MTVが、10月11日、これに合わせて"Coming Out"っていう1時間ドキュメンタリー番組を放送してたんだって。見逃しちゃったよ。これがその予告編。カリフォルニアに住むレズビアンと、オハイオ州に住む大学のラグビー選手がそれぞれカミングアウトする経験を追っている。。。
これがラグビー選手が、チームメートにカミングアウトするシーン・・・。偉いわー。彼、20歳だって。チームメートにイケメンが多すぎ。
不純だけど、この大学ラグビーチームの太い足に目が釘付け・・・。
ただ、このカミングアウトのシーンでは、チームメートはカメラも回ってるし、受け入れてくれたけど、これから日々の生活をしていく中で差別が起きないとは限らないよね。特に、スポーツ選手とかだと、これまでは気にせず全裸でシャワー浴びてユニフォームに着替えてたけど、チームメートがカミングアウトしてから彼の性的視線が気になって意識し始めるとかありそう。。。
僕が思うに、ヘテロ（ノンケ）男が抱く問題って、相手がゲイだと分かると、即、「俺のこと好きなんじゃないか」とか、「襲われる」とか、被害妄想を抱くことじゃない？ゲイって結構、タイプが細かくって男だったら手当たり次第誰でもいいって（まー、中にはいるけど）少ないと思うんだよねー。てめーなんかじゃイケねーよ！っていうやつに限って、「襲われる」って被害者意識が強くね？
ゲイのケーブルチャンネルLogoTVでも、LGBTのＴＶパーソナリティー たちによるカミング・アウト体験を語ったビデオが掲載されてた。
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