2008年12月10日水曜日

忘却

またご無沙汰でしたー。実は、期末試験、真っ只中・・・。

先週末はMさんがLAにやってきたし、その前の週末はブライアンが、オーストラリア旅行の途中にLAに立ち寄ってくれて再会~。いやー、彼、ブクブクに太ってました・・・。うつ病にかかってたそうで、今は抗ウツ剤のお世話になってるとか。でも、薬のおかげでずいぶんと気分がいいらしく、オーストラリア旅行もルンルン気分で一人旅。それから戻ると、仕事の異動で、彼は今月、ニューヨークに引っ越すことになってるらしい。

一方、Mさんには待望の彼氏ができて、ルンルン気分。だって、僕が彼女と知り合って以来、初めての本格的なカレなんじゃないかなぁ。なので、もう7、8年ぶり?!しかも、カレはMさんよりも9歳も年下のソフトエアエンジニアとか。身長も185センチあって、アウトドア派だから筋肉質って、もうMさんのご自慢~。僕の予想では、彼と数年後には結婚してる感じがするなぁ。ここで予想しときます。きっと、このブログでも彼女の結婚を報告する日がくるでしょう。

そういう僕はというと、まったくお伝えできることはナシ!恋いなんて枯れ切った泉のごとく。しかも問題ばかりが山積で、ルームメートのクリスとは冷戦状態・・・。だって、彼って、アジア人ボーイフレンドをしょっちゅう連れ込んでセックスばっかしてるんだもん。しかも、夜中に突然やってきたり、試験期間中に隣のハーハー言う声を聞かされながら勉強しろっていうクリスの鈍い神経が信じられない。冬休みに突入したら、引越しを切り出そうと意気込んでるところぉ~。

今週の試験が終わると、ジェームスが3週間、遊びに来ます。彼にもこの住居問題について相談に乗ってもらうつもり。もしかしたら、ジェームスを説得して、LAで二人でまた共同生活を始めるかもぉ~。やっぱ、慣れた人とじゃないと、赤の他人とは共同生活は難しいね。

暗い話題になってしまったので、明るい(?)ネタでお別れしましょう。最近、気になってる下着メーカー∞2eros



あと、こんなジョック天国の写真サイトも見つけた。楽しそうなことしてる写真です。

2008年11月10日月曜日

サンディエゴ

中間試験がおわりましたぁ~。お疲れさまーと自分に言い聞かせてる。あれだけがんばったのに、テストの結果が平均あたりっつーのが、やるせないですが・・・。同級生たちは誰もが選ばれた人たちなので、この中で抜きん出るというのは、かなりハードルが高いなぁと痛感です。

テスト疲れを癒すため(?)、昨日は、GLBTの卒業生会が企画してくれたサンディエゴ旅行に行ってきたよ。初サンディエゴ!Amtrakで海を眺めながらの列車の旅はロマンチックでした。ただ、この日帰り旅行でまたしてもドラマが・・・。

つづく・・・








としたいところですが、ここで激白しちゃいます。


まず、合計30人くらいの旅行だったのだけど、ほとんどが卒業生もしくは大学関係者で、現役学生は僕だけ!必然的に平均年齢が高くなって、大体30代半ば~40代グループと、50代以上のシニアクラスの二手に分かれてました。僕は、知り合いといえる知り合いがいなくて、かろうじて、シニアクラスに属するロッドとアルに2、3回、カクテルパーティーで会ったことがあるくらい。なので、列車に乗り込んで、最初の座席は、50代後半?くらいのロッドの隣でした。

列車がLAのユニオンステーションを出発し、南下し始めたころ、半そで&チェックのカウボーイシャツ(別名、ゲイシャツ)を着た、スパイキー・ヘアのJockが登場。しかも僕の隣にやってきて通路に立ったまま僕らの会話に参加してくるじゃないっすか。こういうシチュエーションに慣れてない僕なので、特にflirtationするわけでもなく、普通に会話。その中で、彼はベルギー出身ということ、彼の名前(S)は北欧系の名前ということなどをキャッチ。あと、大学のメディカルセンターでバイオテクノロジーの研究者ということも発見。

