2009年12月16日水曜日

解放ー

いやー、ようやく最後の期末レポートを仕上げて今朝明け方4時前にメールで教授に提出したー。先週は、卒業プロジェクトで中西部のド田舎くんだりまで調査に出かけ、久々にマイナス20度の極寒を体験。(もう中西部はこりごりなんだけど、地元の人の中には都会ではあんまり見かけないような純朴そうな田舎青年に出会えたのが新鮮でした・・・。)そして一昨日はその調査結果の報告もアドバイザーの教授に電話でしたので、今年の作業はこれで終了。

次はこの先1ヶ月ある冬休みの計画を練ること。メキシコ旅行まであと2週間ほどあるし、この間、何しようかなぁぁ。グランドキャニオンにも行きたいし、サンフランシスコでグルメ三昧という手もある。飛行機はクリスマス前でどんどん値上がりしてるんで、マイカーのプリウスで行ける範囲でなんとかしたいなと思ってます。妙案ある?

仕事のほうも冬休みに突入。来学期が始まるまでお休み。だけど仕事メールはチェックしてる・・・(ワークホリック気味)。そしたら、今日、ゴールデングローブ賞の候補リストが発表されたという連絡が仕事先からあり、色々かかわった作品がノミネートされてる。冥利につきるね。

見たかった映画もいくつか鑑賞。たとえば、ブロークバックのジーレンホールとトビー・マグワイヤーが主演してるBrothersとか、話題作Preciousとか。





両作品とも、ゴールデングローブにノミネートされてます。

ただ、感想としては、両作品ともちょー暗い。せっかくのうきうき気分のホリデーに見るにはダークすぎ。特にBrothersは最後まで暗い。。。Preciousは最後に力強く生きていく決意をする主人公が感動を呼ぶけれど、途中の悲惨なシーンなんかは悲しすぎ。。。

ゴールデングローブにノミネートされてる中で、まだ見てない(っつーか、まだ封切りされてない作品が多い)のは、

Avatar

Inglorious Bastards

Up in the Air

The Blind Side

Avatarは3Dの映画館で見たいね。

来週は、もうクリスマスなんだね。ロスといえどもゴーストタウンになること間違いなし。ジェームスのお姉さん家族がいるアリゾナにでも行く?なんて話してるんだけど、次男が大学受験真っ只中で、願書のエッセー作成中らしい。お邪魔になるようだったら行けないよね。グランドキャニオンにだけ行ってくるという手もあり。

近況はこんなところ。最近、「男が欲しい~」と思うことがなくって、仕事&学業一直線。そこで満足感・充足感が得られてるからなのか、忙しすぎるからなのか・・・。まさに仕事に生きるキャリア(ウー)マン状態。

これから、大学にあるフィットネス施設に運動にいってきます。鈍った体をほぐさなければ。。。そしてサウナで大汗をかいてきます。大汗かくと、体内の内側から浄化される気になるのは錯覚?

祝・FaceBookとTwitter開設!

このブログも、かれこれ何年目?6年目?!おぉぉ。このブログサイトも実は2代目なんだけど、機能がちょっと古くなりつつあるなぁと思っていたので、思い切って引越ししてみようかと。FaceBookとTwitterにアカウントを作ってみました。

Tie GayCreate Your Badge



https://twitter.com/AmericanGayLife


これからどうやって更新していくかは未定・・・。しばらく同時並行でやってみて、使い勝手がいいほうに収束していこうかな。Twitterって、文字数制限が超少ないから、まさに日ごろの「つぶやき」を僕の携帯電話から、なんてことが想定されます。Facebookは文字数制限がないので、やや長めの投稿に向いてそう。

2009年12月6日日曜日

師走

先生だけじゃなく、学生もドタバタの季節。期末試験、真っ只中。ようやく2科目が終わって、あとは2科目と卒業プロジェクトの中間発表を残すのみ・・・。もう「卒業」なんて言葉が出始めて、早いものだよねぇ。

インターンのほうも一応順調で、来期もやってくださいと昨日お願いされた。あともう一学期はここで丁稚奉公させてもらって、その次は違った経験を積むために別の会社でインターンしたいなと思ってる。やっぱ、フレンチシェフが季節が一サイクルするごとにレストランを転々とするみたいに、インターンも人脈と多様な経験を積むために、一つのところにとどまらずに色々と周ったほうがいいみたい。今のところも悪いところじゃないし、僕の今後のキャリアに直結するから、学ぶ点は多いんだけど、作業が雑用が多いのが難点・・・。

ただ、かなり上の役職の人に少し認められつつあり、雑用じゃない面白い仕事も任されるようになったんで、頑張ってそういう面白い仕事をたくさんさせてもらえるようにあと一学期は精進しようかな。でも、その次の仕事は、今くらいから探さないといけないんだよねぇ。このサイクルの速さに、なかなかついていけねぇー。-.-;

