2009年6月23日火曜日

Prayers for Bobby

ここ数日、夜はワインに映画三昧なんですよ、実は。夏休みに突入して5本もワインを一人で(!)空けてしまったし。。。。ジェイ君の件以外は、まったくもって暇子じょうたいなので、夏休みに突入してから、すっかりご無沙汰になってたジム通いを復活。特に胸周りの筋肉が戻ってきてるのが分かります。(やっぱりワインばっか飲んでると老化が加速するかなと心配になってね。でも赤ワインのポリフェノールは健康維持によさそうだけれど。)

先日は散髪に行ってきたゾ。かねてからお願いしたかったゲイのヘアスタイリストさん(名前がクリントン)がたまたま時間が空いてて、幸運にも飛び入りなのにお願いすることができた。予想通り抜群の腕前で、久々のナイスヘアカットに大満足。そして昨日は新しい夏用のビーチスタイルショーツと首周りの大きく開いたちょっぴりセクシー(ゲイな)Tシャツを2枚買ったり、ジムでの筋トレ用にナイキのスポーツウェアなんかも買ったりして夏を楽しんでます(っつーか、楽しもうとしてます)。

でもさ、マジ、生活が主婦状態ですわ。カルチャーセンター通って、健康に気を使って、たまにショッピングして、、、(そしてたまにツバメさんが家に遊びに来て・・・・)。こういう生活、楽だけど脳みそ腐るね。早く脱出しなければ・・・。明日は、新しく買ったナイキのギアを身にまとって、サンタモニカビーチでもジョギングしてこようっと。傍から見ると超ジョックですがなぁ~。マジ、ビーチでジョックとお友達になれるといいな。

旅行の計画も具体化したくってさ。マジ、どこに行こうか悩み中。ジェームスと、今日、電話で話をしたときも、彼から、「アルゼンチンの語学学校にスペイン語の勉強にでも(一緒に)行く?」なんて聞かれた。興味あるけど、僕、スペイン語よりフランス語のほうが性に合ってんだよね。LAだとスペイン語のほうが便利で使えるけどさ。どーしよー。

オンラインデートも、LAだけじゃなくて世界を相手にどうでしょー、ってんで、ヨーロッパから、シンガポールや香港、オーストラリア、全米、なんかのプロフィールでよさげな人たちにメッセージを出して文通なんか始めたりしてます。インターンシップ探しも、ここまで情熱的にやれれば、今頃とっくに見つかってるんだろうけどさー。男探しほど、仕事探しに真剣になれないんだよねぇ。このままだとプーまっしぐら。。。それか、ここ数年培った経験を生かして、ゲイのためのデート・カウンセラーにでもなろうかな?

そうそう、オーストラリアって、やっぱアジア人好きが多そうだねー。特にシドニー。一人、オーストラリア・フットボール選手並みのジョックがいてさー、メッセージ出したらお返事いただきました。夏はシドニーかな?!ちょっと彼に9月のシドニーについて聞いてみよう。向こうは初春か、冬が終わりかけてるくらいかな?

LA在住のジェリーっていう好青年からお便りをもらって、彼、今月東京に出張らしいのね。なので色々と二丁目のことについて伝授しておいた。今週末、コーヒーでもってことになってるけど、彼も僕とベッドでの守備範囲が一緒みたいなのでお友達だね。ま、シスターが欲しかったのでジェリーが僕のLAでのシスター第1号だな。6月に、もしGB, Dragon, Arty Farty, AdvocateなんかでLA出身のジェリーというブルーアイズ・黒髪短髪の好青年を見かけたら、優しくしてあげてね。

おっと、今日のタイトルの内容を忘れるところでした。最近見たゲイ映画、Prayers for Bobbyが秀逸ですた。シゴニー・ウィーバーが主演。



実話を元に作られた作品。ストーリーは、敬虔な(というか、極端に宗教的な)キリスト教の母親と、そのゲイの息子ボビーの話。よくある話ではある。ボビーがゲイと知った母親が、なんとか彼を「治そう」と心理カウンセラーに連れて行ったり、「信仰が足りないからよ!」と憤ったり・・・。そういう強い母親に圧倒されて、行き場を失うボビー・・・。

この映画の見所は、とにかく役者たちの演技が熱演で、見ていて飲み込まれてしまうということ。あと、ボビーを演じた役者さんRyan Kelleyがかわいい。



ボビーの恋人役デービッドを演じる役者さんScott Baileyが超ハンサム。





そして最大の見所だったのは、ストーリーのクライマックス。これ以降、映画を見てない人はタネアカシになるので、見たくない人は読まないで!











