しかも、この仕掛け人のお兄さんが、結構なイケメン・ジョックで、僕のモロ・タイプな感じ。ソワソワですわ。ちょっと若い頃のヒュー・ジャックマンに似てない?
ほとんどの女性は断るんだけど、中には「どうしようかなぁ・・・・」ってマジで迷ってる子とかもいたりして、あわよくば成功しそうなケースもちらほら。これだけハンサムで害のなさそうな好青年だったら、数人は成功しそうだよね。しかも、丁寧に普通な感じで自信を持ってこの質問を聞いてるんだよね。何の悪びれもなく。それに圧倒されるわ。
中には、ボーイフレンドと歩いてる女性に質問して、断られたら、カレシの方に、同じ質問をしてるっていうのが微笑ましかったわww。男女差別しない博愛主義者なのね、彼って(笑)。
あと、女性5人のグループに、一人ゲイの黒人男性が紛れ込んでて、女性たちが一斉に、No!とかMaybeとか言ってる中、一人でYes! Yes!って声あげてるのが爆笑。
動画を見た感じ、ロサンゼルスで撮影されてるっぽい。景色、天気、歩いてる人(アジア人もちらほらとか)、ファッション 、話す英語のアクセントとかで地元っぽい感じ。
これがその動画。
もし、こんなハンサム青年に道端でこの質問されたら、どういう反応する?僕だったら・・・・ May we kiss first?って切り返すかなぁ、なんてね。それか、Are you clean?とか(笑)。
女性が男性に仕掛けるバージョンもある。これも、ハンサムな大学生っぽい男どもに仕掛けてて、やっぱ男だから反応が全然違うんだよね。
「え、まじ?」みたいな感じのあと、彼女がすかさず、
「私の家って、すぐそこなの。ね、これからどう?」って畳み掛けたら、
「僕の家でやろう」
ってそのまま立ち去る二人・・・その後、どうやってネタ晴らししたのか知りたいのに、その部分は動画に入ってないんだよねー。
結構、「いいよ」ってそのまま歩いて行くパターンが多くって、やっぱ男はやれるもんならヤリタイんだなぁって・・・実験しなくても、それくらいのこと想像がつくわー!って思ったのでした。別に新たな発見はないけど、まー、見てオモロかったからいっか。
こちら、女性が仕掛けるバージョン。
これ見て想像しちゃったんだけど、中には激怒する女性もいるけど、ほとんどの人がジョークだと思って笑って対応してるんだよねぇ。もし、自分がこれくらい面の皮が厚かったら、気に入ったタイプの男たちにことごとく話しかけていって、「僕とセックスしたい?」とは言わないまでも、「僕と付き合ってくれませんか?」って言うのにー。この方法って、原始的だけど恋人探しには一番の近道なのかもねー。ネットだと年齢偽ったり、古い写真でやり取りして騙し合いみたいになっちゃう手間が全部省けるし。
ゲイって、道端でナンパってほとんどしないじゃない?ノンケの男なんてやまほど女性をナンパしてんのに。ゲイも同じようにナンパ文化が発展したら、今みたいにオンラインとかゲイバーとかの限定スポットで出会いを求めるだけじゃなくって、日常生活でも出会いがぐっと増えることになるよね。長年、理想の相手を探し続けてるけど、結局は、自分で積極性を身に着けないと、出会いの数自体も増えないし、相手からのアプローチに頼るようでは今までとは違ったタイプの人にも出会えないんだろうなぁって思った。
そう考えさせられたってことは、この実験ビデオも、それなりに意味があるものだったってことか。あー、でも、こんなに大胆にはなれないべー?!なりたいけど!
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