2009年7月28日火曜日

再会

ロスではジェイのことで痛手を負い、故郷のNYに戻ってはブライアンとのゴタゴタもあり、なんか僕の恋愛運は下降方向にまっしぐら。

そんなドロドロの心境のまま、過去の男、トライアスロン・ガイのデービッドと再会してしまいました。。。向こうもフロリダでのバカンスから戻ってきたところという日。バスルームのゴミ箱に、彼の荷物に取り付けられてたフライトのタグが捨てられてました。

デービッドに聞いたところ、家族で毎夏、サマーはフロリダで過ごすらしい。話の端々から、デービッドは南部の裕福な家系の出身なんじゃないかなぁと思わせる。持ち物もブランド品ばかりだし、住んでるところも超高級。blue bloodっていう雰囲気が漂ってます。

いやー、やっぱ、いい男ってーのは、年取ってもお得ですねぇ。彼の場合、30代後半に差し掛かってんじゃないかな?ダーティーブロンドにブルーアイズ。フロリダでこんがり日焼け。目の下のクマが気になりはじめてたけど、まーいい男には変わりない。デービッドと会ってる間は、ジェイのことをすっかり忘れることができますた。。。

会って、「i missed you so much!」なんて言ってみたけど、デービッドは照れてるのか、僕の気持ちを受け入れたくないのか、

「冗談だろう?君だったらLAで色んな出会いがあるだろう」って否定的。

やっぱさ、エッチはするけど、男からの恋愛感情を受け入れられない人って結構いるんだね。こういう人って、追っかけても絶対に恋人関係になれないタイプ。でも、向こうもどんどん年取っていくわけで、ずっと一人でいいって思ってるんですかね?

最近は、ノンケ男性にも結婚恐怖症を抱く人が多くなってきたみたいで、彼女はいるけど結婚は考えてないっていう男性がアメリカで増えてるとか。

デービッドは入手不可能な部類の人間ってのは前からわかってるんですけどね。ふるさとに戻ると、過去に囚われちゃいます・・・。逆に、LAに戻ったら、新たな出会いを求めて前向きな生活をしようという決心が着実に沸いてきてます。

2009年7月26日日曜日

ビア・パーティー

昨日までの肌寒さとは打って変わって、今日はニューヨーク、蒸し暑くなりました。

今朝は、ブライアンがたまに通ってるというゲイのバレーボールの練習を見学してきた。9レベルある中の最下位というだけあって、絵に描いたような内股プレーが続出でした。

隣のバスケットボールコートでは、ジョックたちが俊敏な動きを見せながら汗を飛び散らせ熱戦しているそばで、ブライアンたちのゲイ・チームは、ボールをあさっての方向に飛ばしながら、「キャー」「アイヤー」の連発。楽しませてもらいました・・・。

参加者の半分近くがアジア人だったんじゃないかな?それにしても、ソーシャル・スキルが乏しそうな人が多いなというのが第一印象。僕が通ってた水球チームとはずいぶんと違う。

普通、こういうソーシャル活動を目的にしたスポーツチームって、新人さんがきたら、ウェルカムっていう挨拶をするのが普通じゃない?僕に挨拶してくれたのって、一人だけ。あと全員、僕がブライアンと登場したとき、一斉に「あれは誰?」って一斉に振り向きながらも、自己紹介する人ゼロ。ちょっと失望。こっちから声をかけても、無愛想な中年白人も数人あり。なんじゃ、このグループは?

僕に唯一挨拶してくれたのは、40代白人男のダニー。ブライアンによると、ダニーは、同じチームのフィリピン系アメリカ人ジャスティンと、最近、ひどい別れ方をしたらしい。そしてブライアンは、ダニーとジャスティンの両方から愚痴を聞かされるという役まわりで板ばさみなのだとか。

ジャスティンともブライアンの紹介で挨拶したけれど、彼はシャイでした。ま、アジア人に興味ないアジア人って、こんなもんでしょー。でも、彼、弁護士らしいんだけど、弁護士ってこんなにシャイでやってけるんだっけ?


anyway、ベンチに座ってプレーを眺めてたら、40代男のダニーが僕に話しかけてきた。

「君もプレーしてみる?」

「いえ、今日は見てるだけでいいっす」と僕。さすがアジア人好き中年男はアクションが早いっす。


ブライアンは小一時間、練習に参加して、勝手に一人切り上げ僕と二人でブランチへ。いつも自由解散なんだとか。なので僕もバレーボールチームとここでお別れ。

だけど今晩は、このバレーボール・チームの数人をブライアンの自宅によんで、ビールパーティーを開くことになってた。僕も買い物につきあい、ビールを何本か差し入れ。ただ、ブライアンに誰が来るのか聞いたところ、フィリピン系のジャスティンは呼んだけど、「これ以上のいざこざを引き起こしたくないから」という理由でダニーは呼ばなかったとか。えー、それって所詮、言い訳じゃーん!と思いましたよ。だってそうでしょう?両者の間で中立と言うブライアンだけど信じられない。もちろん、アジア人の肩を持つに決まってるし。


