正直、シャイア・ラブーフは僕のタイプではない。。。いい人そうだなっていうのは伝わるんだけど、顔がタイプじゃないんだなー。これって、昔このブログでも話題になったような。どなたかの元カレに似てるっていうんで、「大ファンです」っていう人からコメントがあったよね。
ファンの人もいると思うんで、一応、写真をご紹介〜☆。映画は短編で、とても芸術性の高い作品なのだそうな。
修正なしの写真は、こことか、ここで見られる。大人向けサイトなので注意してね。
撮影は4年以上前に行われたそうで、2009年に発行された雑誌『Playboy』で、シャイアへのインタビュー記事「僕はそんなに巨根じゃない("I'm not extremely well-endowed")」が掲載されてたんだって。
この映画の監督を務めたAlma Har’elは、1万ドル(約100万円)の予算が与えられて、5日間という撮影期間で作ったのだそう。当初、全裸になる予定はなかったのに、その場の雰囲気で全裸になったんだって。気分が盛り上がっちゃったんだろうね。それは、監督の手腕があったからだと思うわ。やっぱ、役者をその気にさせるっていうのも、監督業の重要な役割の一つだよね。「有名俳優を脱がせられる監督」って、褒め言葉じゃない?
あー、僕もイケメンを脱がせられる話術と手腕を身につけたいわー。
映画の予告編はこちら。
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