クライマックスはね、息子を精神的に追い詰めてしまった母親が、自分を責めて責めて、どうにかして心の救済を求めようとする苦しみの中で生まれるの。母親は、息子のことをより理解しようとして、ゲイやレズビアンの子供を持つ親の会(pflag)に参加する。その参加者の一人が、次のように告白するシーンがある。

「息子がカミングアウトする前から分かっていたの。私の息子は、他の子と違うって」

これを聞いて、ボビーの母親は開眼するの。

「私のボビーもそうだった・・・母親の私だから分かってた・・・」って。

このシーンで、僕は号泣・・・・。シゴニーって、どこか僕自身の母親を想起させるんだよね。。。どこか強い母親像ってところが・・・。なので、映画を見ながら、自分をボビーに投影してしまった。しかも、2回もこの映画を見て、2回とも同じ箇所で号泣してるし・・・。でも泣くとすっきりするよね。

自分がゲイであるとまだご家族にカミングアウトしてない人、カミングアウトしてても、未だに理解を得られない人なんかは、この映画を見ると少しカタルシスになるかも。。。僕は、両親にカミングアウトした後に一緒に見たい映画の一つだな。

↑っていうか、さっさとカミングアウトしろって感じだよねー。でもさー、別の映画であったセリフなんだけど、「ボーイフレンドもいないのに自分がゲイだって言っても、説得力に欠ける」っていう言い訳。ま、恋人がいなくても同性を好きってことに変わりはないから、やっぱりゲイではあるんだけどさ。

両親に、「お父さん、お母さん、僕はゲイなんです」って告白するとき、続けて「ジェイっていう彼氏もいて、結婚しようと思ってます」ってとこまで言いたいんだよね。単に、「僕はゲイです」だけだとさ、両親も、「それで?」って感じになるじゃない?「だから何なの?(so what?)」ってオチが欲しいんだよねぇ、こういう重大な告白の場合。

恋人がいないとさ、「なので、女性とは結婚しません」っていうのも一つのオチだけど、ちょっと否定的なオチじゃない?それに、僕の両親とか、既に僕は女性と結婚しなさそうーって感づいてきてる気がするシィ。それより「もう人生の伴侶も見つけていて、幸せ・ラブラブな結婚生活が送れそうですぅ」って最後の「ぅ」まで言えるくらいのネタは仕入れてから、カミングアウトしたいんですよ、わたくしめは。

アメリカ人のカミングアウト・ストーリーで、よく聞くのが、「いまさら言わなくても知ってたわよ」っていうの。僕の両親も、「いまさら真正面に告白されても・・・知ってたわよ」、ってことになりそうだしさ。言うときは、一生の伴侶ができてからにしたい・・・。

2009年6月22日月曜日

引きずらない

この年になって久々にクヨクヨ。2日連続で会っちゃったし、今日もテキストしたらうざがられるかなぁ、でもしなかったらしなかったで、ジェイ君にそんなに興味ないって誤解されるかも・・・・(あれだけ食い下がっておいて、その誤解はないとはおもうんだけれど・・・)。

なので、サンキューメッセージを手短に出してみました。来るかな来るかなと、一日、携帯を視界から離れない場所に常に置いておいたけど、結局、今晩はお返事はなかったっす。(シュガダディとのディナーで疲れてたのかも。)

先ほどシャワーを浴びながら思ったんだけどさ、そもそも、自分を好きにさせるっていう考えかた自体、邪道じゃない?自己中もはなはだしい。ジェイも僕のことが好きなんだったら、向こうから連絡してくるだろうし、無理やり好きにさせても(っていうか、好きにならないと思うんですが)続かないと思うんだよねぇ。恋や愛情って、説得させて芽生えさせるもんじゃないし。自然の流れて、互いに惹かれあって恋人関係になるっつーのが普通っていうか無理がないと思うんだよね。

これまで、散々、金持ってんどー系の中年男性に、ゴージャスなマンションや車などを見せびらかされ、「オレと付き合えばいい生活が待ってるぜー」的オーラを振りまく人たちと会って来ましたが、僕にはてんで効き目がありませんでしたし。(ま、20代前半の頃は、ものめずらしさから多少お付き合いした人もいましたけれども。。。)