そうそう、最近、立て続けに面白いイベントがあって、ためになった。一つは大手アニメスタジオのプロデューサーによる講演で、もうひとつはメディア業界の中で暗躍するタレント事務所の重役の話。どちらも内情が赤裸々に語られてて目から鱗が落ちる話ばかり。特に驚いたのが、タレント事務所の権力の大きさ。たぶん、LAの業界で一番権力があるのはそこなんじゃないかなぁと。今まではネットワークテレビ会社や映画スタジオとか大手メディア業界が強いと思ってたけど、実はそうじゃないみたい。なんかそっち方面のキャリアにも興味が出始めたんだけど、それこそ入るのが大変みたいで、安月給の下積み時代が延々と続くとか・・・・。そんなタレント事務所に勤める卒業生ともお話したんだけど、「お勧めしない」という一言。。。上司のためにスタバにコーヒーを買いに行ったりするのも仕事の一部なんだと!大学院出てそれじゃー、ちょい辛いね。



さて、暗い話はさておき、来週の期末の山場を終えれば冬休みに突入!この冬はメキシコに行ってきます。3年ぶり(?)のメキシコで楽しみ。映画、「ショーシャンクの空に」で最後の舞台になったZihuatanejoも旅程の一部。

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2009年11月27日金曜日

Aaron James

感謝祭当日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。近所はすっかり静まり返って、日本で言うところの三が日状態です。学生は今週、実家に戻ってしまってるんですね。

一方、超平日の日本の新聞を読んでいたら、14年ぶりの円高水準で86円台にまで円買いが進んでるというニュース。。。またしばらくは日本に帰れなさそう。日本からアメリカに旅行するには絶好の機会だけどね。将来、アメリカに暮らしたい、留学したいなんていう人は、今のうちに円を売ってドル預金しとくといいかもよ。

アメリカの休日は、テレビも休日。これまでのドラマやテレビ番組の再放送で埋め尽くされる。昨晩、テレビチャンネルを色々物色してたら、MTVでゲイ・ポOノを職業にしてる23歳、Aaron Jamesという人のドキュメンタリーを発見!

真ん中がAaron James。この3人とも、【自称】ストレートらしく、お金のためにゲイ・ポOノに出演してると主張。Tyra Banksのテレビ番組にも登場したらしい。



MTVは、当初、ミュージックビデオしか放送しない番組だったけど、ここ数年、アメリカのティーンエージャーをターゲットに斬新な番組を作ってるよね。Real Worldシリーズもその一つで、必ずゲイの男の子が登場したりする。こういう番組が増えるとアメリカのホモフォビア(同性愛恐怖症)の人口も減るんじゃないかなぁと期待してる。

ちょっとぐぐってみたところ、過去のBrooklynを舞台にしたReal Worldでは、アンダーソン・クーパーの元カレが登場したとか。やっぱラテン系ですね。


で、本題に戻ると、True Lifeというシリーズで、アOルト業界で働く男女3人(女性二人、男性一人)を取り上げてるのがこのエピソード。30分番組がオンラインで無料で見れます。アメリカ国内からしか見れないかも。

最初に放送されたのは、2009年の3月らしい。「MTV Aaron James True TV」のキーワードでぐぐると色々な情報が出てきますた。

たとえばこの記事とか。

3人を同時並行で追いかけるフォーマットなので、アーロンの部分はぶつ切りに編集されてるんだけど、撮影現場のシーンとかもあり、かぶりつきでみてしまった。。。中でも一番興味深かったのが、アーロンが実家のあるペンシルバニアまで戻って、彼の実のsisterといとこに、自分が何を職業にしてるか告白する場面。特にsisterには、実際の写真なんかもPC画面で見せたりしてて、そのリアクションがリアルすぎる。sisterの、「あんたゲイなの?」という質問に、アーロンは「no!」とかたくなに言い張るところが、???なんだけど・・・。



アーロンの主張によれば、「僕は自分のセクシャリティーに自信があるから、別に他の男とセッOスしてもそれに揺らぎはない」だと。でもさ、ホントにノンケだったら、ナニが立たないと思うんですが・・・。他の男とキスして立つってことはさ、やっぱ興味アリってことなんじゃないでしょうか???「あんた、バイなの?」っていう質問にも、アーロンはかたくなに「ノー」の返事。他のポOノ俳優からは、「アーロンは自分がゲイだってことをまだ知らないんだよ」という鋭いコメント。僕からすると、やっぱりアーロンには自分がやってることに罪悪感があって、「僕はストレートでお金だけのためにやってる」と正当化しないと続けられないんじゃないかな。ゲイ・ポOノ業界に「自称ストレート」が多いのは、それが原因だと思うよ。