いざパーティーが始まると、僕もダニーのことはすっかり忘れてしまってました。早めにブライアン宅に到着したネブラスカ州出身のスコットと意気投合。長身で、いかにも南部の田舎出身の好青年という感じ。向こうも僕に気がある風だったけど、僕がLAから短期に訪問してるだけと知ると急に興味を失った模様・・・。しかも、まだニューヨーク在住暦3年という青年だったので、flirtの仕方も知らないようなシャイな青年でした・・・・。こういう人も、時間がたつとニューヨークの荒波にもまれて変わっていくんだろうなぁ・・・。

徐々に人もはけ始め、気がついたらブライアンとフィリピン系ジャスティンの姿が見えない。広いといっても2ベッドルーム。いよいよお開きという深夜12時すぎに、ブライアンが寝室から登場。そして僕に駆け寄り、

「緊急事態発生!ミーティング!」

大体予想はついてた僕。

「なんだよぅ?」

「今晩、リビングのカウチで寝て」とブライアン。

そうきたかー。

「ジャスティンのイーストビレッジの自宅に行けばいいじゃん」と抵抗してみた僕ですが、そのままなだれ込みたかったブライアンは聞く耳持たず。

最悪。

しぶしぶ、ブライアンの寝室から僕の荷物をリビングに引きずり出す。すると、それを目撃したルームメートのアンドリューとサラ。敏感にも何が起きてるか察知して、親切にも僕のためにリビングのカウチに緊急ベッドを作ってくれた。優しい~。サンキュー!!

それにしてもブライアンって一体・・・。2日前は、一発やらせてくれって懇願してたのが、今晩になってリビングで寝ろ。ほんと、やらせてなくてよかったよ。やつはホント、アジア人となると見境なくなるねー。いいやつなんだけど、彼のアジア人に対するこらえ性のなさを見てると、不憫っつーか哀れっつーか、i'm sorryって思っちゃう。

そもそも、ダニーと別れたばかりのジャスティン。そのジャスティンとブライアンが、今晩、なぜ急速に接近することになったか。そもそも恋の痛手の相談に乗ってたっていう伏線があったのは事実。しかも、ブライアンが超がつくアジア人好きというのも、ジャスティンはもちろん知ってる。だけど、一番大きな要因って、実は僕だったんじゃないかなって思う。

今日の練習に、僕がブライアンと一緒に登場したじゃない?そんな関係じゃないけど、二人ともゲイだし、人種が違うし、普通、誰しも僕らがカップルって勘違いする。しかも、ジャスティンは僕がブライアンのアパートに泊まってるってことも知ってて、最初っから疑いの目。

恋人がいる男って、独り身より良く見えるって言うじゃない?いままでシングルとしてバレーの練習に通い続けてたブライアンだったけど、今日は僕と一緒に登場して、練習の合間に僕にこそこそ話をしに来るブライアンをみて、「奪いたい」っていう幼稚な欲求が無意識にジャスティンにも芽生えたんじゃないかなぁ。

僕をブライアンのベッドから追い出して、「寝取る」っていうことに、自分のパワーを感じて快感を感じてるんじゃないかなぁと、直感的に思いました。

もちろん、ビールパーティーでお酒が大量に入って理性が弱くなってるってのも要因のひとつでしょう。

それにしても、男ってバカだよねー。ブライアンなんてそんなこと想像すらしてないだろうねー。ま、彼も息してるアジア人だったら基本、誰でもいいわけだから、ジャスティンも不憫なんだけど、二人とも同じ穴のむじなだね。こうやって、ゲイって長続きもしない、たんなるその場の雰囲気に流されるだけの関係を繰り返すんだろうねぇ。無意味だ。。。

僕もそんなバカな男の一人なんだけど、この二人ほどバカじゃないって思いたい!

2009年7月25日土曜日

ブライアンって、変わってない・・・

ニューヨークでは、ブライアンのアパートに泊めさせてもらってます。韓国系アメリカ人とその白人の彼女というルームメートがいる。2ベッド、1バス。リビングはニューヨークの割りにとても広くて快適。

ブライアンが去年LAにやってきたときは、僕のアパートに2泊した。もちろん同じベッドで寝たんだけど、全くもって純粋にプラトニックな友達関係の僕らの間にはなにもありません。シアトル旅行も一緒にして、ベッドをシェアしたこともあったけど、そのときも何事もなく。むかーしむかしに、ブライアンから告白されたことはあったけど、それも何年も前の話・・・。(興味ある方は、過去ブログでいろいろと当時の状況がこと細かく載ってます。)

なんで今回も僕は単なる友達のつもりでブライアンのベッドで一緒に昨晩、就寝しました。ブライアンも、まったく同じつもりで問題なく就寝。

そしたら、電気を消して何分もたつのに、寝返りばかりをうつブライアン。しまいには、肩肘をついて僕を見下ろしてるし。。。。

こっちは、まだ3時間の時差があるので、いつもより早い就寝時間についていけてないっていうのと、新しい場所、新しい枕で、ちょっと寝つきが悪いっていうのもあり、まだ睡魔は襲ってきてない。だからこっちも痛い目線がきになって目を覚ました。

