2008年8月11日月曜日

セレブな街WeHoデビュー

LAに引っ越してきて最初の週末を迎えました。昨日の土曜日は、早速ゲイ・タウンのウェストハリウッド(通称WeHo)へ初詣に。入ったレストランのウェイターがヒュー・ジャクマンにそっくりでドキドキ。しかも、料理が運ばれてきた後も3回くらい僕らのテーブルにやってき"Is everything OK?"って笑顔で聞いてくるから紛らわしい・・・。





やっぱりハリウッドは美容通な殿方が多いね。モデル張りのウェイターや客がわんさかいて(本当にモデルなのかもしれませんが・・・)、僕がかつて住んでいた東海岸の町では見かけないようなレベルの方々に圧倒され気味。だけど、この街にも僕みたいな凡人がいるようで、ゲイ・バー兼レストランなのに普通に歓談している中年のストレートカップルが何組もいました。あんたら何者?と訝る僕でしたが、リベラルな街だとゲイもストレートも関係ないんですね。

このレストランでトイレに行ったら、あんた、中年のメガネかけたオヤジが後からついてくるじゃないですか。とにかく彼を見てみぬ振りして自席にもどったけれど、どうしてアジア人はこうも白人の中年以上の方々にしかもてないんでしょう?この日も、40代アジア人と60代白人っていうようなカップルを何組か見かけたけど、それ以下の年代層では見かけなかったしぃ。



そのほかに見かけた人というと、ケーブルテレビBravoで放送されている番組、Work Outに出てたジム・トレーナーのBrian Peelerがゲイバーにいました。



この人って、ストレートじゃなかったっけ?とまたまた訝ってしまった僕だけど、もうセクシャル・オリエンテーションなんて関係ないんだね、この街では。

その後、夕日が沈むWeHoを徒歩で散策してたら、どこかで見かけたことがあるいい男が眼前に登場。僕が見たことがあって、しかもLAにいるいい男なんて、そうそういません。誰だったっけ~と思った瞬間、出ました。AVスターのDean Phoenix



さすがにフルネームまでは出てこなかったけど、このイケテル顔立ち、覚えてました。(AVスターの顔を即、認識できるってこと自体が問題?)道端で普通にたむろしている人の中に突っ立ってたけど、やっぱりオーラっつーの?僕の目もキュッキュッと引き付けられちゃいました。だけど、他の人たちに普通に話しかけられていて、気さくな印象だったのが意外。


さて、とりあえず1週間をLAで過ごしてみた感想は、、、目に悪いということ。日差しがきつくてお肌と目に悪いってことの他に、モデルやらサーファー、ジョック、はたまたAVスターまで、日常茶飯事に見かけるこの街って、なんだかそれが普通になってて、目だけが肥えるっていうの?いってみれば、目の糖尿病だねこれは。

WeHoを舞台にしたゲイの映画、The Broken Hearts Clubという名作があったけど、そこでも平凡な容姿の人が、「なんでこの街には僕よりカッコいいやつらしかいないんだ!」と憤慨と落胆のない交ぜになった心境を吐露するシーンがあった。昨晩は、まさにその立場に立たされた気がしました。



でも、しばらくすると目が慣れてくるってこともあるのかなぁ。そして慣れてきたころには、年寄りでもいっかってことになって、僕も今晩みかけた熟年カップルに仲間入りしてたりして・・・まさにbroken heart。

2008年8月9日土曜日

コースタル・カリフォルニア②

空けて翌日、SFの飲茶を堪能!これまでで最高かも
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SFのパン屋さん。地球の歩き方に載ってたお店でクロワッサンが有名とか。1個3.25ドル!
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ゲイのメッカ、カストロ・ストリートに近いので、来るお客もゲイが多かったでぇ~。けど、地球の歩き方に載ってるだけあり、日本人女性の集団もいました。僕にとっては、両方「シスター」だわね
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レモンパイ、おいしゅうございました
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客層も、おいしゅうございました
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後姿だけど、彼、「体積」が大きいのわかってもらえる?いいっ~(←レモンパイをほおばりながら1人悶絶)
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ゲイの町はアートの町
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街頭広告も僕ら用に
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これがカストロストリートっだー
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やっぱりゲイはでかいもん好きなのか旗もでかい
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ゲイのメッカでも、若いアジア人と白人カップルというのはほとんど見かけなかったんだよなぁ。おじさま連れはいたんだけど
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入ったゲイバーのトイレにて・・・。こういうのって苦手ぇ~。みなさん、こういうので用を足せます?
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中日、ミーアウッヅ(Muir Woods)のビーチへ。場所によってはゲイ・ビーチにはや替わりするらしい。
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きわどい水着を着たおっさんを発見し、もしや?と思ったけど、この後、子供を二人連れてたので、Euro Trashだった模様。まぎらわしい!
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SFといえば定番のケーブルカー。観光客の着てる服装にご注目。秋でしょ?
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最後の夜のディナー。食に始まり、食に終わったSFの旅でした
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イカの肉詰め!
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デザートの蒸しレモンスフレのブルーベリー添え。ブルーベリーの粒が大きい!
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ごちそうさま~。

コースタル・カリフォルニア①

LA生活の最初の週が終わろうとしてるんだけど、やっぱり忙しいね。しかも授業が結構大変で、宿題もわんさかでるしスピードも速いし、勉強癖の抜けた脳みそには過酷ブートキャンプなみです。だけど、昨日は初めて大学のジム・デビューを果たしたのだ~。しかも学生は無料。ジムのメンバーシップって年間1200ドルくらいになるからねぇ。高い授業料を払ってようやく得られるメリット、という感じです。

