2009年7月10日金曜日

続報


昨晩、ジェイ君から電話がありました。テキスト送ってからしばらく経つ。今晩もまた出張マッサージに行くドライブの最中。その時間帯にしか僕に電話できないってどういうことなんでしょうか。運転中という、他にすることがなく、一人で寂しい時間帯ばかりを狙って僕に電話をかけてくるというジェイ君の心理。もっと自宅でくつろいでるときに電話してくれない理由とは?なんかまた嫌な方向にばかり思考が向かってしまいます・・・。

ジェイ君が話したかったことは、明日からテキサスにキャンピングカーを引き取りに行ってくるから、今度会えるのは来週の月曜か火曜とのこと。前回会ってから10日以上たつことになる・・・。ブーブー。

それと、先週彼が行ってきたラスベガス旅行の話を聞いてみた。すると、帰り道、古いキャンピングカーがエンストしてしまって、レッカー車に牽引されて自宅にもどってくる羽目になったのだとか。それにかかった費用が1000ドル(10万円)。しかもまる2日間もかかってしまったのだとか。悲惨な結末。でも、不幸中の幸いなのは、行きじゃなかったということ。往路だったらラスベガスでの時間が無駄になってたからね。

僕はすかさず、「友達は何人と一緒だったの?」と聞いてみた。すると、最初は20人いたらしい。帰りは何人か抜けて10数名だったらしいけど、エンストが起きてみんなそれぞれ自力で帰宅。ジェイ君だけトラックにつきそって2日間かけて戻ってきたらしい。それってちょっと悲惨。だけど、てっきり誰かと二人っきりのロマンチックな旅行を想像していた僕は、ホッとしてしまったのでした。

8月、2週間の夏休みがあるというジェイ。予定を聞いてみたら全く考える余裕がないとのこと。この瞬間を狙って、僕は日本行きを提案してみました。最初、「フッ」という失笑が電話越しに聞こえたような。だけど「いつ行くの?」「実家は東京からどれくらい離れてる?」とか具体的な質問が出てきて、まんざらでもない様子。日本に行ったついでに上海、香港、マカオなんかも提案すると、乗ってくるかも?!

2009年7月9日木曜日

ナパ・ソノマ旅行フォトブログ

ナパを地図で見る

超高級ワイナリーOpus One。テースティング料一人35ドル。1本190ドルのワインの試飲つき。日本人観光客も多かったっす。設立者は、名高い(悪名?)ロバート・モンダビと、かのロスチャイルド家。



正面入り口


建物も高級感があふれ、蘭の花がいたるところに。


ひんやり醸造所。フレンチ・オークの木の香りが充満。


次に行ったのが、同じロバート・モンダビのワイナリー。ツアー・ガイドのお兄さん。ワインの飲みすぎで太り気味・・・。


ブドウは実がなってた。食べてみたら、やっぱすっぱかった




空の青さと新緑が目にしみる


同じテースティング・ツアーに、イケメン発見。でも彼女餅


テースティング・ルーム。白、ロゼ、赤の3種類を試飲


スイカサラダも出てきた。ロゼとのマリアージュが最高。このワイナリーでは、半ボトル1本25ドルのデザートワイン、ムスカートを2本ご購入~。


遅めのランチは、ナパの北にある温泉保養地、カリストーガで。このスモーク・サーモンがとろけた。大トロでした。


アーティチョークのディップ。塩味がきいてた。こういうのが意外とワインと合う


オリーブのから揚げ。これも塩味がきつかったけど、ワインと食べると箸(フォーク)が止まらない・・・


カリストーガはこじんまりした村(?)で地元の人、そしてサンフランシスコからの家族連れ、それとゲイ・グループもかなり見かけた。

あと、地元のスーパー、その名もCal Mart(カルマート)のワインセクションが、意外な穴場ということを発見!オンラインのワインショップだと売り切れになってる秘蔵ワインが何気に5、6本置いてあったり、軒並み評判の高いいいとこばかりのワインが大体そろってる。いやー、これには驚いた。もちろん観光客なんていなくて、来るのは地元の人ばかり。「死ぬ前に飲むべき1000本」のワインに選ばれているようなものも、ワイナリーで買うよりちょっと安い値段で置いてる!