「どーしたんだよー、ブライアン?」

「眠れない」

「なんでー?」

「I'm so horny!」

ぎょっぎょえー?!ホーニーって言われても・・・。

彼って、やっぱ、息してるゲイアジア人であれば誰でもいいのか?!ちょっと見境がなくなってるかも、、、特に今晩は。。。

しまいには、ブライアンから、

「僕、あれから体重も落としたし、何が問題なんだ?!」って説得攻撃。でも、ちゃんと小声で、

「(ジェイみたいに)筋肉マンじゃないけどさ・・・」と謙虚なところは謙虚。

なんか、一発でいいからやらしてっていう男状態だよ、これって。。。

おいおい、いまさらじゃねぇ?すかさず、僕からは、

「もう、僕らってそのフェーズはとっくに乗り越えてると思ったんだけど?」

「I know, I know....」とブライアンですが、暗闇で月夜が部屋を照らす中、身を起こして僕の両足を天井に持ち上げ、まさに寝技ポーズに持っていこうとするブライアン。危険ー!思わず彼の股間を触ったら、完全にボナー、ハードウッド、フル・イレクト、スコーチング・ハード。。。

や、やばい。。。

どうにかブライアンの気をそらそうと、

「妹のことやお兄さんのことを考えてみなよ」と提案してみる僕。

「Oh no! Stop it!」と抵抗するブライアン。

しまいには、トイレで抜いてくるという正気なのか冗談なのか判断しかねるコメントも飛び出した。「じゃ、してくれば」と言ってみた僕ですが、どうも本気じゃなかった模様・・・。

押し問答を繰り返す中、ブライアンから

「じゃー、手でもいいから行かせてくれ」なんてお願いが始まる始末。

僕は冗談めかして、

「僕って高いよー。手だと50ドル!」なんて言ってみた。するとブライアンのジョーク魂にも火がついて、

「君だったら、5セントだね」なんていい始める。

「それって安すぎー。そんな値段、ありえないしー」と反論する僕。

今度は、「じゃ、僕はリビングのカウチで寝るよ」といい始めるブライアン。

なんかそれもかわいそうだし、翌朝、ルームメートたちがそれを見たら、なんか僕がブライアンをベッドから追い出したみたいで、体裁悪くなるーしー。僕もジレンマ。

僕から、「エッチしちゃうと普通の友達じゃいられなくなるでしょ?ブライアンを友達として失いたくないんだ」と言うと、ブライアンの興奮も少し収まったみたい。結局、二人でおとなしく朝まで寝たけど、僕もやや身の危険を感じたし、ブライアンはちゃんと熟睡することができてるのか気になったし、うとうとしては目が覚めるという寝つきが悪い夜になってしまいました・・・。

だって、押し問答の途中、ブライアンにパンツずり降ろされてオシリなでなでされちゃったし。。。

そして二晩目の今夜。ブライアンは、最初っからリビングのカウチで今晩は寝るから、と僕に言って部屋を出てきました。Oh no... 今度、ブライアンがロスに来たとき、僕のアパートに泊まってくれないかも。泊まっても、ソファーで寝るって言い張りそう。友達関係を維持するというのも骨が折れます。


2009年7月24日金曜日

自己分析

東海岸にやってきてもやっぱりジェイのことを引きずってる僕。旧知に会うとどうしてもジェイのことについて話してしまいます。

おとといも、ジェイのオンライン・プロフィールへアクセスして、彼の写真やボーイフレンドの写真を知人たちに見せてたら、僕も見たことがない写真が新たにアップロードされてた。

これがそれ。



顔は僕が修正しました。右がジェイで左がボーイフレンド。おそらく、今年のプライドフェスティバルでローマ兵に仮装したときの写真じゃないかなぁ。

見てわかるとおり、二人ともジム通いをして鍛え上げてます。これを見て、もちろん胸をかきむしられるような思いが突き上げてきた。

だけど昔、長年住んでた東海岸にやってきて、また、ニューヨークというLAとは全く違う都市にやってきて、少し客観的に物事を考えられるようになったかも。

僕が好きだったのは、ジェイではなくて、あのポOノ・モデルのような体と容姿だったんじゃないかなと。まさにビデオの世界から飛び出してきたような人に対して、ゲイ・ポOノを見すぎた僕の脳みそが条件反射的にとりこになってしまった状態だったんじゃないかなぁ、なんて。お気に入りのポOノを何度も見てしまうのと一緒。

自ずとこう考えるようになった、なんていうとかっこいいけれど、NYのミッドタウンにある本屋でたまたま立ち読みしてた本、The Brain That Changes Itself: Stories of Personal Triumph from the Frontiers of Brain Science (James H. Silberman Books)の第4章に、人の脳がいかに性的嗜好を後天的に習得していくかについて書かれてて、それを読んで閃きました。



脳って、一度快感を感じてドーパミンを分泌すると、同じことを繰り返してまた快感を得ようとするようにできてるんだって。もちろんそれを極端に繰り返すと、同じ刺激では以前と同じレベルの快感を感じなくなって中毒になっていくらしい。

僕も、西海岸のサーファーやジョックを日ごろから見すぎてるせいで、そういう体や容姿に自然に反射するようになってしまってるなぁって反省。自分では、愛を探しているつもりが、体を鍛え上げたジョック系ばかりを目で追いかけることで、脳がドーパミンを分泌して短絡的な快感を感じることが目的になってしまってました。

この本によると、性的嗜好は、後天的に変わる・変えることができるらしい。改めて、僕が自然と目で追いかけて感じる性的刺激というものと、実際に僕という人格とマッチしていて二人で幸せになれるっていうのはどういう人なのかを、外見・内面の両方を含めてじっくり考えてみるつもり。

2009年7月22日水曜日

放浪

今晩のレッドアイのフライトで、ニューヨーク、フィラデルフィア、ワシントンDCに行ってくることにしましたぁ。。。

失恋旅行じゃないけど、タイミング的にそうかも・・・。

もう衝動以外のなにものでもありません。

2009年7月21日火曜日

He's Just Not That Into You (2009)

もうだめ、限界。こらえ性ない僕にとって、3度目の正直はありえない!

