2013年9月24日火曜日

【動画】大久保じゃあナイト 絶品「オネエ飯」を特集 9月21日 Scrumptious Dishes Made By Gays - Japanese TV show


「オネエ飯」っていうから、どんなメシ?って興味をそそられ、見てみた。単に、2丁目のママが作るおいしいご飯だった。

でも、こういうママが一家に一台(?)あったらいいよね〜。仕事で疲れて家に帰ったら、おいしい手料理って、やっぱええわ〜。

おいしい手料理で胃袋と玉袋をつかむって、実際のところ、どれくらい使えるんだろうね?

今まで、手料理でボーイフレンドの胃袋、玉袋をつかんだっていう人、いる?!

たまーに、オンラインデートのプロフィール欄に、「アジア料理が作れる人」っていうアジア人好きの白人男性とか見かけるよ。こういうタイプは、手料理で玉袋をつかまれちゃうタイプなんだろうね。(もしくは、単に、アジア人ボーイの家政婦を探してるだけか・・・)

だけど、やっぱりよく聞くのは、お尻とか、ナニとか、胸の形がよくって、それが 止められなくって、ダラダラ関係が続くっていうのは、ゲイでもストレートでもよく聞くよね。アメリカ人ジョークみたいな感じで、ノンケの男が、ノンケの友人に、「あんな性格の悪い女なんか、別れちまえよ」と言われて、「でもな、あいつはいいムネしてんだよ」とかっていうのは、よく聞く話。

人によって、胃(玉)袋をつかまれてしまうポイントが多少違うんだろうね。僕の場合は、断然、顔です、はい・・・。面食いなのは生まれつき〜。さすがに性格が超悪かったら、速攻で冷めるけど、まー、底意地悪いとかでないかぎり、だいたい、顔のいい男とはダラダラ続いてしまう星の下に生まれてます。

 逆に、僕のこれで相手を掴んでるなぁと思った瞬間もあるのだけど、それは自慢話になってしまうので自粛...。少なくとも顔でも手料理でもない(涙)。

皆さんのエピソードは?


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