もうだめ、限界。こらえ性ない僕にとって、3度目の正直はありえない!
土曜の予定をブッチされ、月曜は3時以降、予定が空いてるからビーチでも、って、具体的な時間まで出してきたジェイでしたが、ふたを開けてみたらなしのつぶて。
もー、限界、っつーか、そろそろ僕自身が目を覚ませって感じだね。冷静を装ってるつもりでしたが、やっぱ僕のほうが熱を上げてました。どんなに仕事が忙しくてもさ、約束したんだったら何とか連絡取るっつーのが常識じゃね?全く連絡よこさない、その精神構造が信じられん!
確かに、前回の土曜日の約束をブッチされたとき、大人を装って「ジェイが忙しいの知ってるからいいよ」って仏のふりをしました。だけど、2回目も連続で約束をブッチして連絡もよこさない態度を容認したわけじゃーねーしー。出来ない約束なんて最初っからすんなっつーのー。
もーだめー、こういうできない約束を軽率にして、守れないのに連絡もよこさない最低人間ってだめーーー。ついてけねー。もう最低。最悪。相手の気持ち考えられないってところが僕の想像を超えてるー。
僕が屁とも思ってない、そんな懐がでかい聖人、仏様、仙人とかだと思ってるんだろうか。もしくは、逆に、ハンサムな白人に簡単になびく何百、何千といるエスニック・ボーイの単なる一人としか思ってないのか。たぶん後者なんでしょーよー。うっざー。
あー、嫌だ嫌だ。悪寒が走るー。ホント、さいってー。もう嫌悪感で充満。
ふーふー、深呼吸。。。。
要するに、ジェイは僕にそれだけの興味がないっつーことだね。わーかーりーましーたー。もうー十分屈辱を味わさせていただきましたー。サンキュー。
(あー、やっぱブライアンは正しかったっす。。。)
今日、何度、携帯電話の着信暦を確認したことか・・・。夜8時になってシャワーを浴びてて、ふと頭にひらめいたフレーズが、
He's Just Not That Into You
そう、映画のタイトルだけど、まさにこのフレーズ
「彼ってそこまであんたに興味ねーんだよー」
冷たいけれど真実をついてる言葉。Sex and the Cityのエピソードでも、うまく行ってると思ってた相手から連絡がないのに対して、同じように、He's not that into you.っていうシーンがありました。それを指摘されたほうは、豆鉄砲くらったハトみたいにキョトン?としちゃうんだよね。「え?」みたいに。「あんなにデートも楽しくて、あのときはあんな優しい言葉をかけてくれたのに」、ってね。
やっぱ恋に盲目になってるときって、いいとこしか見ようとしないね。事実が歪曲化されてしまってます。。。「彼って、あんなに優しくて、あのときあんなことも言ってくれたしぃ、こんな思いやりのあることも言ってくれたしぃ」って思ってる恍惚状態の人に、he's just not that into youっつー言葉はキツイね。後頭部をバットでいきなり殴るのと一緒だ。
熱を上げてる本人にとっては受け入れるのが難しい真実・・・・だけど、周囲の人間にとっては一目瞭然な事実・・・。僕も、傷つくのを恐れず、受け入れないといけないですね、真実を。
Jay is just not that into me
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