土曜の予定をブッチされ、月曜は3時以降、予定が空いてるからビーチでも、って、具体的な時間まで出してきたジェイでしたが、ふたを開けてみたらなしのつぶて。

もー、限界、っつーか、そろそろ僕自身が目を覚ませって感じだね。冷静を装ってるつもりでしたが、やっぱ僕のほうが熱を上げてました。どんなに仕事が忙しくてもさ、約束したんだったら何とか連絡取るっつーのが常識じゃね?全く連絡よこさない、その精神構造が信じられん!

確かに、前回の土曜日の約束をブッチされたとき、大人を装って「ジェイが忙しいの知ってるからいいよ」って仏のふりをしました。だけど、2回目も連続で約束をブッチして連絡もよこさない態度を容認したわけじゃーねーしー。出来ない約束なんて最初っからすんなっつーのー。

もーだめー、こういうできない約束を軽率にして、守れないのに連絡もよこさない最低人間ってだめーーー。ついてけねー。もう最低。最悪。相手の気持ち考えられないってところが僕の想像を超えてるー。

僕が屁とも思ってない、そんな懐がでかい聖人、仏様、仙人とかだと思ってるんだろうか。もしくは、逆に、ハンサムな白人に簡単になびく何百、何千といるエスニック・ボーイの単なる一人としか思ってないのか。たぶん後者なんでしょーよー。うっざー。

あー、嫌だ嫌だ。悪寒が走るー。ホント、さいってー。もう嫌悪感で充満。


ふーふー、深呼吸。。。。


要するに、ジェイは僕にそれだけの興味がないっつーことだね。わーかーりーましーたー。もうー十分屈辱を味わさせていただきましたー。サンキュー。
(あー、やっぱブライアンは正しかったっす。。。)

今日、何度、携帯電話の着信暦を確認したことか・・・。夜8時になってシャワーを浴びてて、ふと頭にひらめいたフレーズが、

He's Just Not That Into You



そう、映画のタイトルだけど、まさにこのフレーズ


「彼ってそこまであんたに興味ねーんだよー」


冷たいけれど真実をついてる言葉。Sex and the Cityのエピソードでも、うまく行ってると思ってた相手から連絡がないのに対して、同じように、He's not that into you.っていうシーンがありました。それを指摘されたほうは、豆鉄砲くらったハトみたいにキョトン?としちゃうんだよね。「え?」みたいに。「あんなにデートも楽しくて、あのときはあんな優しい言葉をかけてくれたのに」、ってね。

やっぱ恋に盲目になってるときって、いいとこしか見ようとしないね。事実が歪曲化されてしまってます。。。「彼って、あんなに優しくて、あのときあんなことも言ってくれたしぃ、こんな思いやりのあることも言ってくれたしぃ」って思ってる恍惚状態の人に、he's just not that into youっつー言葉はキツイね。後頭部をバットでいきなり殴るのと一緒だ。

熱を上げてる本人にとっては受け入れるのが難しい真実・・・・だけど、周囲の人間にとっては一目瞭然な事実・・・。僕も、傷つくのを恐れず、受け入れないといけないですね、真実を。

Jay is just not that into me

2009年7月20日月曜日

逆バージョン・美女と野獣

ネットサーフィンで、こんな奇特なカップルを発見。アジア系女性シンディーのブログ。彼女と、そのフィアンセがキャンプに行ったときの写真。



彼女自身が言うように、ご自身はcrappyだけれど、フィアンセはファッションカタログから出てきたみたいなモデルでっせー。こんな組み合わせ、ありなんだ?!ありえなくなーいい??ちょっとまだ信じられない。。。でも、僕も狙うはこれです。これがありえるんだったら、ゲイ・ワールドでもありえるはず。。。


以下の写真はおまけ(ほとんどが写真家、Bruce Weberの作品)



















意味不明の写真。。。笑える。

2009年7月19日日曜日

なぞ

London guyさん、mkさん、励ましありがとう。。。NYに引越したブライアンにも今日、電話で相談したら、「そんな浮気野郎とはつきあわないほうが身のため」ってきっぱり言われてしまった。でも、ジェイって、稀有な人ではあるんだよね。

今日(土曜)、久々に会おうって言ってて、昨晩も深夜にテキストが2通来てたんだけど、今日になってジェイとぜんぜん連絡が取れない。留守録にも昼頃メッセージを残したけど、ようやく返事がきたのが夜6時になって。

「仕事が入っちゃって、今日は一日中忙しかったんだ。あと1時間後に電話する」とジェイからのテキストメッセージ。もっと早くテキストすることも出来るだろ!とちょっと煮えたぎる。恋人と会ってたのかもしんないし。

