2012年1月と少し前のニュースなんだけど。当時、大学4年で卒業前ってことだったから、今社会人2年目で23歳のはず。どうしてんだろうね。
というのも、ブライアンのことが大好きで、一生を共にする伴侶になるはずと思ってたから。ここにも、一人のゲイのカミングアウトで傷ついた女性が、、、。まー、でもこれは結婚もしてないし、つきあってもいなかったみたいで、相手の先走りっていうのが大きいだろうね。(この写真の後ろの女の人じゃないよね?!)
でもカミングアウトの状況が笑えるものだったんだって。友達と部屋でラジオをききてたときにカミングアウトを切り出したらしいのだけど、カミングアウトしたとたんに、ゲイのテーマソングとも言われる「It's Raining Men」の曲が流れ始めたんだって。ブライアンも、「ラジオ局の人たちが僕らの話を聞いてたとしか思えない、絶妙のタイミング」と言っている。
これがその曲。ゲイって、体重超過気味の女芸人が大好きだよねぇ〜。
ブライアンも、まじめなカミングアウトの話しながら、自分で吹き出したりしなかったのかね?
両親へのカミングアウトは、やっぱりちょっと難しかったみたい。一応、カミングアウトはしたんだけど、母親は信じられないという反応だったとか。「高校のとき、あんなにガールフレンドがいたじゃない?」って。
英語で、girl friendって、2つの単語に区切って言うときは、性的関係のない女友達のことなんだよね。一方、girlfriendと一言で言うときは、性的関係のある、いわゆる「ガールフレンド」のことになる。なので、ブライアンのお母さんは、高校時代のガールフレンドたちのことを、girlfriendsだと思ってたらしいのね。ブライアンには、単なるgirl friendsだったんだけど。
でもスポーツもできて、イケメンでっていったら、女の子たちも放っておかんだろうね。オラも放っておかんわ〜。
いいよねー、こういうテニス部部長、みたいな爽やかイケメンのカレシって〜。ホント、どこに行ったらこんな天然記念物みたいなイケメンジョックと出会えるんだろうね。
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