ただ、ワイナリーでケース買いすると割引になるので、(レアものを除いて)ケース買いするならワイナリーで直接買ったほうがお得。


この日の夜は、とびきりのレストランFarmへ。丘の上に立つホテルレストラン。ちょうど夕暮れ時。ひんやりする中、暖炉に日がともされ、雰囲気抜群。


恋人と来たら最高っすねぇ~~。夜は寒くなるので、ふかふかの白熊の毛皮みたいな毛布を貸してくれる。これに包まって暖炉のそばで極上のワインと料理に舌鼓を打つ夜・・・。ボーイフレンドと一緒だったらなぁぁぁぁぁ。この晩のウェイターがイケメンですた


この晩たのんだワインは、日系アメリカ人、バイロン・コスゲ氏が作るピノ・ノワール。やさしく、本人の謙遜した姿勢がそのままワインになったような出来。ソムリエが一押しするだけはある。1本59ドル。


コスゲ氏


シェフのサービスで出されたアスパラガス・スープ。身体によさそう


ビーツとヤギのチーズのサラダ。これまたワインとあうんだなぁ~


僕がたのんだカモの胸肉。これが感動の一品。肉汁がたっぷりと封じ込められた最高の肉質、焼き方も絶妙、そして塩味とハーブがしっかりときいて、ピノとのマリアージュに言葉を失いますた


キャラメル・ムースでしめ。アメリカ的デザート


飲みすぎた体を引きずりながら、翌日、またワイナリーめぐり。ここはギリシャのミコノス島の建物をイメージしたSterlingワイナリー。ワインの味は最悪だったけど、景色は抜群


そして最後にとっておいたワイナリーが、シャトー・モンテレーナ。映画、Bottle Shockの舞台になったワイナリーで、ナパワインを一躍有名にしたワイナリー。




一人20ドルで5種類のワインが試飲できる。白ワインから始まり、最後は2005年エステートのキャベルネ・ソービニオンの赤。1本135ドルなり~。まろやかで優しいワイン。45ドルの赤と135ドルの赤を1本づつご購入~。飲み頃は15年後とか・・・。

昼抜きでワインを飲み続けた2日目。この日も遅めのお昼をB級グルメ店で。やたらと人が並んでたハンバーガー店。世界のグルメが集うナパバレーにハンバーガー店が躍進するというのがとてもアメリカ的です


お肉が香ばしく焼かれて、秘伝のたれも格別でした。久々のグルメ・バーガー


夕日に押されながらナパにお別れ。また会いましょう

ハンチントン・ビーチ & ラグーナ・ビーチ

ナパ・ワインめぐりの余韻が覚めやらない中、今度は南下してハンチントンビーチとラグーナビーチに行ってまいりますた。

ハンチントンビーチを地図で見る

ラグーナビーチを地図で見る

総括をすると、ハンチントンビーチのほうが波が高く、サーファーが多い。しかもオシャレなサーファーファッションのお店も多く、若いジョック系男女の天国。一方、ラグーナビーチは、さらに南下してサンディエゴに近くなるので、海の水も透明でキレイかつ波が比較的穏やかで家族向け。アートギャラリーも多く、退職したご年配の方を多くみかけたのもラグーナビーチ。

(ジェームスによると、ラグーナビーチの一角は、ゲイコミュニティーになってるとか。ルームメートのクリスに質問したら、退職したようなゲイが多いかもとのこと。独立記念日にはゲイパレードと花火(?)のショーがあるらしい。僕が行って見た感じでは、ゲイのゲの字も感じませんでした。でも、ビーチ、アートギャラリー、ジョックとゲイ要素が3拍子揃ってるからね。ゲイコミュニティーがあっても驚きではありません。)

<ハンチントンビーチ>
到着していきなりこれです。萌え~~。立ち方、姿勢がカッコいい。


横断歩道ですれ違う間際にクローズアップで激写しようとしたら、お顔が切れてしまった・・・。でも身体だけは見逃しませんでした!