期待すると裏切られるっていうのは、これまで付き合った中で何度も経験してきたことだから、今回は結構落ち着いて対応できたと思う。例えば、午後3時をまわったくらいで、「あーー、もう今日は会うことないな」と直感。そこでジムに行って、2時間近く筋トレをしまくり、いつものランニングに加えてロウイングもしてみた。

そしてジムで最後のストレッチをしているとき、台湾人の知人から、「今晩、シェークスピア劇があるんだけど、一緒に行かない?」というお誘いを受けたので、助けに船で誘いを受けた。それから1時間後くらいに、ジェイから今日初めての返事(先ほどのテキストメール)がきたというわけ。

なので僕は、「ジェイが忙しいのは十分知ってるから心配しないで。勉強と仕事の両立で大変だろうけど頑張ってね。今晩は、シェークスピア演劇を見に行くことにしたから」と返事。すると、

「どうやってそこまで行くの?演劇が終わるのはいつ頃?」という返事。

僕が車がないことを知ってて、誰と行くのか探りを入れてるのか?もしかして、ジェイ、ジェラシー入ってる?だったら嬉しいんだけれど。一応、安心させるために

「台湾人の友達の運転で合計5人で行くんだ。終わるのは何時かはわかんない」と答えておいた。

そして演劇の休憩時間のときにジェイに電話してみました。

「何してるの?」

「宿題のレポートを書いてる。信じられない、土曜の夜に宿題してるなんて・・・」とジェイ。

そして、このシェークスピア演劇が開かれてるハリウッドの近くに、昔ジェイは住んでたことがあるというので会話が盛り上がる。

「君に車があったら、今晩もうちに来れたのに」とジェイ。本気なのか?恋人はどうなのよ?と心の声。

僕から、明日日曜の予定について聞いてみた。

「明日日曜は友達が家に来るんだ。クライアントも何人か入ってる。でも、時間ができたら会えるから、またそのときは連絡するよ。月曜は何してる?月曜だったら3時には用事が終わるから、それからビーチにでも行こうよ」とジェイ。

もちろん断る理由はないので、OKした僕。だけど、日曜に遊びに来る友達って?とちょっと疑いの目。

「今度会うときは、君の車を真剣に買いに行かないとね」と続けるジェイ。

今晩は、やたらと僕に早く車を持たせようと躍起になるジェイ。もし恋人がジェイの自宅でうろうろしてたら、そうたやすく自宅に僕を招くようなことは言わないと思わない?それとも、ジェイの恋人はジェイの家には絶対来ない理由があるんでしょうか?マジで、車が手に入ったら、抜き打ち検査でジェイの家に行っちゃうかも。それで週末も金曜から月曜朝まで入り浸りしてみるってのはどうでしょう?

浮気ってさ、相手にばれないようにするために気を使ってホント疲れるなって思う。ジェイがどこまで浮気に長けた人なのかわからないけど、自宅に呼んでくれるってことは、少なくともオンライン・プロフィールにあった相手とはそんなに濃い関係じゃないのか?じゃー、さっさとプロフィールの更新しろよなぁ~。

根拠がぜんぜんないんだけど、少なくとも、自宅に誘ってくれるジェイを、すこし見守ってみようかなと思い始めました。35歳で年上だったんだぁというのも、なんか彼を(責任感のある)大人としてみるようになるきっかけになったかも。ま、浮気する人は何歳になっても浮気するんだろうけどさ。

それと、男って、追っちゃうとダメだよね。「あ、こいつ、オレのこと惚れてるな」と思わせると、相手はそれにあぐらをかいちゃう。実際、僕もそうだし・・・。相手のほうからラブラブ・オーラを全開にして出されちゃうと引くよね・・・。少なくとも、こっちから同じようなラブラブオーラは出さないと思う。

やっぱさ人間関係って、どこかミステリアスな部分を残しておかないといけないよね。例えば、今晩も、僕のほうからさっさと見切りを付けて台湾人の友達と予定を入れちゃったわけじゃない?それに対してジェイはちょっとジェラってたし、電話で話したときも、やたらと「僕の家に来てくれー」攻撃だったし。僕がちょっと引いたから、向こうが積極的になってきた感がありますよ。

そもそもジェイと初めて会った日、会話し始めて30分後くらいには、僕から恋人になって欲しいってズバッと言ってたからね。ジェイはちょっと引いてたね、やっぱ。即答しなかったよ。だけど、帰り際に、また会う約束したので、前向きに検討してくれてるなというのは分かったけれど。

なので、「ミステリアスな部分を残しながら自分を小出しにしていく」、というのをテーマに、しばらくジェイにはオンライン・プロフィールのことは言わないでおこうかなとおもいます。言わずに関係が終わるかもしんないし。もし、今週末みたいに前から約束してたのに、当日、全く連絡がないまま「ごめーん、仕事が入って」なんて言い訳が続いたら、もうこっちからおさらばだしさ。

今週末の出来事で、ホント、僕って追いかけるのが苦手だなと思いました。こらえ性がないの。ちょっとしたことで「あ、もうダメ」って思っちゃう。昼3時の時点でジェイから連絡がなかったことで、すでに「ジェイとはもうこれで終わりかも、ついてけない」と思った。。。。

mkさんが言うように、まだジェイとは「正式な」恋人関係ではない。いわゆる、英語で言うとことの、we're still datingの状態。だから僕も何人か同時平行でdatingしてたほうがいいのかも。

Don't put all your eggs in one basket!