ぴちぴちのシャツからはみ出さんばかりの二の腕に気をとられながら、シャンパンで酔った脳みそで彼の情報をインプットする僕・・・。

Sも一人でこの旅行に参加していたみたいだけど、人気者(というか浮気もの?)の彼は、別グループに移動。あーー待ってぇ~と心の中で叫びながら、僕はシニアグループに囲まれた座席を動くことができませんでした。しかも、この後、ロッドのお触りが・・・。会話のドサクサにまぎれて、僕の太ももやらうなじ、後ろ髪を触りまくりのロッド・・・。電車が揺れるのに合わせて、体を揺らして彼の手から逃れようとする僕だけど、ロッドの執拗な手はそれでも追ってきます。Please don't!とでも言えばよかったんだろうけど、か弱いアジア人ボーイの僕としては、なされるがまま。

30分くらいたったころ、トイレに行ってくるという口実で座席を離れ、下の階へ移動~。ようやく解き放たれた開放感から、おもわずバーカウンターでシャンペンを手酌で注いでがぶ飲み。そこに、Sが再登場。狭い車内なので彼との距離は30センチも離れてないくらい。「Are you having a good time?」なんて会話は再開。僕は空いてる座席に腰を下ろして、Sは通路の反対側にある座席の肘掛に腰を下ろす。彼は、ダウンタウンに住んでて、バイクで職場に通ってるとか、たわいもない会話で特に盛り上がらない・・・。なんか彼のattention spanは短いみたいで、この再開した会話も数分で切り上げ、別グループへ移動~。かなしぃ~。

と悲しんでる暇なく、Sが立ち去ると、そのすぐ直後に僕の真正面の座席にやってくる人物が。

Hi, I'm Stephen.

という自己紹介から始まったのだけど、彼は40代風でSに比べるとやっぱりおじさん・・・。だけど、二言三言、会話を交わして僕が日本人だと分かると、流暢な日本語で話し始めるスティーブン。12年間、日本で働いたことがあるとかで、前の彼氏も日本人だったとか。仕事の関係で日本、ドイツ、北米を転々として、今年になってLAに引っ越してきたらしい。

このスティーブ、かなし押しが強いというか、恋愛もビジネス交渉、みたいな感じで進めてくる人で、その説得がすごいの。

まず、

1.僕は日本人にしか興味ありません。中国人も韓国人にもまったく興味がもてなくて、日本人しかダメです。

という押し。

2.日本人の骨格と匂いが好きです

っつー、ちょっとフェティッシュ系の危険なコメント。この後、僕の手をとって匂いをかいでた・・・。

3.君の手がすごくきれい~っつー、2丁目で10年位前に聞いたようなセリフで褒めちぎってくる戦略

そして極めつけは、

4.この旅に登録したとき、参加者全員のメールアドレスが配信されてて、その中で日本人の君の名前があって、絶対、会いたいって思って参加しました、っていう感情に訴える詰めの一言~。

こういう直接的なお世辞&落とし言葉になびく人っているのかね?彼に魅力を感じたら、そう思うのかもしれないけれど、たとえそうだとしても、ちょっと怖くない?

スティーブンは、ずっと車中で僕のことを見てたらしく、最初の会話では、

「あの2階の座席で一緒にいた人は、君のシュガーダディーなの?」という質問でした・・・。

確かに、傍から見たら、僕は触られまくりのボーイトーイに映ってただろうなぁ。

「やっぱりそうみえたぁ?」と言って、あれから逃れてきたんですと説明しておいた。そして、次の質問は、

「じゃ、さっきここで話してた腕の太い彼は?なんかいい感じだったけど?」とのこと。

「え~、まじで?ちょっと話しただけだったんだけど、彼、そんなにflirtatiousな感じだった?」と聞いてみる僕。

「うん、彼、君にアプローチしてたよ」というスティーブン。

おー、やっぱりそうだったのかぁ。もっと押しておけばよかったと後悔する僕。だけど、今はこのスティーブにつかまり、身動きが取れなくなってるしぃ。

結局、この後もスティーブンとずっと一緒に行動することになったのでした。サンディエゴに到着してからは、スティーブンの同僚のジョナと、ジョナがこの車中でみつけた香港人のトミーとも一緒に行動して、合計4人(アジア人&白人カップル2組の、傍から見るとまさにゲイカップルのグループデート状態)でHillcrestをねり歩いたのでした。