横断歩道で信号待ちしてるだけでジョックがウジャウジャ。たまりません。しかもだいたいが上半身裸・・・。目に毒・・・。レストランに入って道を眺めるだけで、そこには上半身裸でサーフボードを抱えて歩くサーファージョックが練り歩いてるんですねぇ・・・。ご飯の味も途中からわからなくなっちゃいました。


ビーチに出ると、今度はライフセーバーに遭遇。上から見たから(?)「判決」がいいっすー。どうも、オシリの上を半分をズボンから出すのがファッションみたいね。今後、もっとずり下がるファッションが広まることを祈ります


これまたイケメン・・・。


ビーチバレーのコートが何十も広がって、そこには身体自慢のジョック男女が日焼けも恐れず(若いって・・・)たわむれておりました



<ラグーナビーチ>

家族連れが多いこのビーチ、やっぱりサーファー上がりのパパが子連れでのんびりしてました。こんな腕っ節のパパがいるのもラグーナ・ビーチならでは。


一人で来てる観光客風ジョックも発見


こっちは彼女餅ー。


ここのビーチのライフガードは、若い・・・。多分、高校生が夏のアルバイトでやってる模様・・・。16、17歳ってとこでしょうか・・・僕には若すぎて萌えません・・・


でもこっちのライフガードはイイ。レスキューミー!と一人海でおぼれてみるのもオツかもしれません・・・もう「ベイ・ウォッチ」の世界


こちらのビーチでもバレーボールがさかんでしたが、数から言うとハンチントンビーチのほうが断然上。砂浜の幅も、ハンチントンのほうが広い。


眺めのいい丘でくつろぐジョック二人組み。まー、僕らチームじゃないのは明らかですが、幸せな光景でした・・・。今気がついたんだけど、右の彼のTシャツにちゃんとラグーナビーチって書いてるね


それにしても、サーファーって、なんでこうもカッコいい人ばかりなんでしょうか。考え付くところは、

1.そもそもカッコいい人しかサーファーにならない
2.日焼けすると、ある程度の人であればかっこよく見える
3.サーフィンするには身体を鍛え上げないといけないから、相対的にかっこよさがアップする
4.2と3の相乗効果
5.かっこいいサーファーにのみ目がいってしまう

などなど。。。ただ、2と3の相乗効果っていうのは案外大きいかもと思いました。日焼けした小麦色の肌、しかも若いから焼けてもまだピチピチしてるし、体がしなやかだし、だからアゴのラインもすっきりして、顔が引き締まって見えるし、そしてあのボードショーツ1枚、もしくはウェットスーツを下半身だけ着て、サーフボードを持ってた日には、もうイチコロ。

ってことは、こんな僕でもウェットスーツ着て、身体をもうちょい鍛え上げて、サーフボード持ってビーチを歩いてた日には、サーファージョックの仲間入りができるかも?!ただ、これをするには日焼けというお肌に大敵な自殺行為をしなければなりませんね・・・。一夏のいい思い出は出来るかもしれないけれど、冬以降、肌の老化でシミ、小じわ、肌の乾燥が時間差で襲ってくることは間違いないでしょう・・・・。ジョックへの道、遠し。


2009年7月5日日曜日

ワイン・カントリー

ただいま、ナパのホテルから書いてます。やっぱ、ナパ・ソノマって最高。食べ物はおいしいし、ワインはおいしいし、風景はきれいだし天気はいいし・・・・。この地のものとは思えない極上がそろってます。

ワイナリーもいいところを選んで訪問したので、大満足。ボトル1本190ドル(約2万円)するワインを試飲させてもらったり、実ったばかりのワインをワイン畑で試食したり、楽しい体験もできました。

そしてなにより、今晩のレストランFarmが最高。料理もとびきり極上だったほか、ソムリエに選んでもらったワインが、日系アメリカ人Byron Kosuge氏が醸造したPinot Noirで、これまで飲んだワインの中で1、2位を争う完成度。料理とのマリアージュも申し分なく、しかも丘の上にあるレストランから眺める夕日と暖炉の日、そしてレストランで借りた厚めの毛布がフカフカで極上このうえなし。