2009年7月17日金曜日

ネット、恐るべし

ちょっと驚きのあまり、言葉を失ってしまってます・・・。

ジェイ君、28歳と最初に言ってたんだけど、実は35歳というのが発覚。。。しかも、彼から直接聞いたんじゃなく、とあるソーシャルネットワーク・サイトで彼のプロフィールを発見して、そこの情報から知るという嫌なパターン・・・。どうりで、落ち着いてるわけだ・・・。しかも、あの肌の小じわは、やっぱ日焼けだけじゃなく年齢のせいでもあったんだすな・・・。だけど35歳にしては、確かに若く見えるわ、彼。白人だと、28歳であの顔はありえる。

彼のプロフィールにはあまり情報はかかれてないんだけど、彼の交友関係とか、お母さんからの書き込みもあったりして、彼の生活が垣間見れる。なんか覗き見している罪悪感があるんですけど、なんでなんでしょう。。。パブリックな情報なわけだから、別に悪いことしてるわけじゃないんだけれど。ちょっとストーカーっぽい?

しかも、例のスケベ中年ドクターらしきアジア人からの書き込みもあり!写真もついてて太っててキモイ感じ・・・。こいつを手でいかせてるのか、なんて想像したくもないことを想像しちゃったり。

一番驚いたのが、ジェイ君も、今年6月のLAのプライドパレードに参加してたということ!しかも、アジア人グループの集団の一員として、パレードしちゃってる写真が20枚ほど掲載されてる・・・。僕もあの場にいたのに、なんで見逃しちゃってたんだろう。たぶん、僕が到着する前に、彼のグループは過ぎ去ってたんだろうな。僕らが知り会うちょうど10日前、、、嗚呼、もうちょっと早く知り合ってたら、僕もこの写真に入ってたかもなぁ。

だけどさ、目をさらにして写真を点検してしまった。。。ジェイのカレシらしき人はいないかって。書き込みも、ちょっとジェイ君に思いを寄せる風なアジア人からの書き込みがあったけど、特に友達以上の関係ではなさそうな感じ。写真でも、ジェイの肩に手を回してるアジア人は見かけなかったし、パレードしてる写真も、ジェイってちょっと孤立してる写真が多かったような。ホッと一安心・・・していいのかどうか・・・・。

ジェイって、本当にアジア人オンリーな人なんだなというのが、写真を見てわかったよ。ま、ラティーノもブラックもホワイトもなんでもありですっていう人より、アジア専門のほうが安心だけれどね。

これって、ジェイに言うべきかな?やっぱ、向こうから切り出すまで待ったほうがいいよね。こっちから言うと、詰め寄ってる感じするし。

昨晩、ジェイと久々に電話で話してさ。一応、テキサスから無事戻ってきたってことだったんだけど、かなり疲れてる様子でした。一応、ジェイが今週末はどっか行こうか?って前回会ったときに言ってくれてたんだけど、僕が切り出す前に、ジェイから、

「最近、ずっと旅行ばっかが続いてて、来週末はP townに行くし、今週末はLAを出たくないんだ」とのこと。

僕はぜんぜんそれでもOKだったので、もちろんそれでいいよと答えたけれど、「じゃ、何かしたいことある?」って聞いたら、また考えてから返事するとのこと。しかも、もし金曜になってもジェイから電話がなかったら、僕からジェイに電話してという、かなりlazyな態度。。。



ま、お疲れだからこういう小さい点は見逃してあげないといけないんだろうね。

だけど、僕が彼のプロフィールを知ってるということをジェイが知らないっていうのって変な気分。浮気を見透かしてる女の気持ちとは、こういうことを言うんでしょうか。

僕の直感からして、ジェイに今のところ恋人はいないでしょう。あまりに授業、マッサージの仕事、家・キャンピングカーの手入れ、犬の世話などなどで忙しすぎるというのと、彼自身、そういう忙しい状況に自分の身をおいて無駄な時間を作らないようにしている節がある。といっても、プライドパレードに参加する余裕はあるんだけど。

昨晩の電話越しに、僕から「もう2週間近くも会ってないよー」と不満を漏らしたら、「君に車があったら、僕の家に来れるよ」とのこと。

納得っす。。。この夏、引越しとともに車も購入する予定。なので、ジェイに一緒に車の購入についてきてもらうことをお願いしますた。

そっかー、僕が自分でジェイの家に押しかけ女房しちゃっていいんだー。ふぅ~ん。

* * *

インターネットって、恐ろしいね。ダスティン・ランス・ブラックのビデオ流出は極端な事件だけど、今回の件をきっかけに、過去の男のeメールや氏名でオンライン検索しちゃいました。。。ほとんどの人は「クリーン」だったんだけど、何人かの情報がボロボロと出てきますた。