数時間後、電車に戻ってきて、僕のいとしのベルギー人Sに再開したけど、彼はなんだか冷たい感じ。それっきり、彼と会話することはなかったのでした・・・。

LAへの帰路、僕はスティーブンの隣に座ったのだけど、今度はスティーブンのお触りがスタート・・・。「指圧マッサージ好き?」なんつー質問に始まり、いつの間にか手を握ってくるスティーブン・・・。太もも、肩、背中、などなど、プライベートな部分以外は全部触られたんじゃないかな・・・。それでもなされるがままの僕って、スラットでしょうか?もしかしたら、それをSは見てたのかもなぁ~。このアジア人、白人シュガーダディーに触られまくりでスラット!とか思ってたりぃ~。僕の意思じゃないのに。

結局、ノーと言えない日本人の僕なわけで、帰りも自宅まで送っていってあげるよと言うスティーブに逆らえず、流れに身を任せる僕。。。

ビバリーヒルズにある彼の自宅までは、同僚ジョナのVolvoで送ってもらい、車の鍵は自宅にあるから、ということで、超・超・超高級コンドミニアムの彼の自宅を訪問するはめに。これもスティーブの戦略だったんだろうけどさ。

高級ホテルのようなロビーを見て想像はついてたけれど、やっぱりスティーブンの部屋はすごかったっす。デザイナー家具一式で統一された内装、磨きぬかれた漆黒のフローリング、大理石のバスルーム、などなど。ようするに、スティーブンは自分のラグジャリアスなライフスタイルを見せて自分がいかに魅力的な人かということを僕に誇示したかったんだよねぇ。年配の方々がよく使う手です。僕がパリで知り合ったお医者様のミシェルも、この手を使って口説いてきたよなぁ~なんて妙にメランコリックになってしまいました。

かばんを肩から提げたままの僕に、「もっとリラックスして」と言って、僕からかばんを取るスティーブン。あっちゃー、なんか長居することになりそうな気配~と、すでに10時を回りそうな時間に心配になる僕。「もう遅いし、そろそろ家に戻らないと」と、言うところは言って、スティーブンに明確なメッセージを伝えてみる。すると、

「じゃ、最後に屋上のルーフトップだけ見ていって」

と、最後の押しに入る彼。さすがにお勧めするだけあって、ビバリーヒルズの高級マンションから見るLAの夜景は絶景でした。

俺と一緒になれば、このリッチな生活を楽しめるんだぜ、っつーメッセージが見え見えでいやらしぃ~と思いながらも、でも、まじ、彼とデートすることになれば、貧乏学生生活からは開放されるだろうなぁ~という悪魔のささやき・・・。


一晩明けて、それでもやっぱりベルギー人ジョックのSが忘れられず、彼の名前をぐぐってみました。すると出てくるわ、彼、研究者としてはちょっとした有名人だったみたいで、CBSニュースにインタビューされてたり、新聞記事に顔写真つきで出てたり。彼のメールアドレスも検索で出てきた。なので、彼に、「昨日は楽しかったです。もしよかったら、今度またお会いしたいです」みたいなメールを出したのね。ちょっとストーカーっぽいか?と思ったのだけど、プッシュプッシュのスティーブンに比べたらぜんぜんでしょう?

ところが!さっそく次の展開が・・・。

彼の名前でSNSサイトのFacebookを検索したら、彼のプロフィールにヒット!そしたら、その中に、現在はLandyとボーイフレンドの関係、っつー情報が載ってるじゃないっすか。昨日のflirtationはなんだったんだよぉ~、ってちょっと意外なオチに落胆~。もしかしたら、FaceBookのプロフィールをアップデートしてない、ってこともありえるぅ?それにしても、ボーイフレンドは白人だしさ、アジア人に興味があると思ったのは勘違いだったの?!