あまりにもKosuge氏のワインがおいしかったので、明日、彼のワイナリーを突撃訪問しようかと考えているところ。
http://www.bkosugewines.com/

今はホテルにもどって、これまた名高いワイン、Frog's Leapのシャルドネをチョコレートと一緒に食べてるところ。

今日は一日、ワイン三昧でしたわー。最高ー。もう人間が駄目になってるー。死ぬ前に振り返って、「あの瞬間が最高に幸せを感じた一瞬だったなぁ」と思える日だったかも。この日は男を忘れて人生を満喫しましたー(←ウソ。ワイナリーのツアーでは2人、イケメンの男性の写真を隠し撮りし、今晩のレストランで、パンを配ってくれたりコーヒーをついでくれたウェイターが超いけた。酔いにつられて年齢まで聞いちゃって・・・彼、てっきり20代前半だと思ったら、あと3日で27歳だって。7月7日、七夕が誕生日なんだね。酔ったついでに、かなり絡んじゃいました・・・。ハシタナイ)

明日もワイナリー、満喫しまっす。




2009年7月4日土曜日

弾丸トラベラー

7月4日はアメリカの独立記念日。やっぱ特別な日なんですね、米国民にとっては。この日から、本格的に夏に突入ーっていう記念的な日でもあります。アメリカ人だと、実家に戻って家族団らんをする連休でもある・・・。

けど、当然、家族のいない僕にとっては退屈極まりない連休。ということで、今週末は遠出してナパとソノマにワインツアーに行くことにしました。何度か行ったことあるけど、どれもバス・ツアーだったので、今回、友達の運転で自由にワイナリーを見て回るのが楽しみ。良いレストランも見つけて予約したし、ワイナリーもちょっと背伸びして良いところを抑えてみました。ホテルも、ホリデーだから観光客が減るらしく、40%オフという超お買い得をゲット!ただ、ジェイ君と一緒だったらなぁ~と思うのは欲張りすぎでしょうか・・・。

また写真つきで旅のご報告をいたします~。

2009年7月3日金曜日

おーまいがー

夏は海外旅行に行くシーズンですね。今日の朝日新聞に、いまどきとしては珍しい(?)ぼったくりレストランがニュースになってました。

◆ ◆ ◆
ぼったくりランチ9万円 ローマの有名レストラン閉店

2009年7月3日15時5分

 【ローマ=南島信也】イタリアではタクシーやレストランで法外な値段を請求される「ぼったくり」は珍しくないが、ローマ市内にある有名レストランで、日本人観光客がランチ代として約700ユーロ(約9万4千円)を支払わされたとして話題になっている。

 伊レプブリカ紙などによると、このレストランはナボーナ広場にある「パセット」。1860年創業で、古くは喜劇王チャールズ・チャプリンやグレース・ケリー、最近ではハリソン・フォードやレオナルド・ディカプリオらが通う店として知られ、日本の旅行ガイド本でも紹介されている。

 6月19日、ランチを楽しんだ日本人カップルが支払いを済ませようとした。ところがウエイターが持ってきた勘定書を見てびっくり。前菜が142ユーロ、パスタが208ユーロなど食事代だけで約580ユーロとなっていた。1ケタ間違っているものと思い、クレジットカードで支払ったところ、領収書にはチップとしてさらに約120ユーロが勝手に上乗せされ、合計で約700ユーロになっていたという。

 カップルはレストランのオーナーに抗議したが相手にされず、警察に駆け込んだ。ローマ市当局がレストランを調べたところ、衛生上の問題があることもわかり、すぐに営業停止処分が下された。

 オーナーは「カキ12個に巨大なロブスター、超高級な魚を注文したからだ」と反論しているが、アレマンノ・ローマ市長は「この店は二度と開かせない」とカンカン。
http://www.asahi.com/international/update/0703/TKY200907030063.html
◆ ◆ ◆

日本人も海外旅行慣れしてきているこのご時世、しかもランチで700ユーロっつー、明らかにぼったくりの法外な料金に驚いた。ちょっとごまかして200、300ユーロならわかるけど、700ユーロって、ありえないよね。泥酔詐欺のカブキチョーじゃあるまいし。