僕がかなり入れ込んでたウィリアムについて、特に不思議な情報が。。。なぜか、彼のメールアドレスが、日本人男性が経営してるビジネスのコンタクト先としてウェッブに掲載されてた。しかも、場所が全く違う州にあるビジネス。ウィリアムのモトカレではないかというのが僕の予想。あと、ウィリアム、オンラインショッピングのカスタマーレビュー欄にも書き込みしてた。そういうのも全部、検索で引っかかってくるんだよね。怖いですねぇ~~~。僕も気をつけないと。

もう何年も前にアバンチュールで2回ほど会っただけの人なんだけど、彼のメールで調べたら彼の家系図が検索で引っかかってきたケースもあったよ・・・。あんた、ひと夏の思い出の人でしかないのに、彼のご先祖のどの代の人がデラウェア州に移民してきて、云々ってすごすぎ。

あと、いまだに連絡を取っているデービッド。彼、かたくなに秘密主義で、どこに住んでるかも教えてくれなかったんだけど、僕が以前住んでたアパートから徒歩圏内っていうのは知ってたのね。だから同じジップコードっていうので、その範囲に住むデービッド・何某って検索したら、出ますた。彼の住所が。

恐ろしいですねぇ~

でもLAに引っ越す前にこの情報をゲットしてたら、家を見に行ってただろうなぁ。やばいね、僕かなりストーカー?だけど好きな人がさ、秘密主義でなかなか私生活を教えてくれないのって嫌じゃない?ま、それを自分で調べ上げても所詮自己満足でしかなくって、相手からキモがられるだけだろうけどさ。この手に入れた情報をどうすればいいのか、もどかしい。知らないなら知らないで鬱憤たまるけど、知ったら知ったで、「王様の耳はロバの耳」状態になるね。

いやー、ジェイはいつになったら年齢を告白してくれるんだろう。やっぱ、ある程度信頼関係が築けないと、正直に話してはくれないだろうね。ましてや、L wordなんて、ジェイの口から聞くなんて到底ありえないね、今の状況だと。



前言撤回!!!!!!!!!!!!!!!!!

ショック・・・。改めてジェイのプロフィールで彼の交友関係を見てました。そして、アジア人男の知人リストを一個一個、見てました(←かなりしつこい)。そしたら、その中の一人のプロフィールに、「ジェイと恋人関係」の言葉が!!!

このアジア人、確かにジェイとパレードの写真で一緒に写ってます。。。。


僕ってどうするべき??????????????????? 

2009年7月13日月曜日

超ゲイな週末

このブログを書くときって、大体書くことが頭に決まってから書き始める。
だからタイトルも、ぱっと頭に浮かぶんだよねぇ。タイトル(テーマ)を決めてから
書くのが普通。だけどね、今回はちょっと悩みましたよ。あまりにいろんなことが
起きた週末だったんで。テーマが多すぎて絞り込めない・・・。

結局、全部まとめてなんだったかというと、超ゲイな週末だったってことかなーと。

こう自分で書きながらも、僕のブログって、結局いつも超ゲイな内容だよね・・・。
今週末はさらに今までのゲイ度合いを上回ってたということですな。

とりあえず、時系列で僕の週末をご報告
★★★一番ジューシーな内容は最後にありまーす。お楽しみに★★★


【新居】
この夏、また引っ越します。ルームメートのクリスが学校を卒業してベイエリア
(サンフランシスコ地域)に引っ越すし、今のアパートの契約も切れる。それに、
もうちょっと大学のフィットネス施設に近いところで、繁華街も近いと便利だなー
と思ってたので。まさにそんな物件にめぐり合いましたよ。しかも最上階(といっ
ても3階ですが)で、玄関を出ればアパートの屋上っていう面白い物件。

さらに、ビルの管理人スコット(40代、白人、男性)が真向かいのお部屋に住んでて、
彼も僕ら組と見ました。家賃も今より100ドルくらい安くなる。スコットによると、
賃貸住宅市場も冷え込んできてて、以前ほど借りてが見つからないとか。そこで、
この物件も20年ぶりに家賃の値下げに踏み切ったそうな。ラッキー。手付金を払っ
たので、あとはクレジットチェックの結果を待つのみ。

【ゲイ映画祭】
ただいま、ロスではOutFest2009というゲイの映画祭をやってます。
土曜夜、American Primitiveという映画を見てきたよ。
脚本家/映画監督、それと主演のDanielle Savreも会場に来ていて、僕は映画の後のゲイバーでの
パーティーでDanielleとお話しました。女優さんとお話するのなんて始めてでドキドキでした。



この映画でゲイの父親役を演じたTate Donovanだったら、もっとドキドキだったん
だけど・・・。ま、彼は実際はストレートですから・・・。



評価は最高の★★★★★!