今日、久々にMさんから電話があってさ、長話になりましたよ。ガールズトーク炸裂。グータン・ヌーボーの江角さんも真っ青ですよ。

Mさんにとりあえず全部状況報告して、ジェイの顔写真も送って、このブログで書いてない詳細も全てお伝えして、ご意見を聞いてみました。そしたら、やっぱり、ジェイ君のハスラー的なお仕事がネックだねーとのこと。あと、説明しながら自分でもはっきりしてきたのが、ジェイ君のジレンマっつーか、心の扉があるっていうこと。

初対面の日は互いによそいきの自分を作ってるから気がつかなかったけど、昨日の夜、テレビを凝視して会話が弾まなかったのは、ある意味、ジェイの本心っていうか、素の自分だったんじゃないかなって。心を閉ざしてるっていうところがね。

Mさんに説明しながら自分で納得したのが、今の「マッサージ師」の仕事を続けながら、もし心を通わせる恋人ができた場合、ボーイフレンドへの罪悪感から、きっと仕事は続けられなくなると思うんだよ。特に、ミシガンのド田舎(失礼!)で生まれ育ったようなカントリー・ボーイのジェイ君にとっては。大学卒業してLAにずっと住んでるからといって、生まれて20年以上育った環境って抜けないと思うんだよね。僕も同じカントリー・ボーイだからわかるのさ。

ジェイ君、今は、恋人がいないから、仕事、お金のためと割り切って、中年オヤジに奉仕して、仕事から疲れた後は、LA郊外(田舎)の一戸建てプール付き自宅で犬たちと戯れる生活で心のバランスが取れてるんだと思う。趣味は、山へのキャンピングトリップっていうのも、生まれ育ったミシガンの田舎をどこかで探してるんじゃないかなぁ。

初対面の日に、実は、そのアジア人医師を手でいかせてるって僕に告白したのも、ある意味、誰かに言いたかったからなんだろうな。最初、僕が「本当にマッサージだけ?」と聞いたとき、ちょっとムキになる感じで、「僕、本当にマッサージスクールに行って、ライセンスも取ってるマッサージ師だから」って言った、ほんの数分後に、「実は、、、」っていう流れだったし。ジェイ君の心は、相当疲れてるみたい・・・。ぴんと張った糸だね。生活を忙しくして、無駄なことは考えないようにしてる風でもあるし。

ジェイのそぶりを考えてみて、改めて再認識したのが、人を好きになるって、実はとても怖いことなんだってこと。僕なんか、いつも恋人探してるからそういう感情には超鈍感になってしまってるけど、ジェイみたいな性格(おとなしくて内公的)な人の場合、人を好きになるってことは自分の感情をさらけだして、一番傷つきやすい部分をむき出しにすることだから勇気のいることなんだろうな。

なんか、アラスカ/テキサス出身のジミーのことを思い出してしまいますた・・・。なんか燃え上がってたなぁ~。ジミーと知り合ったのって、2005年10月なんだ。。。。そろそろ4年前のことだね。オリンピックが2回も見れるくらい昔のことなんだぁ。ゲッソリ。

いやはや、田舎育ちの純朴青年はガラス細工のように心は乙女で繊細なんだすなぁ。都会育ちで心が鋼のような人もヤだけど、カラス細工のように傷つきやすい人も付き合うの、大変だね・・・。

てなわけで、ジェイ君は、恋をする(できる)タイミングではないとみました。やっぱり夏も大学の授業で忙しいというのも一理あるだろうし。ジムでのフルタイムの仕事を辞めて、学生に戻ってる今現在、生活費と授業料、家のローンを払うためにも仕事は辞められないみたいだし。。。今の仕事を続けてる限り、本物の恋人はできないね。

そもそも、あれだけハンサムで、美貌と若さがあって、恋人がいないっていうことがそのいい証拠。やっぱ、見目麗しくて一人身って、ぜっーったい、どこかに問題がある。(←きゃー、そう言ってる僕はどうなるの??やっぱ、どこかに問題があるんだろうなぁ~。ピッキー、面食い、高嶺の花のジョック狙い、ってーのは分かりきってるんだけどさぁ。)

いい子なんだけどねぇ~。人とのめぐり合わせって、タイミングが超重要だよね。たとえ互いに惹かれあってても、そのときの心の状態とか、生活とかで、うまくいかなくなるからねぇ。ジェイ君には、大学を卒業した1年半後、彼が30歳になった頃に改めて出会いたいって気分だなぁ。30になってもえー男やろーなー。