いやはや、2時間かけたリサーチの結果がこれとはね。無駄足だったけどはっきり分かったからすっきりNEXT!できるのはいいけれど・・・。残る選択肢はスティーブンだけど、彼にはやっぱり興味が持てないっす~。

2008年10月18日土曜日

人生相談

アップデートの頻度が激減ですいいませんっ。睡眠時間が、最近は6時間くらいに回復。でも来週はどうなることやら。

アンディーとのデートは2回目が終了。大学中退してるといいながら、結構インテリで話も合うし、結構いいかんじかもぉと思っていたのが2回目のデートの夕食がおわるかという辺り。リトルトーキョーに繰り出して、「おー30年前の日本!」っていうレトロな町並みを堪能。その後、サンタモニカのカフェでデザートになり、話がまた盛り上がっていたのだけど、盛り上がりすぎてアンディーの大告白が始まった。

仕事に行き詰ってるとか、今年は給料が去年の半分になったとか、2週間前にマヤク(しかもグラスじゃなくてコXイX)をやったとか・・・。20代のころはもっとひどくて、中毒になって自殺も考えたほどだったとか・・・。やっぱり、音楽業界、しかもDJもするらしく、回りがそんな人たちばかりになっちゃうんだってさ。

僕は心理カウンセラーのごとく親身になって(大人だよねぇ~)聞いてあげてたけど、か~な~り~ひいてしまってました。

夕食のお会計のとき、(もちろん割り勘だったけど)アンディーの財布の定期入れに入ってた写真が目に留まったのね。若くてかわいいアジア人の男の子(といっても20代前半くらい?)だったのだけど、目ざとい僕なので、すかさず”Who is that guy?”って聞いたの。そしたら、予想通りうろたえるアンディー。彼、100%うそつけないタイプ。素直で実直なところがぐーなんだけど、返事がなっとそーぐー。

"Oh, he is John."

あんたねー、彼誰?って聞いてんのに、「これジョン」って返事はないんじゃない?名前聞いても誰だかわかんないっつーねん!きっと、時間稼ぎでそういうまぬけな回答してたんだと思う。ということで、僕は再チャレンジして、

"Who is John?"とつっこんでみました。

そしたら、アンディーいわく、

"John is my newly EX boyfriend"ときました。

newly EXのところにちからこぶが入ってましたが、なんだかなぁ~。ま、いいんだけどさー。別に恋人になるのを前提にして会ってるわけじゃないし。で、ふーんって感じの僕に対して、アンディーのフォローっつーか言い訳っつーかが、

"I should get rid of it"

無理して写真抜かなくてもいいよーって感じじゃない?持ってたけりゃそのままにしとけばいいじゃーん。なので僕も、

"Don't. Don't force yourself"なんていやみな切り替えしをしちゃいました。だって、Yeah, please get rid of it. I don't want to see your ex boyfriend in your wallet!なんていえた義理ないしさ。

でもカフェでの話を聞いてて、あ~、元彼のジョン君も、アンディーのマヤクがいやで別れたのかなぁなんて想像がふくらんでしまったのでした。


これが先週の出来事。今週末は、アンディーは旅行に行くとかで町を離れるって連絡が入ってた。LAにも飽きて別の町に引っ越したいなんても言ってたし、長くなさそうっすー。

ティムのほうは、風邪でドタキャン。サーファーなのに風邪ひくなよって思うけど単なる言い訳かもねぇ。あ、でも僕も風邪気味。周りで相当風邪がはやってます。日中、暑いのに夜、超冷えるせいかも。SoCalならではの特異な気候です。

2008年10月10日金曜日

げろげろ

超げきどー。激怒じゃなく、激動です。学校があまりに忙しいっ。睡眠時間5、6時間くらい。

そんな中、アンディーとティムという2人が登場。アンディーは音楽業界のフリーランサー、ティムはサーファー。ともに30台半ば。ティムとのデートは明後日なので、のるかそるか、そこで判断のしどころ。