それにしても、LAの大学だけあって、ジムで筋トレしている学生も、サンタモニカでみかけるようなサーファー系、ジョック系がわんさか。ジャックポット!!!と心で絶叫しながら、顔では平静を装って筋トレしたのでした。だけど、やっぱりサーファー系、ジョック系は高嶺の花ですねぇ。そもそも彼らがゲイである確率はなんぼ?って感じだし、ゲイであったとしても、アジア人好きってこれまたなんぼの確率?って意気消沈。

大学の巨大ジムには、これまた巨大ロッカールームもついていて、シャワーやサウナまでご丁寧についてる。僕が着替えているときも、白人の中年おやじさんがタオル一枚でサウナにご入場~。だけど、ちょっと目線が怪しかったのは気のせい?しかも、ガラス戸の即内側に座り込んで、外からも彼が見える位置に陣取ってたし。ちょっとクルージーでした。やっぱ、ちょっと大胆な行動に出る人たちって、年老いたピーク過ぎた人たちだと思いませんか?サーファー系、ジョック系の彼らがタオル一枚でサウナに入って窓際に陣取ったりした日には、僕も後からついて入るんだけど。勉学の合間に地道にジム通いしてみます~。

先週末のLAからSFへのドライブの写真を載せます。一応、時間軸に沿ってるので、前々回のブログで紹介した順番どおりになってます。

バージン航空の機内からの眺め。多分、グランドキャニオン近く
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いきなり飛んで、LAを出発してサンタバーバラに行く途中で止まった休憩所付近
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南カリフォルニアにもワイナリーがあったのね、と驚き
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ランチで入ったタコスレストラン。やっぱりサーファー文化がいたるとこに発見できます
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狙いは左側です。はい
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僕が頼んだコンボ。これで12ドルくらい。お値段もカリフォルニア
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Big Surに到着
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絵に描いたような景色
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サンタクルーズのゲームセンターで熟睡する若者
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サンタクルーズ
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サンタクルーズのビーチ
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SCでは毎週金曜、有名ミュージシャンによるライブコンサートが開かれてるとか。この日はジョン・ウェイト。
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モントレーを素通りして、パロアルト、マウンテンビューを抜け、SFに突入!北上してゴールデンゲートブリッジを抜けマリン郡へ
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夕焼けに照らされるゴールデンゲートブリッジ
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今晩のデザートは塩とオリーブオイルのアイスクリーム。この角度、微妙です・・・別のものに見えない?
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2008年8月6日水曜日

カルチャーショック

初授業に行ってきました~。サマーの授業が始まる前日までSFに行くのもなんだなぁと思っていたけど、やっぱりドタバタしてしまった。授業が始まる当日に大学の生協で教科書やノートを買ったり、学生証を手に入れたり、大学のジムの使い方なんかを聞いて回ったり、学生生活を立ち上げるのも大変だねぇ~。でも、僕がまだ大学学部生だったころを思い出しちゃいました(もう何年前のことになるやら・・・)。

早速授業に参加したけど、アジア人学生の多いこと。やっぱり西海岸だけのことはある。中西部や東海岸の大学とは人種構成が全く違う。だけど、ここもやっぱりアメリカ。多人種の学生だけど、やっぱりキレイに人種同士でグループ分けされてるんですねぇ。いわゆるジョック系といわれるアメフトやサーフィンやってそうな白人のイケテル系学生たちは、ブロンドのチアリーダーなんかをはべらせてつるんでるし、アジア人秀才系はまた彼らでつるんでるってわけで、なかなか西海岸といえども人種の壁は厚いという感じです。

学生生活にまだ慣れない僕は、傍観者のようにサマーのクラスに参加したのだけど、このコースが学部生を主に対象としている導入コースということもあり、9割が20代前後・・・。しかも!この先生がおもろい白人のオバチャン先生なんだけど、早速グループ課題っつーのを出して、初っ端、8名ちょっきりのグループを作って8月25日までに宿題をグループでやって提出するようにっていう、これまたご無体な要望。自分よりも10歳近い年下を相手にグループ作業かぁ~と早速、憂鬱に・・・。結局、周囲に座っていた中国系学生グループの仲間に入れてもらって落ち着いたけれど、実はこの教科、僕はまるっきりの素人なので、既に別の導入コースを履修している彼ら学部生に、僕は非常にお世話になるかもしれないのであります・・・。トホホ。

今日のグループ分けのとき、自己紹介で、「僕はこの秋から大学院に入学するもので・・・」って言ったら、学部生の彼らったら、「お~」って感じでおののいてしまってて、あわてて僕は素人なので・・・と言い訳がましいフォローなんかしてました。だって、宿題っつーもんをここ何年もしてこなかったからね。授業聞いてノート取って、試験勉強するっていう脳の思考回路が消えかかってるオジサンだっていうのを、今日、いやまじで、改めて痛感させられたぁ~。

話が替わるけど、ロスって、やっぱいい男が多いねぇ~。目移りするとはこのこと!っていうくらい、モロタイプなカリガイ(cal guy)がわんさか。キャンパスにしてもそうだし、近所のPeet's Coffeeの店員なんて、朝の眠気が一気に吹き飛ばされるくらいのbeau。昨晩行ったスパーでも、会社帰りのスーツ姿のリーマンがえがった~。スーツのパンツがピッタリフィットしてオシリがプルプルするくらいのリーマンって、どうよ、これ。たまりません。この突き抜けるカリフォルニアの青空の下、宿題と授業の準備に追われ、悶悶とした生活がしばらく続きそうで~す。

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