2009年6月21日日曜日

ジェイ君との夜

ジェイ君と、今晩も会ってしまいました。たまたまeast LAの知人宅でバースデーパーティーがあったそうで、そこから車で25分、電話してからあっという間に僕の自宅へ。LAって、交通渋滞がないとこんなに近いのね・・・。

昨日とはうってかわってお疲れ気味のジェイ君でした。ま、夜遅いってのもあるけれど・・・。なんか二人でぼーっとテレビ見たりして、会話も弾まず、焦る僕。。。ワインのボトルを開けてみたけれど、パーティー帰りのジェイ君、一口二口飲むだけ。横顔を見ても、テレビに目線を落としてるだけといった感じ。

「なんか、ずいぶん疲れてるみたい」と僕

「そう?そうかも」とジェイ

「少し横になる?」と誘って、日本式指圧マッサージをしてあげた。

「It feels good」と、マッサージ資格のある人に言ってもらえたから、お世辞でもうれしい。

それにしても広い肩幅やなー。筋トレで骨まで伸びるんですかね?横に。昨日、チェックしわすれたジェイのオシリも今日は手もみしながら確認。あんまりオシリの筋トレはしてない模様・・・。もっぱら、腿、ふくらはぎ、そして腕と肩、胸の筋肉が発達してます。腹筋もそれほど6パックなわけじゃなく、ちゃんと脂肪はついてる感じ?

「マッサージしてもらうことなんてあるの?」と聞いてみたところ、

「ほとんどないなぁ。いつも他人にマッサージはしてあげてるけど」とのこと

昨日聞き忘れたマッサージ料金について聞いてみた。

「いくらチャージしてんの?」

「1時間で90ドル」とのこと。

ええ商売ですなぁー。しかも1時間じゃ終わらないクライアントもいるようで、、、。例のアジア人中年医師の場合、2時間くらいジェイ君を占領してそう・・・。

「僕のクライアントは、裕福な人ばかりだから」とジェイ

そりゃーそーでしょーよーーー。しかも、単に裕福だけじゃなくて、年配のひとばっかりでしょーよー。今度は、クライアントの年齢と男女比率についてきいてみよう。

明日は父の日じゃない?予定を聞いてみたら、

「あー、明日は父の日だからディナーの約束が入ってる」とのこと。

「え、でもお父さんはミシガンでしょう?」

「うん。父親はミシガン」


会話がかみ合わない二人・・・。。。父の日だからディナー???それって、またシュガ・ダディじゃねーのぉぉ???きっとそうだすな。そうだすにきまってるだす!

にしても、テレビ見てたときの気まずい感はすっかりなくなって、ジェイ君も僕の腕にかかれば、まな板の鯉状態だす。ずいぶんリラックス。マッサージ効果って絶大だすなー。身体を優しくなでられてるだけで気心ゆるしちゃうっつーの?ジェイ君攻略法を見つけたかもしれないだす。マッサージ師は、マッサージで落とせ。格言ダス。

ハリウッドの人気ヘアスタイリストが、ゴシップネタをよく耳にするっていうのも、髪をなでられて、頭皮マッサージなんかされるから、セレブも気心を許しちゃうっていうのがあるんだって。同じ効果だな。やっぱ、人間って、スキンシップでアルファー波が脳内に流れてる状態は落ちやすいんだすね。。。(目がキラリ)



肩モミしてあげてると、家族のことなんかもポロリポロリ。ジェイ君のお母さん、10何年の結婚生活の後、レズビアンだとカミングアウトしたんだとさ。だからジェイ君がゲイでもぜんぜん問題なかったらしい。でも、お父さんは再婚して、レズビアンになったお母さんのことも、ゲイだとカミングアウトしたジェイ君のことも理解できないとか。お母さんがレズビアンになったから、それを模倣してジェイ君もゲイになったと思ってるらしい。ゲイじゃない人に、ゲイのことを分かってもらうのって難しいよね。自分の意思で「選択して」ゲイになってると誤解されることが多いもんね。ま、ゲイの問題に関してwrap the head around the issueしてないから、即、理解しろというほうが無理なんだろうけれどさ。

あとね、面白かったのが、ジェイ君がミシガンで大学時代、夏休みにインターナショナルプログラムのボランティアしてたって話。日本からの英語学校へ来てる留学生に、アメリカ文化をよく知ってもらうイベントの企画や遠足の同伴をしてたんだと。面白いよね。40、50人の日本人学生たちのベビーシッターだな。その中の一人の日本人女の子が、ジェイ君にほれ込んじゃったらしく(想像できまんがなー)大変だったらしい。ジェイ君は、ちゃんと「僕はゲイだから」と伝えたらしいんだけど、それでいっそう、ショックだったとか。(あー、その彼女が僕のブログの読者だったりして・・・。ありえますよー、この世界狭いから。←どの世界じゃ。)

