2013年7月22日月曜日

代理母を利用して息子を授かったゲイ・カップルに会った件 Talked with a gay couple who used a surrogate mother to have a baby


先日、とあるゲイ・パーティーで、白人とアジア人のゲイカップルに話しかけられた。そしたら、代理母にお願いして、男の子を授かったんだと。しかもその息子は今年で10歳。

すごいよねー。アジア人の男性は、元々ベトナムからアメリカに難民としてやってきたボートピープル。一族全員で海を渡ってきたらしい。中国系ベトナム人ということで、ベトナム語は話せないけど、広東語と少しの北京語が話せるそうで、彼らの息子は、白人ダディーの方を、daddy、そしてアジア人ダディーの方を「ババ」と呼んでるんだと。ババって、中国語でお父さんってことらしい。


写真を見せてもらったら、アジア人と白人のハーフ。さすがに、どっちの精子を使ったの?とは聞けなかったっす・・・。向こうからも、そういう細かいことは話してこなかったし。どっちが生物学的な父親かっていうのは、タブーなんだろうねぇ。

写真とこの話のカップルとは無関係です

「代理母ってきっと費用がものすごくするんでしょ?」と聞いたら、当時で15万ドル(1千500万円)くらいだったそう。だけど、色々な情報を教えてくれて、善意で代理母になろうという女性も結構いるんだって。

例えば、surro moms online(代理母オンライン)というサイトがあって、そういうところで知り合うらしい。もちろん、謝礼はいくらか払うみたいだけど、エージェントを通してアレンジするより格段に安いらしい。こういう代理母になる女性の方も、お金というメリットもあるけど、子供に恵まれないカップルのために役に立ちたいとか、妊娠するのが好きな人(!)とか、色々あるらしい。


でもエッグ・ドナーはまた別の問題だからねぇ。代理母が見つかっても、母親の遺伝子はだれにするかっていうのがまた難題。代理母より重大だしね。理想は、結婚相手に姉妹がいる場合、そういう人から卵子を提供してもらって、両方と遺伝的つながりがあるっていうのだけど、もう家族ぐるみになっちゃってめんどくさいかも・・・。 もしくは、同じ人からの卵子2つに、一人ずつの精子を使って受精させて、子供を二人もうけるとか?これだと父親違いの兄弟になれるし?!色々と妄想だけが膨らみますね・・・。


このカップル、初回はエージェントを通したらしいのだけど、もし二人目をもうけることになったら、エージェントを通さずに知人にお願いするそうな。 卵子提供者はだれだったんだろうね。

同性結婚が合法化されて、これからますます、ゲイのカップルが子供を産み育てるケースが増えるんだろうなぁ~。僕なんて思春期でゲイに芽生えた頃、自分が父親になれるなんて考えもしなかったけど、可能性としてはあるんだよね。ゲイでも父親になれるっていいよね。



2 件のコメント:

  1. ボクは正直に憧れます。自分もいつか息子がほしいし、家庭を作りたいと思っていますが、ニューヨークではめちゃめちゃ難しそうー^^ そうですね。こっちなんかナルちゃん多いし、バカも多いし、もちろん親切で優しい人も多いけど、、、

    私のユダヤ人の友達もアフリカから二人の子供を養子にして一人で育てています。偉いなーと思いながら、もしぼくと結婚したら韓国人とユダヤ人が結婚したら黒人の子供ができるんとみんなから突っ込まれるんちゃうんとしょうもない冗談を言ってみたりしています。

    マンハッタンの狭さと物価で子供とパートーナーと一緒にクラスにはよっぽど金持ちじゃないとかなり負担がかかりそうな気もします。だからみんなニュージャージとかロングアイランドに引っ越しちゃったりしますが、家族がいて、車がいたら郊外での生活もいいかも知れませんね。かというと、大都会よりミネアポリス、シアトルのような中小都市にいけばナイスでかっこいい男に出会える確率が高くなるんですかねー^^

    ま、自分の人生そのものにまず焦点をあてていれば彼氏はナチュラルに現れてくるもんだと言われていますが、それにしても時間かかりすぎるーーー笑

    返信削除
    返信
    1. そうそう、たまに一人で養子をもらって育ててるゲイの人もいるよねー。偉いよねー。僕なんか、一人じゃとてもじゃないけど子育てなんていう重大な責任を負えない・・・。

      マンハッタンは子育てには断然向かないよね。Sex and the Cityでも、ミランダが子供ができてブルックリン辺りに引っ越ししてたよね。

      いずれにせよ、マンハッタンで人生の伴侶をみつけるのは至難の業だと思う。やっぱゲイが多いぶん、一人と出会った時の感動が薄れるから。「また別の男がいるでしょ」って思っちゃうよね。それに、色んな人に出会えば出会うほど、自分もスレてくるしね。それが都会の怖いところ。そういう意味で、LAはほどよく田舎と都会が混ざってるかも?LAってだだっ広いから、大都会っていう雰囲気があんまないような・・。

      Junさんは、もうずっとマンハッタン永住を決めてるの?LAのKタウンってすごいよ。ぜひ一度お越しください。

      削除

*このサイトで取り上げた内容を記事として転載・流用される場合は、本サイトのURLを情報元として併記していただけると幸いです。m(_ _)m If you would like to republish or mention the content found here, please include my website as a reference and/or source. Thanks!

自己紹介 About Me

自分の写真

My blog:

メインブログ:アメリカ・ゲイ・ライフ American Gay Life (since 2004)
サブ・ブログ:アメリカ・ゲイ・ライフ日記 American Gay Life Diary(since 2013)

単身渡米してなんとか生き延びてる日本人。主にアメリカで起きてるゲイについてのニュースやハリウッド・セレブ、スポーツ選手たちのゴシップが中心のブログをメインブログで書いてます。恋バナや個人的なことはサブ・ブログで。

 Born and raised in Japan, I decided to immigrate to the U.S. to pursue a more liberated gay life. I am mostly writing about gay-related news and gossip about male celebrities, LGBT issues in general, and sometimes personal bromance. Most of my posts are in Japanese, but I sometimes introduce Japanese television programs and gay-related cultural stuff in English. Feel free to leave comments in my blog. ;)