2008年9月11日木曜日

恋人、父親

ルームメートのクリスから、今週土曜日、LAに1泊だけ戻ってくるという連絡があった。日曜からは1週間ハワイに旅行に行くとか。僕が、何時ごろLAには到着するの?って返事したら、

「夜遅くなると思う。多分8時か9時。でも、土曜はアパートに泊まらずにダントンのところに泊まると思う。ダントンっていうのは今僕が付き合ってる人」とのこと。

ちょっとショック・・・。ちょっと、じゃないかも・・・。ショックを通り越して、呆れっつーか、してやられたっつーか。だって、6月に再会したとき、香港人のボーイフレンドと別れて、うんちゃらかんたら言ってて、その文脈で、「ところで、ルームメートが引っ越すんだけど、僕のアパートに越してくるのに興味ない?」っていう切り出し方だったのに。しかも、「LAの生活が気に入ってるから、来年もLAで生活し続けるかも」なんて、僕を安心させる言葉を並べてたのに。それが、SFでのサマーインターンが終わってLAに戻ってくるっつー段になって、これですよ。タイミング的に狙ってたとしか思えませんね。多分、カレンダーに書き込んで、Tyに言うタイミングは、この日ね、みたいな花丸印でもつけてたんじゃないかな。いきどおり~。ちょっと彼のことは信じられなくなってきたかも。もう完全にプラトニック!(って、向こうは端からそのつもりだったみたいだけれどっ)もう一人で浮かれてたかもしんない。自己嫌悪、奈落の底一直線、穴があったら入りたい心境。あまりにムカつくので、今週土曜日、クリスには会いたくないかも。

8週間近く、僕のアパートに滞在していたジェームスも、東海岸に戻ってしまったし、話し相手がいないこの状況にあって聞く最悪のニュースだよぉ。

いてもたってもいられず、久々にブライアンに電話して近況報告しながら、事の事情を話したり、久々にジャドソンにも電話して2時間くらい話したら少しはラクになったかも・・・。でもこのブログで叫んでるっつーことは、やっぱりまだ胸につかえたしこりがあるんだよねぇ。くーりーすー、イケメンだと思ってちょっと甘く見てた僕がおろかだった。彼との同居生活が不安になってきたよ・・・。でも互いに学校で超忙しくなるから、互いに構ってる暇はなくなるだろうけど。僕もまだ暇ってことだね。こんな些細なことに気が動転するなんて。

ところで、今晩、1ヶ月ぶりにジャドソンと話をしたら、先週の土曜日、ついにパパになったとのこと。双子の女の子らしく、25週目の早産だったとか。まだ保育器に入ってて、ねずみくらいの大きさらしい・・・。今週末、病院に連れて行って見せてくれるらしいんだけど、ママになった日系人女性にどう挨拶すればいいんでしょうか、僕は。

ジャドソンに父親になった感想を聞いたら、I'm scaredとのこと。いつもお気楽でEasy goingなジャドソンが怖いっていうんだから、よっぽど心の準備ができてなかったんだろうね。しかも6ヶ月目で出産っていうんで、予定よりも早く父親になってしまったこともあり。でも、僕はすかさず、ジャドソンに、「でも、数人の女性に精子提供してたじゃーん。一人ならともかく、それだけばら撒いといて怖いってどうよー」ってホンネでつっこんだら、さすがのジャドソンも言葉につまってました。

てなわけで、今週末はジャドソンの赤ちゃんを拝見しに行ってきまーす。ついでに、土曜日夜、ジャドソン邸に泊まってこようかなぁ。クリスに会いたくないし・・・。僕にもボーイフレンドいますので、あしからず、みたいな見栄の張り合いみたいで大人気ないかなぁ~。


2008年9月10日水曜日

久々のクラッシュ!