あと、ジェイ君は日本人の男子学生の方に興味があったけど、その中の誰も、ジェイ君には興味なかったそうな・・・。オシイ。おいしすぎます。。僕、学生時代にミシガンに語学留学すべきだすたわ。。。僕の場合、都会ばかりを選んで留学してたから、そんなジェイ君みたいなボランティア青年に会う機会なんてなかったっす。同級生のドイツ人青年に片思いしてつらい夏だったことくらい・・・。やっぱ、田舎のほうが純粋で無垢なカントリーゲイボーイがいると見た!後悔先に立たず・・・。

ジェイ君に、「僕も夏、アメリカに語学留学に来たけど、ドイツ人の学生に一目ぼれしてたなぁ」と言ってみた。

「男子学生?」とジェイ。とぼけた質問だ。当然に決まってるでしょー。

「僕の家系は、父方がドイツ系なんだ。母親はフレンチ、でもチェコとアイリッシュの血も入ってる」とのこと。

「ドイツの遺伝子っぽいよ、ジェイって」と言っておいた。でも本当に、ドイツっぽい。骨格とか、毛質とかね。


今晩は遅いし、泊まってってくれるのかと思いきや、自宅に犬を2匹飼ってるのだと。なので外泊はしない(できない)らしい。っちっ。犬どもめ。。。

来月のゲイ映画祭に誘ってみたけれど、ちょうど買い換えたキャンピングカーを引き取りにテキサス州ヒューストンまで行くらしく、そこからドライブで戻って来るんだと。楽しそうー。さすがにその間はジムにいけないよね?って聞いたら、

「もうちゃんと調べてある。24Hourフィットネスの場所」

とのこと。毎日、ジム通いを欠かさないよう、テキサスからLAまでのルート上のどこにジム施設があるか、既に調べてあるんだと!すげー。もう正真正銘のgym ratだすな。そのことは口にしなかったけれど、ちょっと異常かも。

なんだかんだ、色々お誘いしてみたけど、忙しい忙しいの一点張りだすた。今晩、来てくれたのも、たまたま誕生会があったからかもしんないし。。。一人、燃え上がらないほうがいいだすね・・・。気持ちの整理つける方向で収束を試みて見ますだに。

2009年6月20日土曜日

僕も大人に・・・

夏休み、、、また新たな出会いです。

彼の名前はジェイ。28歳、学生。ミシガン州出身。でも大学を卒業してからLAに引っ越してきて、それ以来、ずっとLA。スポーツジムのジェネラルマネジャーを4年間していたとあって、上腕から肩、背中にかけての筋肉がすごい。今は看護師になるべくもう一つの学位取得を目指してる。だけど毎日のジム通いは欠かさないらしい。

顔はぁぁぁぁ、誰に似てるかといわれると、同級生のモルモン教のジョシュアに一番似てる・・・。と言っても誰にもわかんないよね。有名人どころだと誰だろうなぁ。

髪はダーティー・ブロンドで前髪がややカール。目はブルー。家にプールがあってそこで日光浴をよくしてるっていうんで、かなり日焼け。僕より色黒だな。日焼けのせいで、28のわりにシワが目立って僕より老けて見える。顔は、誰だ?ちょっと検索してみる。。。。

ゲイ映画のJeffreyで主人公を演じたSteven Weberに目が似てる。







あと、Queer as Folkでトムの恋人役(?)をしたこの俳優さんDean Armstrongのほうがもっと似てる。





いやはや。実は去年LAに越してから、ジェイとは何度かメールのやり取りはしてた。けど、途切れ途切れで長続きしなくて、会うこともないだろうなと思ってた矢先、トントン拍子にことが運んで今日、初対面。いやー、写真どおりの人が現れるって、久しぶりかも・・・。それだけで記念すべき日だす。

なかなか性格も良い人で、気後れすることのなくさばさばした人。いろいろとお話しました。

僕としては恋人募集中なので、単刀直入に聞いてみたところ、夏の間も授業があって忙しいし、アルバイトのマッサージセラピストの仕事があるし、、、というやんわりNoのお返事。玉砕。。。