でも、確かに日本人は海外でバカにされ、良いカモと思われる傾向にあるよ。特に現地の言葉が分からないと、そこにつけこむ詐欺師は多いでしょう。だから、海外旅行するときは、少しでも現地の言葉を勉強していくと、詐欺に会う機会も減ると思う。例えば、レストランとかでも挨拶は現地語で、とか、注文のとき現地の言葉ですると、向こうも「むむ、こいつはやるな」と思って法外な値段は吹っかけてきにくいと思う。特にヨーロッパの観光地(特に大都市)なんかは、こういう観光客狙いのぼったくり系が多いイメージがある。ローマ、パリ、ロンドン、などなど。(ロンドンは、ぼったくりじゃなくて、単に物価が高く、その割りに食事がまずいってのと、基本的にイギリス人って有色人種に偏見を持ってる人が多いからかもしれませんが・・・。)

アメリカではあまりここまでひどいぼったくりの話は聞いたことないけど、ニューヨークには意地悪な人が結構いたな。ホテルのチェックインのとき、白人男性なんだけど、最初っから意地悪姉さん(多分ゲイ)で、日本で前払いしてたのに「こんなクーポン見たことねー」とかいちゃもん付けた挙句、ゴキブリがバスタブで死んでるような最下層の誰も使ってないような部屋をアサインしてきたことがあった。結局、部屋から別のフロントのお兄さん(ヒスパニック系)に電話したら、上層階のいい部屋に替えてくれた。

あと、ニューヨークのバスの発着場、ポートオーソリティーのキオスクでサンドイッチとクランベリージュースを買ったら、サンドイッチは腐ってたし(一番古いやつをつかまされ)、クランベリージュースはビンのふたが一度開いてるやつだった・・・(ふたをひねっても、カチっと音がしなかった・・・)。

トルコに旅行に行ったときも、ミネラルウォーターを買ったら、ふたが既に開いてるなんてことあったなぁ。多分、水道水を入れて、ミネラルウォーターとして売ってたんでしょう。これはもう10年近く前の話だけどさ。

パリの街頭でサンドイッチを買ったときも、一番古いやつをつかまされてお腹壊したし・・・。

でも、こういう痛い体験は、大学生時代の海外旅行がほとんど。さすがにアメリカで数年生活してきて、こういうせこいまねをする人に会うこともほとんどなくなってきました。ま、英語が上達して、何かトラブルがあっても自分で交渉・対処できるようになったということもあるけど、だいたい、そういうせこい人がいそうな場所には行かなくなったというのもある。観光客が多そうで、ぼったくりも多そうっていう場所が嗅覚でわかるようになってきましたよ。そもそも、古いサンドイッチが置いてそうなキオスクやカフェには行かないとか。

あと、白人のボーイフレンドと旅行すると、こういうトラブルに巻き込まれることが少ないんだよねぇ。やっぱ、白人パワーっつーのか、所詮、アメリカは白人社会っていうのを思い知らされる一場面ではあります。特に、ヨーロッパなんて、白人のジェームスと一緒に旅行したら、親切な現地人と会話する機会がぐっと増えるからね。アジア人だと、やっぱ普通の(アジア人に興味があるゲイじゃなくてという意味)ヨーロッパ人って話しかけにくいんだろうね。

アメリカでも、僕一人だったら問題ないんだけど、英語もままならない家族が遊びにきたりして集団行動すると、もうダメだね。「あ、アジアの国から観光できてる家族だ」っていうレッテル貼られて、もう良いカモ。インド料理屋では、インド人のオヤジに20ドル程度のたかが知れた金額だけど、チップ分を二重に請求されそうになったし、バスの運転手も英語分からないだろうと思ってひどい言葉をかけてきたり、エレベーターの中でも、「こいつら英語わかんねーだろーな」って思った白人カップルとかが僕らのことを話してたり・・・。

