタンリー・トゥッチも出てる。映画Easy Aを見てから注目してるペン・バッジリーも出てたり俳優陣が豪華やわ~。イギリス人のダンディー俳優、ジャラミー・アイアンも出てくる。同じイギリス人俳優のポール・ベタニーも出てくるんだけど、彼って最近出演作品が多くない?『ダヴィンチ・コード』でやったアルバイノの僧侶役が忘れられない。


ケビン・スペイシーも老けたよねぇ~。右がザッカリー。
ザッカリーは、この映画では宇宙ロケット工学で博士号を持つ頭脳明晰なアナリストとして登場。話が途中、チンプンカンプンやったけど、大衆映画にありがちな、専門的な内 容に深く触れない軟派なものとは一線を画してた。この映画は、本当に2008年に何が問題として発覚して、その背景にはどういう金融取引が行われていたか らか、っていう核心に触れてた。だから一般の視聴者にも容赦なく専門用語をぶつけてくるセリフが多い。医学用語たっぷりの『白い巨塔』のウォール街バー ジョンてとこ?見ごたえが相当あったしスリリングやったわー。でも、これはマジで大人向けの映画。。。

こちらの右側がペン・パッジリー。23歳にして年間25万ドルを稼ぐアナリストの役。左がポール・ベタニー。

いやー、今もOccupy Wall Streetってやってるじゃない?日本にも飛び火してるらしいけど、この映画を見たら、また反ウォールストリートの活動に火がついちゃうよ。

あと、映画を見ながら、ニューヨークに住んでた頃に付き合ってたトレーダーを思い出しちった。彼も物理学が専門で数学が半端ない人だったのだけど、それを生かしてトレーディングの世界に入ったっつー、ザッカリーの役柄みたいな人だったよ。でも投資銀行ではなかったから、超遊び着みたいなカジュアルな格好で毎日仕事に行ってんの。ジーンズとTシャツとかで。もう稼げば他は何にも口出ししないっつー会社の方針みたいで。でも、今、彼はまだトレーディングの仕事をやってるのか不明やけどさぁ。ああいうのって何年も続けてやるもんじゃないっつーしね。

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