ストーリーはというと、1973年のケープコッドが舞台。イギリスから移民してきた父と
高校生の娘2人。母親は既に他界してしまっている。マサチューセッツ州ケープコッドはP Townという
ゲイリゾート地が有名で、ある意味アメリカ人ゲイにとっての聖地(再来週、ジェイ君もレズビアンのお母さんを訪ねてP Townに行ってくる)。
ケープコッドで家具職人の父親は、ビジネスパートナーMr. Gibbsと家具会社を設立。
そしてMr. Gibbsとこの家族の同居生活が始まる。しかし、Mr. Gibbsは単なるビジネスパートナーではなかった。
父親とGibbsは恋人関係。そして長女マデリンは二人の秘密を「目撃」し、一人悩み苦しむ。
そして問題は家族を超えて二人が火曜学校にも広がり、ついには家族の崩壊の危機にさらされる・・・

という内容。これは実話に基づいていて、監督兼脚本家のGwen Wynne自身の体験だとか。
上質のワインのように、長い余韻がずーっと残る作品に仕上がってます。

そして、映画の上映の直前の夕方から、VIP専用のカクテルパーティーにも参加してきたのだ。
場所は、Sex and the Cityにも使われたゲイ御用達のホテルThe Standard
プールサイドでカクテルとアペタイザーを楽しむというイベント。プールサイドからは
ハリウッドが一望できてロマンチックでした。来てる客層も、音楽関係者とか
ファッション関係者風が多くてオシャレでイケメン度が高かった。また来たい場所の一つになりました。
カクテルもおいしくて、ジントニックは1杯11ドル(プラスチップ)だけど、今まで飲んだジントニックで最高レベル。
次に頼んだラズベリー・モヒートは今まで飲んだことのない新しい味ではまった。



プールサイドの写真がホテルのウェブサイト
で見られます。

それにしても、なんでゲイ映画祭っていうと50代以上の年寄りばっかりが観客なんですかね・・・。
どの映画祭に行っても、客層の平均年齢は40代後半から50代というのが通例。。。
これはロスでも変わりませんでした。ナゾだ。ルームメートのクリスも来てたんだけど、
ホテルでのカクテルパーティーにだけ参加して、映画はぶっちしてた・・・。
映画の後、ゲイバーでクリスと遭遇したんだけど、アジア人二人と黒人一人の友達と一緒だった・・・・。
恋人のダントンは何気にこの晩別行動・・・。徐々にお別れのモードに二人は入ってるのかもしれません。

そしてなにより収穫だったのが、新たなお友達が出来たということ。二人ともラティーノなんだけど、
超オモロイ。一人はメキシコ系アメリカ人のホアン。そしてもう一人はペルー人のスティーブ。
今後、この二人が僕のブログに登場する機会も増えるでしょう・・・。って既にホアンとは
今日、ゲイビーチに行ってきた。それについては後半で。

あと、この映画祭の他にも、ゲイ映画を2本見ました。CiaoMulligans

Ciao 評価:★★


ストリーはいたって単純。テキサスに住むゲイ男性が、イタリア人とオンラインで
文通してたんだけど、交通事故で急死。だけどイタリア人男性は、既にテキサスを訪問する手はずを整えて
航空チケットも購入していた。死亡した男性の知人(これまたゲイ)が、メールを整理していてこのことに気がついて、
イタリア人男性の訪問を受け入れる・・・。という話。これ以外になんのイベント性もメッセージ性も読み取れない、
イマイチな作品。ただ、出演者がイケメンなのは当然ですね。。。

かれがイタリア人男性。こんなカッコいい人が、イタリア国内で恋人を見つけられないってほざくシーンがある・・・
what the hell!って感じじゃない?この時点で僕の中の評価レベルは急降下ですた。




Mulligans 評価:★★★



これまたビューティフルな男ばかりが出演するゲイ映画。高校生のときに
同級生の女の子を妊娠させてしまって、若くして結婚した男性Nathen(俳優はDan Pane)。

Dan Pane。ちょーカッコイイ。


その息子Tylerが、今では大学生に成長。なので36、7歳にして、大学生の父親。

左が父親役をしてDan Pane、そして右が息子役をしたDerek Baynham。両方ともいいっすー。




これが親友Chase役をしたCharlie David。アメリカンパイの映画に出てた役者さんに似てるね。




母親は、Queer as Folkでレズビアン役を熱演したThea Gill。



大学が夏休みに入り、家族が借りているサマーハウスに、息子Tylerが同級生の親友Chaseを連れてきた。
それまでカミングアウトすることがなかったChaseが、ついにカミングアウト。
それをどう受け止めていいか分からない親友Tylerは、父親に相談する。そして、
それをきいた父親は、自分がこれまで押し隠してきた自分の気持ちに気付き・・・・








こうなって、、、



こうなるわけです、、、はい



いやはや、これまたストーリーに奥深さが欠ける作品なんですが、とにかく出演者
がカッコイイのと、このチープなストーリーがいかにもゲイにとってのファンタジーワールドっつうんで、
映画祭などで観客の人気投票ではいくつか受賞してるみたいです。


でもそれでいいのかぁ~?と、言いたくなる浅いストーリー。ポルノ映画に
出てきそうなストーリーだな・・・。それをハードコア部分なしで
アーティスティックにしただけ、といってしまえば見も蓋もないですね・・・。

いやはや、American Primitiveは良かった


【パーティー】
映画祭でAmerican Primitiveを見終わって、ホアンとアルたちとウェストハリウッド
へ繰り出しました。そこで朝4時までディスコで踊りまくるという、大学生以来の
ドンちゃん騒ぎをしてしまった・・・。はしたないっすね。でも何事もなく(!)
朝4時半に帰宅してちゃんと自分のベッドで一人で寝たのでおりこうさんでしょ?

後半へ続く
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