学校主催で、セコイヤ国立公園にキャンプ旅行に行ってきた。同級生10人くらいに、大学4年生の男女子学生がそれぞれ同行してくれて、3泊4日、シャワー・トイレなしという過酷な挑戦でした。

とにかく、景色がきれいで水が美味しかったというのが収穫だったけれど、それを何倍も上回る思い出となったのが、4年生の男子学生、ビニー。もう超、超、超、男前だったんだよぉ~。身体は小さめで身長は165センチくらい?だけど、ロッククライマーというだけあって、無駄な贅肉はなく、湖で一緒に泳いだときにちら見したカラダは引き締まってました。足の毛深いのも、なんだかプラスに惹かれてしまった。

でも、彼にぞっこんになってしまった理由は見た目じゃないんだなぁ。(見た目では他の同級生の方が見栄えする人いた。)彼の素直で気遣いの性格が、いっそう男っぽい感じでえがったんですわぁ。

しかも、3泊4日の旅行で、ビニーが僕に急に優しくなってきたのが2泊目が終わった頃。その日の朝、テントから200メートルくらい離れた森の中でおしり丸出しでしゃがんでいたら、遠くから散歩の帰りと思われるビニーを発見!隠れるにも身動きがとれず、しかもビニーの進路はこっちに向かってきてるけど微妙に弧を描いてそれ気味。こっちが見てみぬ振りしてると、向こうもあえて気づかない振りができる(かも?)というびみょーな距離。

結局なにもなかったかのようにその後、合流して朝食作りを一緒に取り掛かったんだけど、なんだかそれからビニーが僕に対してものすごく優しくなった気が・・・。例えば、その日、岩山の頂上まで散策に行ったときも、命綱なしで岩をよじ登るっつーんで、ロッククライマーのビニーが皆を手助けしてくれたのね。でも、男連中はプライドがあるのか、一人でよじ登ってたんだけど、僕にはビニーがHold my hand!とか言ってくれちゃって、ひしと僕の手を握って岩登りをサポートしてくれたんだなぁ~。もう一人の女子学生が、しっかりとそのシーンの写真を撮ってるし。。。気恥ずかしいながらも、後生の宝。

帰り道のトレッキングでも、僕の後ろでサポートしてくれて、バックパックを締めなおしてくれたり、「なんで日本を離れてアメリカに来たんですか?」なんていう質問もしてきたり・・・。お昼に立ち寄ったバーガー屋さんでも、もちろん隣同士。

彼の印象の変化をたどると、、、

1.カッコイイけど背が低いね。しかも若い(21歳)

2.嫌なことも自分から買って出るいいやつじゃん

3.なんだかリーダーシップがあって男っぽいかも

4.見れば見るほどいい男かも

5.超優しいし、どこか陰のある男やんかー。イイッ!

てな具合に急上昇。



でも彼は大学4年生。



これがビニーです。サングラスかけてるから載せちゃいます。


2008年8月29日金曜日

人恋いし

夏もそろそろ終わりですねぇ。毎年、言ってることですが、アメリカでは9月の第1月曜日がレイバーデーで休日なのです。そしてこの日を前後にして、小中学校の新学期が始まるので、夏の終わりを告げる3連休となってます。

住み慣れた東海岸を引っ越してから、人恋しい気分が続いてます。だって親友のMさんとも連絡が途絶えがちだし、ブライアンともメールでたまに連絡する程度。LAでは、まだ親友と呼べる人ができてないし・・・。ま、長年の知り合いジャドソンはいるけど、この3連休に連絡すると言ったきりなしのつぶて。人工授精ではらませた日系人女性の臨月も近いみたいで、この双子が生まれると彼も父親業で忙しくなるだろうし・・・。

淡白なお別れで終わったトライアスロンのデービッドや遊び人のウィリアムなんかもつい懐かしく感じちゃったりして、季節柄なのか?それに追い討ちをかけたのが、テレビドラマBurn Noticeで見かけたJeffrey Donovan。デービッドにどこか似てるしぃ~(デービッドは、ダーティーブロンド&ブルーアイズでしたが、雰囲気、顔立ちが超似てる)。西海岸に引越しした唯一の後悔はこれだね。新たなデービッドを発掘しなければ・・・。