だけど今週末、また会う約束をして、今度はディナーでも一緒にということになってるので、同じ学生としてお友達にはなれそうな予感。

彼の興味が、栄養学や健康、フィットネスで、今、医療関係の学位を目指してて、傍ら、マッサージ師のライセンスも持っててアルバイトしてるという健康オタク。軽く肩を揉んでもらっった僕・・・。ヤクトクだねぇ~こりゃ。10年若返ったよ。(←あんた、いくつだって感じでしゅが・・・。)

でもさ、これだけハンサムで若くて、身体がすんごくって、マッサージセラピストって、あやしくねぇ?そこで僕は聞きました。マッサージって、本当にマッサージだけってね。

そしたら、本当にマッサージだけらしい。ちゃんと折りたたみ式のマッサージテーブルを車に詰め込んで出張するんだって。自宅でもするし、クライアント宅で配達マッサージもするとか。

そうこう話している間も、彼のブラックベリーには、頻繁に電話が・・・。誰からかかってるのかコーラーIDを見て、ジェイが、

「ちっまたストーカーからだ」

マジ、ジェイみたいな風貌のマッサージセラピストには、ストーカーがいそう・・・。なので

「ホントにストーカーに追われてるの?」と僕。

「Yeah、彼もアジア人なんだけどさ」とジェイ。

「彼、49歳のお医者さんなんだけど、週に2回は僕のマッサージをリクエストするんだよ。でも彼のおかげで住宅ローンが全部払えてるから、大得意のクライアントではあるんだけど・・・」と続けるジェイ。

あんた、、、住宅ローンが払いきれるくらいの金額っていくらだよぉ!!!!しかも週2回、その関係がどれくらい続いているかは聞かなかったけれど、数年は続いている模様。おかげで授業料も払えてるというし、、、。僕は切り替えして

「じゃ、ジェイのシュガーダディーだね」と言ってみた

「そうだね。これまでもらった額を考えたら数万ドルはいってるかな」

ひょえー。ジェイは28歳の若さで家を持ってて、最近はキャンプ用のトレーラーハウスを買い替えたらしい。モテモテで友達も多そうで、毎週末、予定が入ってるんだってさ。7月4日の独立記念日はラスベガスに旅行に行くっていうし、時間的に僕が入る隙間はなさ毛。これまで数ヶ月間、会えなかったのも納得だす。

だけど来週火曜日、幾何学の試験があるらしく、「幾何学得意?」と聞かれて、「もっちろーん」と答えるアジア人の悲しい僕・・・。

とりあえず今週末、もう一回会うことになってるけど、マジ、幾何学教えてそうで怖い・・・。僕もそのアジア人お医者様と同じで、ハンサムな白人マッサージ師の術にはまってるかも??

でも幾何学教えるくらいだったら屁ですわ。代わりにあの腕っ節でマッサージされたらおつりが来るってもんだす。

ジェイが看護士の勉強するのにも、その中年アジア人医師は色々アドバイスしてるんだと。

なんか僕もライバル心(?)がついちゃってさ、「オンラインデートサイトとかで、いきなり『君いくら?』って聞いてくる中年オヤジっているよねぇ」と言ってみた。

するとジェイ、「それで、返事した?」

「もちろんしないよー。だって僕、お金なんて必要ないもん」と僕

「そーだね。お金が必要ないんだったらするべきじゃないよ。していいことない。気持ち悪いだけ」とジェイ


ひゅるるるーーー。なんか風が吹き抜けますタ。そしてジェイの告白、

「この中年アジア人ドクター、手でいかせてあげてるんだ」


やおお。


やっぱりですたな。それで週2回っすか。それで数万ドルっすか。すかすかすかかか。

どうね。ハスラーとはいかないまでも、それに近いものあるっすね。でも、あの美貌と身体だったら、客のほうから寄ってくるべ。んでもって、その商売、一度味を占めたら、なかなか足、洗えねーべさ。だけど、そんなジェイでも「お金必要ないなら、やらないほうがいい」っていう一言に正直な気持ちが顕れてたね。なんかかわいそう。


それにしても、想像力豊かなぼくちん、また豊かな想像力に0.5秒ほど溺れてしまいますた。「もし」ジェイと恋人関係になった場合、どうなるか。

この金持ちアジア人医師との関係は縁を機って欲しい?そりゃー、切って欲しいすわな。手だけといっても、キモイ。だけど、ジェイの資金源なわけだし、僕が代わりにシュガダディになることなんてできないし。仮に、ジェイの生活そのままに、ボーイフレンド関係になれるか?ま、しばらくは続くだろうけど、どうだろね。ジェイが大学卒業して、フルタイムの看護士になって、マッサージ師の仕事を辞めてくれたら、続く可能性あるね。