ちなみに、アーロンによると、ストレートのビデオに1回出演すると1000ドルの報酬だけど、ゲイ・ビデオだと、5000ドル~1万ドル(約100万円)の報酬だとか。ギャラがノンケ版とゲイ版で相当違うみたいね。

で、30分番組の最後に、テロップでアーロンのその後について紹介されてます。それによると、アーロンはペンシルバニアに引越しして、そこから大学に通いながら(出張で?)ビデオには出演し続けてるらしい。だけど、将来的にはロースクールに行って弁護士になることを計画してるとか。そういえば、ロースクールを卒業した後、ゲイ・ポOノ俳優になったっていう人もいたなぁ・・・・。アーロンの幸せを祈ります。(でもこのドキュメンタリー番組自体、アーロンのビデオの売り上げを押し上げるためのプロモーションかもねぇ~。まんまとだまされてる?)

2009年11月22日日曜日

ブライアン

昨晩、ブライアンから突然の電話。フェースブックでたまにやり取りすることはあったけど、電話するのは久々。ニューヨークとLAで時差が3時間あるし、フェースブックで彼の近況を覗いてみると、先月はマドリードに旅行に行ってたし、あいかわらず旅行三昧の日々を送ってる模様。で、今回はなんの事情かと思いきや、

「明日、LAに日帰りで行くんだけど、忙しい?」

という、これまた唐突な問い合わせ。LAに日帰りで来る理由を聞いてみると、ユナイテッド航空のマイレージを貯めてて、エグゼクティブ・プレミアのステータスに到達するのにあと5000マイルのところまで迫ってるのだとか。なので、マイルを貯めたいがために往復230ドルの日帰り航空券を買って来るのだとか。LAに滞在する時間は占めて4時間。

そこまでするか?って呆然だけど、ブライアンって、昔からそうだったので、またか、という感じ。数年前はサンディエゴに1泊2日で行ってたし。いやはや、変らない彼。

ブライアンと会うのは今年7月以来。
http://blog.goo.ne.jp/cogito20009/e/c710f85ca0d9c9587c03a96a9d9a2d4f

午後2時過ぎ、ジェームスを引き連れて彼を空港まで迎えに行って、ベニスのコーヒー屋インテリゲンツィアで休憩。そこに、ブライアンの長年の知り合いで、今年地元LAに引っ越してきたというデービッドも合流。デービッドのパートナーは、ジム・キャリーの付き人をしてるらしく、ジム・キャリーのブレントウッドの豪邸に自由に出入りできるのだとか。公開前の映画のDVDも膨大に手に入るらしく(アカデミー賞の投票権がある人たちに無料で配られるらしい)、そういう内輪ネタも自慢げに披露。そういうセレブと直接かかわる人に比べると、僕のメディア業界での下働きなんてお粗末すぎて僕は聞き役に徹してました。

5時過ぎ、デービッドはジム・キャリー邸に行く予定があるとのことで去り、ブライアンとジェームスと僕の3人で食事。ブライアンの近況を聞いたところ、 10月のマドリードへの旅行以来、サンフランシスコへ2回、シアトルへ1回行ってきたそうな。先週はサンフランシスコとポートランドの旅行から戻ってきたばかりで、今週末はLA。そして来週の感謝祭はワシントンDCへ小旅行。その後は、アルゼンチンへ1週間半の旅行に行くのだとか。呆れるーっていうか、よく疲れないよね。生き急いでる感じがするんだけど・・・。

貯蓄よりも旅行。そして仕事よりも旅行が大優先なのだとか。夕食の時も、ブライアンは、キャリア重視のボーイフレンド、特にニューヨークによくいる投資銀行勤務とか弁護士なんかとは絶対恋人になれないとか。特にアジア人(移民したての2世なんかは特に?)キャリアを積んで成功することに駆られてるから、ニューヨークなんかによくいるんだよねー。アジア人好きのブライアンだけれど、そういうキャリア志向のガツガツしたアジア人はダメらしい。自分がキャリア志向じゃないんで、釣り合いが取れないって。ごもっとも。旅行ばかりして、貯蓄してるのかなぁと不安になるけど、身の丈にあった幸せを探してるブライアンは、それはそれで羨ましいっつーか、いいなーって思う。

で、今、ブライアンは、サンフランシスコに住んでるベトナム系移民ケビンと付き合ってるのだとか。皮肉だよねー。ゲイ人口であふれるニューヨークに住んでいながら、地元で恋人が見つからなくて、何千マイルも離れたサンフランシスコで見つけるなんて。やっぱ、ニューヨークって、異常なんだよ。みんなキャリアや金銭的成功に目がギラギラだし、ゲイなんて山ほどいるから出会いがあってもNext!っていう使い捨て感覚。そういう意味じゃ、LAもNYに似てるんだけどね。素朴な幸せは適度な規模の町のほうが見つけやすいと思う。

ブライアンと話をしてて、僕も、目がギラギラ系で、キャリア志向の強いアジア人移民の一人に見えるのかなぁと思ったりしました。あと、僕も冬の旅行の計画を立てなければ!!!ブライアンと話をしてて、アルゼンチンがいいなーと思い始めた。あと、冬なので暖かいメキシコのビーチなんかもいいかなぁと。

2009年11月21日土曜日

感謝祭

来週は感謝祭の連休ー。アメリカ在住の皆さん、ご予定はいかがでしょう?