あ、でもね、ジェームスとシンガポールに旅行に行ったときは、彼がぼったくられてたよ。超安いホーカーという屋台のお店が密集してるところに食事に行ったとき、僕は現地人に思われて、普通に現地人が食べる100円とかのヌードルをゲットできたんだけど、ジェームスはおばちゃんが写真つきのメニューを見せ始めて、この中から選べっていうんだよね。それがどれも1000円以上の「特別」メニュー。結局、ジェームスは僕が100円のヌードルを頼んだのを知らず、1000円のランチメニューを頼んでた。後でテーブルで一緒になって、「いくらだった?」って互いに聞いて、その値段に10倍の格差があることに絶句。

みなさん海外旅行するときは、スリ、置き引き、強盗、ぼったくりには気をつけましょう。

2009年7月2日木曜日

就活と婚活

まさか、こんな大不況になるとはね。予想だにしてませんでした。大学院に戻って勉強したら、軽く転職できるかなと思っていたはかない期待が、こうも簡単に裏切られるとは・・・。

アメリカで日本人が就職活動するって、やっぱ大変。すし職人とか看護婦、公認会計士(CPA)、弁護士、プログラマーなど、手に職がついてる人は不況下でも求人があるけれど、そうじゃない右脳系の僕なんかが応募してすぐ採用されるようなお仕事は蒸発しちゃってる模様・・・。日本人の限定なしで、まさにアメリカ人を相手にしてるようなお仕事に応募してみても、日本人っていうのがネックになって面接にも呼ばれない始末。

日本の仕事に応募すると、一応、色々とお声はかかる。しかも、給料がアメリカより良い(場合が多い気がする)。東京の物価が高いからかもしれないけれど、基本的に英語が操れる日本人って、『日本国内では』売り手市場なんだなぁって思います。アメリカの会社でも、東京勤務というやつならお声がかかる。

グリーンカードの没収を恐れず、(比較的)高い給料で仕事も多い日本に帰国するべきか、外国人という下層市民としてアメリカで辛酸をなめ続けながら職探しをするべきか・・・。悩みます。ゲイとして生きるんだったら、アメリカのほうが(幸せかはともかく)自由に生きられるでしょう。だけど、キャリアを考えたとき、どっちのほうがやりがいもあり自分の可能性をより引き出せるんだろう・・・。

婚活も、東京とアメリカ、どうなんでしょうか。確かにアメリカのほうが断然アジア人好き白人は多いけれど、かといって結婚相手にまでなるような人ってそれほどいないし。東京も同じなのかな。でもわざわざ極東くんだりまで来るような白人って、アジア人への思い入れが人一倍強いと思う。だから結婚まで行く可能性が高いような。ま、必然的に東京に駐在で来てるような人は年齢が高くなってしまいますが、真剣なお付き合いにまで発展した割合って、アメリカにきてからより東京のほうが多かったですよ。

日本も不況らしいですが、同じ不況下なら、自国のほうが就活には有利。

こんな悩みを吹き飛ばしてくれるような旦那さんがいれば、日本での就職なんて毛頭考えないんだろうけれど、僕を引き止めてくれるようなhusband候補いないし・・・。

他力本願じゃダメっすね。自分の人生は自分で切り開いていかなくては。

2009年6月30日火曜日

パリスとニアミス?!

前回のブログで紹介したビバリーヒルズのこの地域、Robertson Blvd(ロバートソン・ブルバード)はやっぱり有名ショッピングエリアでした。

今晩アメリカで放送されたテレビ番組、D Listのエピソードを見てたら、ホスト役のキャシー・グリフィン(ゲイに人気のコメディアン。アンダーソン・クーパーと2年連続年越しライブしてる)とパリス・ヒルトンが、まさにこのRobertson BlvdにあるLisa Klineのショップでお買い物をしてた。まさに、僕も、このLisa Klineの前を通ったとき、「パリス・ヒルトンとか、こんなお店でショッピングしてそうだよねぇ~」と言ってた矢先。やっぱり直感は当たりますた。



この写真はキッズ専門店だけど、このほかに、Lisa Kline Women、Lisa Kline Menなども同じ通りにある。


Robertsonにあるこの他のショップは、こちらで見れます。

パリスが、ここで使ったお金、しめて1万2千ドル(約120万円)~。さすが。

これ見てて、僕もプーの生活を早くきりげるべく、なんとか仕事を見つけにゃいとなぁ~~~と真剣に思ったのでした・・・。

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