それにしても、かっこいい彼氏できたら大変だと思うよ。つなぎとめるのに。やっぱ、同じ「リーグ」の人とじゃないと無理だべか。

そもそも、ジェイを恋人にすることは可能か?っつーのが目下の目論見ではある。つい今しがたもジェイからテキストが来て、「今日は楽しかったよ」とメッセージをくれてるし、脈はありそう。

これが男女間だったら、子供作ってshot gun marriageするところだけど、男の僕にはそんな芸当できないすしねー。ゲイの間だったらどうすんだろね?そのアジア人医師みたいに一日30回も電話してストーカー行為にはしるしかないんすかね?

別れ際に、ジェイに、「一日何通までテキスト送っていい?何通以上送ったらストーカー」って冗談めかして聞いてみた。

「君なら30通でもいいよ」ってジェイ。

確かにそう言ってくれたはず。。。。なんか記憶がおぼろげ。違ったかな。僕の妄想だったかなぁ。なんかやさしい言葉をかけてくれた気がすんだけど、記憶がちょっと飛んでる・・・。

彼みたいな場合、「恋人になって」って迫るより、既成事実作って、快適な環境を作ったほうがいいんだろうね。気がついたら毎週末、一緒に過ごしてた、みたいなね。幾何学を教えてあげて、逆にマッサージしてあげて、料理作ってあげて、至れり尽くせり系?ジェイって、尽くされるのに慣れてそうだなぁ~。

どうでしょう。ジェイと恋人になるためのあの手この手?妙案ある?

P.S.「僕も大人に」の真意は、昔、若かりし頃だったら、こんなお仕事をしてるボーイフレンドなんてジェラシーと嫌悪感で恋人になんて絶対なれないって思ってただろうけど、今のこの変わりように自分でも驚いた、という意味。完璧な人なんていなくって、それを自分が大人になって、変わって、相手と折り合いをつけていくかってことに気がついてきますた。大人だんねぇ。

2009年6月19日金曜日

ハリウッド- 続き

19. Thöre Scholermann このヨーロッパ人、誰っすか?


16. Adam Lambert 彼もカミングアウトしてるってさ。


15. Matthew Mitcham そして北京オリンピックのダイビングの金メダリストね。


7. Cheyenne Jackson 彼もカミングアウトしてるんだって。


6. Chris Evans ドドーン!出ました、6位にランクイン!クリス・エバンス君。昔のAdvocateの雑誌に彼のインタビュー記事が載ってて、ゲイの弟のことなんかも書いてあったよ。彼よりも1、2インチ背が高くて、かなり日焼けしてるんだってぇ。ヨダレ・・・。あと、Milkの映画でショーン・ペンのボーイフレンド役に名乗りを上げてたけど役を射止めることができなかったとか。いやー、彼のゲイ役、みたいもんっすね。彼のお母さんがかなりリベラルな人で、ゲイの息子を欲しがってたとか。あと、クリスがHotリストにランクインしてるのが自慢だそうな。


でも、クリス君、こんな恥ずかしい格好を映画でしてたんだね・・・




鼻血もの




彼のピチピチタイツ姿、萌え




ジョックゥ~


萌えつきますた・・・


クリス君のブログにもっと彼の写真があります。

4. Jake Gyllenhaal ブロークバック!最近、見かけないね。なので去年の1位から4位にランクダウン。


3. Luke MacFarlane 堂々3位の彼、カミングアウトしてるって!誰ですか、この人は?!Brothers and Sistersに、ゲイのカップル役で出演してるってー。えー、最近、あの番組見てなかったら、そんなことになってたんだ・・・。カナダ人らしいっす。


2. John Barrowman 2位の彼もカミングアウトしてて、しかも40歳以上だって!みえなーいっ


建築家のScott Gillとパートナーだってさ。いいっすねー。






1. Neil Patrick Harris で、今年の1位は、彼。Will and Graceにも出てたね。僕のタイプじゃねーな。


ハリウッド

いやはや、サマー・パワーなのか、はたまた僕が単に時間という貴重なリソース(資源)を手に入れたからなのか。LAって、アジア人好きがやっぱ多いのかなと思い始めますた。

