特に番組後半の、「吉野ママの伝説」では、昔のスゴイ武勇伝を紹介してて笑った。中でも興味津々で聞いたのが、東大の駒場寮に夜な夜な女装で出没して、男子学生を片っ端から食っちゃってたっていう話ww。
まー、時代が違うんだろうねぇ。ちょっとコギレイに女装したら、女性に縁がない男子学生はホイホイついてきたっていうのが、時代を感じさせるわー。今だったら、みんな目が肥えてるし、恋愛も奔放になってるから、そんなに簡単には食えないだろうねぇ。
でも思ったのが、アメリカだと、アジア人男って、どうしても線が細くて女性っぽくみえちゃうから、アメリカで日本人男子が女装したら、今でも簡単に(?)ノンケ男を釣れるかもぉ~。
でもさ、吉野ママの話を聞くと、氷嚢に水入れて豊満な胸を作ったとか、カツラが取れそうなのを手で押さえながら食ったとか、一旦、服を脱いだらすぐばれる女装を突き通してるんだよね。ってことは、自分は服を脱がずに相手に(手と口で)ご奉仕するので止まってそうだよねー。オラはそれじゃー、満足できんわー。こっちだって奉仕して欲しいじゃん?やっぱ、女装がバレナイように「交渉」するって、ほぼ不可能。
吉野ママの武勇伝を聞いてて思い出したのが、ゲイ映画の名作、The Crying Game。 観てない方はぜひおススメ。
そしてこちらが、吉野ママの武勇伝が聞ける『5時に夢中』~。
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