数週間前に放送された回では、過去にインタビューして、特に人気だった外国人を追跡取材してた。その人気外国人というのが、僕も最初の放送を見てすっかり惚れてしまった、ノルウェーからニセコにスノボーしに来ていた二人のイケメン、アーランド(23歳)とオイスティン(22歳)!
とにかく二人ともカラダがすごいの・・・。しかも脱ぎっぷりがオトコマエ。
こちら、冬の北海道の川にバック転で飛び込むオイスティン。
それに続くアーランド。二人とも、カラダが半端ないー。しかも、二人ともお揃いの黒のボクサー。これってノルウェーではスタンダードなのかね?
そして、突撃取材で再会したノルウェーの自宅では、同じような大学生ジョック5人で同居してるんだとか。パラダイスやわ~。しかも、ルームメート、ベンさんも、やっぱり黒のボクサーショーツ。
そして再び、オトコマエな脱ぎっぷりを披露~。オイスティン、オシリの割れ目のところが日焼けせずに白いままやね。これは日サロで焼いてるからだねぇ~。一方のアーランドは真っ白ー。
いいよねぇ~。氷河の雪解け水にダイビングって、やっぱ、バイキングの血を受け継いでるからなのかね?こういうの、典型的なジョック・タイプだよねぇー。こういうのに、多くのアメリカ人ゲイたちは憧れるんだよえぇ。
「ジョック」って日本で言うところの、「体育会系」なんだけど、汗臭いスポーツマンとか「体育会系」とはまた違うんだよね。日本の「体育会系」って、野郎のノリっつーのか、汗臭かったり泥臭い野球部とかラグビー部、柔道部のスポーツマンっていうのが通常のイメージじゃない?
まー、その筋肉質な肉体と、男っぽさが必須条件になってくるけど、「ジョック」っていうのはそれから汗臭さを引いて、爽やかさを足した感じとでも言うのかなぁ。人生について超ポジティブな姿勢で、軽いジョークを飛ばしながら周囲を笑わせてくれるようなイケメン、というようなイメージ。この二人は、まさにそんなイメージにぴったり~★!
ただ、話を聞いてると、仕事を辞めてヨットを買って、世界一周旅行の冒険に出るとか、かなり人生に前向きすぎるライフスタイル・・・。人生を共にするには、自分も同じくらい「前向き」にならないとついて行けなさそう・・・。こういうジョックって、一生、こういう生き方なんだろうねぇ。週末にはキャンプして冬の海や川に飛び込んで、たまに気が向いたら世界一周旅行、みたいな。自由人やわ~。
このビデオの6:10あたりから二人のエピソードが始まるよ。
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