まだそうと決定するには早いけれど、新たにオンラインデートサイトでニックと知り合いに。彼も、先週チャットしたNY在住テレビジャーナリストと同じく、業界ではちょいと知られた名前らしく、顔写真は送れないとのこと。じゃ、会うだけ会いましょうってんで、早速、火曜日夜、スタバで会う約束をした。何を目印にする?という僕の質問に対して、"ross from friends/dan marino cross"の返事。ドラマ「フレンズ」のRoss役の俳優と、元アメフト選手のDan Marinoを掛けた感じらしい。

これがRoss


これがDan Marino


この二人を掛け合わせた感じってどんな感じ?DanよりかはRoss寄りがいいかも、、、と勝手に注文つけてるんですが。。。

結局、火曜の夜は「映画撮影が長引いて抜け出せないから、今度の金曜あたりどう?」というテキストメッセージが携帯にとどいた。秘密主義のわりに、こうやって簡単に映画業界関係者だとばらす辺りが、どこかで見た手口。

業界関係者で思い出したんだけど、フィリピン系の俳優アレック・マパの記事。もう4年以上も前になるんだぁ・・・・。そのとき書いてる僕の心情が生生しい・・・。

anyway、アレックも、一時期、カミングアウトしてない俳優と付き合ってたという告白があるのを思い出したのさ。そういう素性の人とは健全な長続きは難しいだろうけど、一人ぐらい有名人俳優とのアバンチュールを味わってみたいって思わない?え、思わない?! 思うよぉ~。シンデレラ願望って誰にでもあるっしょ?あー、でもたとえ有名人と知り合っても、言えないよねぇ。このブログで暴露なんてこともありえるか。でも言えないよねぇ。ヒントだけ言うかも。(←かなり想像が膨らんでる)。

ということで、無理やり有名人のイケメン・ランキングを紹介すます。

The AfterElton.com Hot 100 Listというランキングが2007年から発表されてて、2009年が3回目。ブラピとかジョージ・クルーニーなんかといった常連がいる中、毎回けっこうな新顔が登場する。その時々の映画の売れ行きやメディアでの露出度が直接影響してる。このランキング、2008年からカミングアウトしてるセレブには*マークがつくようになって、今年2009年版には、カミングアウトしてる人と、40歳以上でランクインしてる人にノーテーションがつくようになりますた。親切だよねぇ。見てると、「え、この人もゲイだったの?」という新鮮な驚きがある。

The AfterElton.com Hot 100 List 2007年版

The AfterElton.com Hot 100 List 2008年版
The AfterElton.com Hot 100 List 2009年版

2009年版から、特に僕好みの人を挙げると・・・

86. Patrick Wilson HBOの映画Angeles in Americaでモルモン教の悩める青年役をしたのが印象的。


79. Simon Baker オージー俳優。Devil Wears Pradaでセクシーなライター役でした。テレビドラマの主演も張ってるけど、最近、シワが目立つように・・・。


74. Dave Annable 人気テレビドラマBrothers and Sistersの末っ子役。こういう犬顔大好き。


71. Gerard Butler つい先週あたり紹介したばかりのジェラルド・バトラーも堂々の71位にランク入り。


68. Eddie Cibrian はじめて見るお顔。ちょっとアジア人ぽくねー?


63. Matthew Fox 彼って、ドラマLostの人?74位のDave Annableと似てる。こういうの、モロです、はい。


62. Nick Adams そして62位にランクインしたニックは、ゲイだとカミングアウトしてるらしい。

ブロードウェーの役者らしくて、こんな身体をはった役やってるんだー。








でもこの写真なんか、キレイだなぁ~って思いますね。


56. Christian Bale バットマンは前からファンです。


43. John Krasinski 隣のお兄さんっていうクリーンな感じが良いね。


38. Russell Tovey 38位の彼、カミングアウトしてるんだって。誰?


36. Robert Gant そしてQueer as Folkのロバート・ガント!最近テレビでも映画でも見かけないね。


28. Paul Walker ジョックを絵に描いたような人ですわな。


27. James Marsden 僕の中では人気急上昇。X Menに出てたけど、目が出せない役だったのが残念。でも、最近では27 Dressesに出てたね。背が低そうなのが残念ですが、イケメンです。


25. Chad Allen どこかで見た顔。この人もカミングアウトしてるんだってさ。


21. Ryan Reynolds 前から好きー。この人。新作映画に出てるよね。


先週のEntertainment Weeklyのカバーを飾った。


ハリウッド- 続き」へ続く
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