アメリカの競泳選手、ライアン・ロクテってオトコマエだよねー。彼のリアリティー・テレビ番組『What Would Ryan Lochte Do?』(ライアン・ロクテだったら何をやるか?)が今春に放送されたりして、全米のメディアにひっぱりだこ。
でも、本業の水泳も忘れてないみたいで、今年5月にカナダ・バンクーバーで開かれた大会、Mel Zajac Jr. International Canada Cupに、こんな超ビキニで出場してたのだー。
もうこれってほとんどヌードじゃね?立体物が、くっきり、はっきり見えちゃってるし・・・。これ、動いてる状況だったら、わっさわっさ揺れてるのが手に取るように見えると思われるんですけど・・・。
みんな、見て見ぬふりするのかね?「王様の耳はロバの耳~」って言いたくても言えない人と同じ状況にならない?見えてるモノを見えてないふりするのって、結構つらいと思うんですけどー。
これは、ちょっと動いてるやつ。よっぽど競泳の水着がきついのか、競技が終わって早々、ロッカールームに到着するのを待たずして、カメラの前で脱ぎ始めるロクテ・・・。自由でええわー。
でも、試合前って、水泳選手って体毛を全部剃るって言うけど、彼も剃ってるみたいね。これだけずり下してもtreasure trail(ギャランドゥー)が出てこないしww。Jeah!(←ライアンの口癖。)
ちなみに、英語の発音では、「ロクティー」なんだけど、日本語の新聞とか調べたら「ロクテ」って表記になってんだよね。「奥手」みたいな。アシュトン・クッチャーも、日本のメディアでは「カッチャー」だしね。なんか笑える日本語発音の英語名って、結構あるよね。
他に写真を探したらやっぱ沢山出てきた~。
これも結構、きわどくなーい? もっこりが収まりきらないんですけどー。こんな白い水着、水に濡れたら透けて見えるんじゃ・・・。心配やわー。(←心配する振りして期待してる)
ライアンって、超オチャメな性格みたいで、三枚目な写真もたくさん出てきたー。
ここには掲載しきれないので、またYouTubeに写真をまとめてみたゾ。もっとライアンを見たい人は、こちらのYouTubeチャンネルでどうぞ。
これが彼の日常生活を追ったテレビ番組の予告編。やっぱ、ライアンって超体育会系のノンケ青年やわー。話を聞いてると、アタマ悪~い感じが露呈・・・。コメント欄とかにも、「大好きよー」っていう女性からのコメントに混じって、「お前ってほんっとーにバカだな」っていう男性(と思われる人)からのコメントも・・・。この予告編の中でも、reciprocateっていう英単語が正しく発音できなくって、カミカミやし・・・。でもそこが親しみやすさなんやろーね。
あと、女性については、やっぱだらしないみたいねー。見る目がないと自分でも認めてるし。
あと、彼の母親とお姉さんも登場するのだけど、あんま、ライアンと似てないんだよね。ふつーの容姿のアメリカ人って感じで、ライアンは突然変異で生まれてきたような感じ。もしかしたら、お父さんがカッコいいのかね?この予告編にはお父さんが出てこないから不明。あと、大親友が黒人男性というのも好印象やったわ。
ライアンみたいな人で、ゲイ、なおかつアジア人好きって、この世の中に存在するのかね?一人も存在しないってことがわかったら、こっちも諦めがつくっちゅーもんやけどなぁ。
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