僕はというと、期末試験がその後に迫ってるので、休暇返上になりそうっす。

インターンのほうも忙しいのだけど、やっぱメディア業界って楽しい。自分がやってることがテレビで報道されたりするし、仕事と社会が直結してる感じ(錯覚なんだけどさ)します。

その一方で、自分の年齢が、ますます上昇してるのを痛感・・・。やっぱ、メディアに敏感に反応するのって、暇をもてあましてる10代~20代前半。彼、彼女たちの興味にちょっとついていけてない自分がいたりして、ギャップを感じます。例えば、最近では、映画New Moonが女子高生の間で熱狂的な人気。こぎれいな俳優が出演してるけど、僕のゲイ・センサーは無反応・・・。興味なしっす。僕の趣味じゃない。。。





このショットには惹かれましたが・・・



あと、NBCのテレビドラマ、Heroesに主演してるMilo Ventimigliaも、アメリカのコギャルたちの間で大人気みたいね。彼は、僕もちょっといいなと思いました。




だけど、同じくHeroesに彼のお兄さん役で出演してるAdrian Pasdarのほうがいけてる。

本物の兄弟に見えなくもないよね。






2009年11月14日土曜日

ほりでーしーずん

もうすぐでアメリカは感謝祭だよねー。アメリカにいる人たちはどんな予定たててます?家族がいないから、外国人が一番さびしく感じる季節だよねー。特にゲイにとっては、、、。

今晩、テレビを見てたら、そんなホリデーシーズンたっぷりのイケテルテレビコマーシャルを見かけた。GAPのコマーシャル。最近、GAPの売り上げはどうなのかな?アバクロやAmerican Eagle、A/X、Structureなどなどに押されて売り上げ伸び悩みっていうのを聞いたけど、コマーシャルはカッコイイ。

2009年11月8日日曜日

Channing Tatum

きゃーーーーー

久々に、ドリームガイを発見!

Channing Tatumって俳優さん、ご存知?僕は知らなかったんだけど、近々公開される「ディア・ジョン」っていう映画に準主役で出てる人。予告編で、サーフィンをするシーンがあって、その鍛え上げた上半身に目が釘付け。

ディア・ジョン


脱ぎっぷりがいいよねー。新作映画では、さらにカラダを鍛えてて、見ごたえ十分。


こういう顔立ち、好き~。同級生にさ、Channing Tatum似のジョックがいるんだよねぇーーー。もういい迷惑。気が散ってしょうがない・・・。しかも、たまに僕にちょっかい出して来るんだよねぇ。こっちは誤解してしまってしょうがないんだけど、ジョックによくあるplayfulnessと取るしかない・・・。

2009年10月31日土曜日

ケイカン

CNNのニュースを見てたら、イケメン警察官を発見。Lt. Mark Gagan。



彼のインタビュービデオはここで見られます。声もいいっす~。

事件じたいは、高校の敷地内で女子学生が集団暴行されるという痛ましい事件なんだけど、内容そっちのけで、彼の顔にかぶりつきで見てしまった・・・。やっぱ制服っていいっすよねぇ~~。

Just for GAY!

シェービングクリームが残り少なくなったんで、今日、近所のRite Aidに行ってきた。そこでいつも目を奪われてしまう光景。それは、男性白髪染めのコーナー。特にJust for Menの商品名で売ってるのが、髪の色に合わせた商品をずらーっと並べてるんだけど、そのモデルがどれもモロイケ。

アジア人だと黒髪一色だけど、コーカソイドはいろんなパターンがあるので、出会いのときに僕のタイプは赤毛、とか、ブロンド、とか、髪の毛の色を細かく指定してくる人も結構目に付く。僕は特に好みはなく、(あ、でも赤毛はちょい苦手)それよりも、その人のjock度合いが重要なんだけれど。

皆さんはどれが好き~?こうして並べてみると、笑顔が甘いよねぇー。

 



髭バージョンも出てる・・・。髭センではなけれど、こういうの見るといいなぁ~と思っちゃう。



おまけ

Just For Menの写真を探してたら、なぜかこんな椅子の写真を発見。ま、これも確かにJust for menだね・・・

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