ゲイ活動用に使ってるFacebookにログインしたら、こんな広告が目に飛び込んできた。
垂涎もの。いいケツしてるよねぇ~。
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翌日は、こんなのも。完全にゲイ狙いだねー。
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Bonobos.comっていう男性用ファッションサイトのもよう。
他にも、こんな前向きのセクシー・パンツ。
結構ピッタリで、足の筋肉がうっすら浮かんで見える感じが最高。
日本ではこれくらいピッタリフィットの洋服を着てる男性は普通だけど、アメリカだとまれ。こんなの着てると、即、「あんたゲイでしょ?」ってなるから、ノン毛男性は敬遠の対象。せっかくいい体してるのに、それを隠すようにダボダボの洋服着る人が多いんだよねぇ~。これはスーツにしても同じで、アメリカのビジネスマンはゆったり目で体のラインが見えにくいのを好む人が多いよね。逆に、ヨーロッパに行くと目のやり場に困ることがあるくらい、体にフィットしたスーツを着てる人が多い。
アングロ世界の男性に貫徹する『ぴったりフィット系への嫌悪の歴史」については、ずーっと昔に訳したこの秀逸な記事が的を射てます。
アメリカにも、こんなピッタリ・フィットが主流になる日が来るかなぁ。来ないだろうな。
でも、最近はヒップなティーネージャーに、腰まで入りきらないくらいの子供用ズボンを履いてる人を良く目にする。
これこれ。
ティーンに人気のジョナス兄弟が元祖?
こういうカッコいい着こなし方をしてる人は稀。
だいたい、みんな、ボンレスハム化しちゃってるよね・・・。確かに足・おしりのラインはバッチリ出てるけど、セクシィかと聞かれると、、、No。
そうそう、人口の半数以上が肥満のアメリカだと、ほとんどの人がこんな感じでお肉がはみ出しちゃってるよね。
ダボダボ、ゆったり系のダサいファッションに見切りをつけたかとおもったアメリカン・ティーンだけど、やっぱり股間とかオシリとか足の筋肉とかをセクシィな感じで締め付けるファッションはゲイなんだね。だからこんなパロディーみたいなボンレスハム・ファッションが生まれたのか・・・。
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