このサングラスがカッコイイよね。









ちなみに、LAに引っ越してきて初めて映画を見に行きました。バットマンシリーズの最新作、The Dark Knightもまだ見てないのに、これが2時間40分という超大作でしんどそうだったので、フレンチ映画Tell No Oneにしました。




2006年に制作された映画だけど、今年上映っていうインディーならではの時間差。ヒッチコック風なサスペンス映画で、迫真に迫る演技というのはこういうことかというくらいのリアル感が最高でした。一応、レズビアンカップルなんかも出てきたり、国内の移民問題、マイノリティーたちが構成するゲットー地区など、現代のフランスの社会事情も生写しされていて、監督の真摯な視点に共感を生みます。

元々は、米国のベストセラー小説が原作とか。ストーリーには無理ある展開もあるけれど、フランス語を聞きながら英語の字幕を追って見る極上のサスペンス映画は、見た後、程よい満足感が得られる作品です。

あ、あと、登場する若い刑事さん(Philippe Lefebvre)がいいんですよぉ~。

2008年8月26日火曜日

バレー&ゲッティー

昨日の日曜は、マリン郡(ゴールデンゲートブリッジを渡ってSFの北)からブルースがやってきた。かつてベニスビーチやサンタモニカに10年以上住んだことがあるので、街の歴史や地理にめっぽう詳しい。しかも、大学を卒業してしばらくはタクシーの運転手をしてたというから、地理感覚については折り紙つき。

この機会を見逃す僕ではないです。お願いして家具屋のIkeaに連れて行ってもらった。一番近い場所にあるのが、Burbankにある店舗っつーことで、一山越えて、いわゆるバレー(谷)と呼ばれる地域に初デビュー。

アメリカ在住の方なら、Burbankと聞いてJay Lenoを連想するのでは?僕もそんな一人。Jay Lenoはアメリカ版タモリ(?)とでも言うべきNBCテレビのトークショーの司会者。彼の番組の収録が行なわれているビルの前をブルースのガイドのもと通過。



バレーの印象――暑い。

山を越えることで、海からの潮風が入ってこない盆地になるらしく、とにかく猛暑。日差しも当然きつくて大変でした。南カリフォルニアって、砂漠地帯なんだということを改めて実感。こういう気候もあって土地が安いらしくて、映画産業は、かつてLAの中心地にあったのを、この地に引っ越してきたとか。なので、ユニバーサルスタジオやワーナーブラザーズのスタジオが隣接してありました。

その後、マリブーに近いところにあるゲッティー・ビラへ。ゲッティー・ビラへは、2年前、ジャドソンに連れて行ってもらってます。今回で2回目。

いつ来ても清潔に保たれてます~。おそらく、設立者・設計者の根底には、この世のものを越えたを楽園を連想していしていたのではないかなぁ。



前回行ったのは8月、今回も8月だったけど、はすの花が満開で咲いてました。イチジク、ヤマモモ、レモン、ブドウなんかも実をつけてた。



そして庭には、ホモエロティックな銅像が各所に・・・。設計者の意図が見え隠れします。



正面の広場を抜けて、中庭で僕が目にしたものは・・・









彼、かなりクルージーでした。この後、サングラスを掛けた青年が、この日光浴してる人の反対側のベンチに座って彼を観察開始。それに気づいたこのクルージーな彼は、大胆にもこの人に隣に行って会話を始めるっつー、お子様にはちょっとまねの出来ない芸当を見せ付けてました。
(中庭の景色を撮る振りして彼の写真を4枚も取った僕・・・。最後の4枚目の写真の頃には、完全に僕が写真を撮ってるということがばれてましたね。だって彼の目線がこっちむいてるし。)

2008年8月17日日曜日

ご近所

新生活が始まると何かと物入りですねぇ~。とりあえずLAに到着してから購入したものはというと・・・

・ハイブリッド・バイク(マウンテンバイクとアーバンバイクのハーフ)
・自転車用品もろもろ(ヘルメット、グラブ、サングラス、スタンド、etc.)
・ノートPC
・プリンタ、スキャナ
・教科書類
・キッチンの蛇口に取り付ける浄水器

