オーストラリアは、ぼくが訪ねてみたい国の一つだけどまだデビューできてない。けど、あの東ロンドン訛りのオージー英語って、アメリカ英語に慣れた僕にとっては超セクスィー!無骨な男っぽく聞こえる響きだから、特にイケメンがオージー訛りだったりすると、もう濡れちゃう。←涎でね(笑)
逆に、悪く言うと学がない田舎者、country bumpkinに聞こえるっていう人もいるけどさ。
でもこの動画を見て、確かになんでもかんでも省略するあたりは、渋谷の女子高生と一緒じゃん!とも思ったり、、、。
真似したいとは思わないけど、こういうオージー英語を話す男性とおつきあいしてみたいなーなんて白昼夢に恍惚となるこの頃。
「Australia(オーストラリア)」を、「Straya(ストラーヤ)」だなんて、まー、確かに学校行ってない感じはするよね(笑)。でもそこがセクスィーに感じちゃうのってなんでなんだろ?
husband(夫)を、hubby(ハビー)っていうのは、アメリカ人でもたまに使う人いるよね。underpantsをundiesっていうのも。 でもそれ以上は無理。
こんな省略語で話されたら、オラ、絶対理解できんわー。英語できると思ってオーストラリア旅行に行くと苦労しそう。
あと、この動画のコメント欄にあるけど、特にオーストラリアの東海岸で、こういう省略系が多く使われるそうな。やっぱオージーの間でもまた細かく方言・訛りが分化してるんだね。
この動画の最後に、基本例文が出てくるんだけど、辞書がなかったらぜーったいわからんわ。(-_-;)
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