このほかにもこまごまとしたものを買ったりしていて、あっというまに今月のクレジットカードの請求額が4000ドルに迫る勢い。もう毎月のお給料は入ってこないというのに。この先数年は貯蓄を食いつぶす生活が続くと思うと、やっぱり不安だー。

しかも、LAでの生活費って高いねぇ~。オンラインで買ったPCや浄水器にも全てカリフォルニアの州税が掛けられていて、PCなんて130ドル以上も税金で取られてました!しかも、普通、アメリカだと食料品には消費税がかからないのに、買ったミネラルウォーターに、ソフトドリンク税なんていう聞いたこともない特別税が10%も掛けられてた!なんちゅー州なんでしょうか、ここは。東海岸と比べてLAで安いもの、、、あんあり思いつかないけど、Santa MonicaのBig Blue bus(75セント)だけは安いかな。。。これもそれも、この恵まれた気候に払ってると思うべきなのか。(ま、冬はその分、光熱費を払わなくてもいいわけだしね。冬服代もいらないし。)

とLAでの生活費の高さにうめいていると、今日、前の住所から送った引越し荷物が届きました。巨大コンテナに入れてまとめて送ったやつで、これも送料2000ドル弱。詰め込み作業よりも、荷卸のほうが早く済んで、2時間ほどで完了。キッチン用品とトイレタリー用品も箱から出して、テレビもようやく見られるようになってやっと現代人の生活ができるようになりました!超うれしぃ~。やっぱり、プラスティックのお皿やスプーン、そして缶きりだけでの食生活を2週間っつーのは苦痛でした。特にグルメな僕にとっては。

そうそう、ご近所に自己紹介もしないまま2週間過ごしていたけど、昨晩、真上の部屋に住んでいる3兄弟に挨拶に行ってきました。そもそもの理由は、引越し荷物を搬入するのに、彼らの車が通路においてあって邪魔なので、今日だけ別の場所に駐車してもらうようお願いすること。この晩は、2兄弟とそのガールフレンドらしき人の3人がワインを飲んでいるところにお邪魔。実はこの兄弟の1人、ブルネットの方は、初日にベランダにいたところ目が合って、会釈はしてました。しかも、この人、Sex and the Cityでキャリーの恋人役をしたバーガー(Ron Livingston)を若く・細くした顔立ちで、もろタイプ。





事情を説明すると、このバーガー、じゃなくブランデンは快諾してくれて、見た目だけじゃなく性格もええ人みたい~。自動車の持ち主も彼のようで、No problemとのこと。弟のジミーというブロンドの方は、ちょっと人見知りするタイプなのか、イマイチ。顔もイマイチ。僕の前に住んでた住人ローラとマイクによると、ブランデンは残る二人とはステップ・ブラザーとか。どうりで似てないわけだ。

この兄弟たち、部屋でバスケットボールをついたり、夜中まで起きてて足音がズンズン僕の部屋まで響いたり、週末になるとパーティーしてうるさかったりしてちょっと最悪~と思ってたんだけど、挨拶して顔を見たとたんに印象が替わっちゃいました。挨拶してから、2階の物音も比較的静かになった気が。なんだか新居での生活が突然華やかになりそうですっ。

2008年8月12日火曜日

セレブ効果?

このブログも続けて数年、昨日のブログ閲覧のページ件数が1690件を記録!

これって多分、最多記録なんじゃないかと思うんですけど。1日にこのブログ上で読まれたページ件数ってことなので、そのまま1690人の訪問者があったわけではないけれど、これってすごくない?それにしては、コメントくださる人数が一向に伸び悩みなのは何ゆえ?

それにしても、昨日、この数字を記録したってのは、セレブ効果なのか、それともAV効果なのか・・・。まさかSF旅行の写真つき点心効果とは思えず・・・。ナゾだ。

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