2009年1月24日土曜日

地震

ドッドーンって、下から突き上げる揺れが午後7時40分ごろ、僕のアパートを襲いました。LAに引っ越してきてはじめて体感した地震だったなり。突き上げてくる揺れの後、少し大きめの横揺れもきて、このおんぼろアパートが倒壊しちゃうんじゃないかと少し悪い予感が脳裏を横切ったけど、揺れはすぐに収まった。

だけど、あれって、本当に地震だったの?もしかしたら、2階に住んでるうるさい3兄弟が、また鉄アレイとか床に落としただけなんじゃ?なんて疑問も沸いてきて、思わずジェームスに電話。すると、テレビで確認してみれば?とのアドバイス。そうだね、って、テレビをつけたけど、アメリカって、ほんとのんびりした国だよねぇ。ぜんぜん、地震の緊急速報が流れてない!おおらかっちゅーか、適当っちゅーか。もうこの国のいい加減具合には慣れてきたと思ったんだけど、大晦日のカウントダウンを3時間前のNYタイムズクスエアの録画で終わらせる西海岸に唖然としたのがつい3週間前。こうしてまたこの国の奥の深さを知りましたわ。

結局、ネットで検索して地震情報を調べたら、Santa Monica沖の地中6キロくらいのとこが震源地で、マグニチュード3弱とか。局所的だったみたい。

だけど、さらに驚いたのが、ルームメートのクリスとそのボーイフレンド、ダントン。ちょうど地震が襲ったとき、二人して部屋にしけこんでエッチしてたのよー。地震が起きた最中に。結構、建物も揺れて、僕なんかは揺れが終わってからも落ち着かずにリビングのテレビをつけたりしてたんだけど、二人は部屋から出てくる気配なし。下からの突き上げの揺れを二人は感じなかったのかしらん?別の下からの突き上げの真っ最中で、出るに出られなかったのかもね。

いやねー、それにしても、こうしてラブホテルみたいに週に何回もボーイフレンドを連れ込んでセックスするクリスって、もう最悪。最近、このブログでは書いてなかったけどさ、僕が引っ越してきて以来、ずっとこれだからね。前の同居人が出てった理由がわかるよ。それにすら気づかないクリスって、超鈍感。アメリカ人にありがちだよねぇー。はっきり言葉にして言うまでわからないのって。

でもさ、去年の11月ごろに言ったんだよ。ボーイフレンドがしょっちゅうアパートに来て泊まって食事していくけど、なんだか3人で住んでるみたいで居心地悪いって。2人対1人で人数負けするってのも言いました。言った直後は、ダントンが来る回数が少しだけ減ったけど、最近、また忘れたふりして連れ込むことが増えてる。しかも、ダントンがウルサイんだなぁ。声がでかいし、夜、かならず洗面所で鼻をかむのね。しかもどでかい騒音で。掃除機かける音くらいの大音量。

散々、僕をこのアパートの空いた部屋に連れ込むために甘言をまくしたてたクリスだったけど、ボーイフレンドをここまで連れ込むなんて一言も言わなかったからね。それを知ってたら、絶対、僕はクリスのアパートには引っ越してこなかった。やつもそれを確信してたから言わなかったんだろうけど、やりかたが汚い。僕に我慢しろって言ってるようなもんじゃん?あー、もう早くこんな生活環境から脱出したいよー。ジェームスにさっさとLAに引っ越して来いと言ってるんだけど、ぜんぜん、来るつもりないみたい。大学の寮でも探してそこに引っ越せば?っていう冷たいアドバイスしかないし。そんなに簡単にできるんなら、とっくにやってます。一人用の寮って、超倍率が高いんだよねぇ。

大学の近くに住んでる人と恋仲になって、そこに入り浸れば、このアパートで寝泊りしなくても済む!なんて思ってたけど、そんなに世の中甘くないしね。

LAに引っ越してきたけど、受難続きだよー。マジで、いいことなし。天気が良くてビーチが近いことくらいだけだよマジで。物価も高いし、出会いも厳しいし。なんか、また都会に負けつつあるかも・・・。

2009年1月21日水曜日

ついにデビュー

いやー、先週末、ついにオンラインデートサイトに会員登録しちゃいました・・・。3ヶ月で60ドルくらいのやつ。LAに引っ越してからというもの、なんか男運が悪いっつーか、まー、昔から悪いんだけどさ・・・。月20ドルで出会いがあるなら安いもんかなって。

実はこれには裏話もあってさ、このオンラインデートサイトに、無料で登録しといたのよ。年末だったかな。写真も乗っけて、プロファイルも作って。そしたら、1ヶ月くらいたってようやく僕のプロファイルに誰かからメールが届いたのね。だ・け・ど、よくできたもんで、有料会員じゃないとそのメールが読めないっつーのよ。しかも、送り主がどんな人かも、会費を払わないと見れないっつーじゃない。

なんか乗せられてる気がして、数日はそのメールを無視してたのね。忘れよう忘れようと思ったんだけど、頭の片隅に引っかかるとはこのことを言うんだねっていうくらい気になってさ。「この人がモロイケの人だったらどうしようぅ」っていう欲と期待が出てきて、ついに会費を払ってしまったというわけ・・・。

で、その送り主の顔を拝んでやろうジャン!って見てみたらさ、50代のパパって感じの人でした・・・。くっそ~やられた!それにしても良くできたシステムだわさ。

あとね、有料会員になると、僕のプロファイルを見た人たちがリストで見れるわけ。どんなやつらが僕のことをチェックしてんやろぅ~って興味津々で見てみたら、半分以上が40代以上のパパ系。。。これには唖然としましたわ。昔っから言ってる事ですけど、なんでアジア人って、中年・熟年層で人気が高いんでしょうか?!西海岸には、もっと若くしてアジア人に興味ある人がわんさかいると思ったんだけど・・・。これは万国共通のトレンドみたいね。

一人だけジョック系の人がいたのが救いだけど、それにしてもこの比率には愕然としてしまった。だって、普通に「僕のジップコードから半径50マイル以内の人」って検索すると、LAなだけあって見目麗しき美男子がごろごろ出てくるのに、僕のプロファイルを見た人一覧は、グレードが10倍くらい落ちてる。。。前途多難。


話が替わりますが、先週末は、2ヶ月ぶりくらいにジャドソンから電話があったよ。彼の双子の赤子も、早産でどうなることかって聞いてたけど、どうにか退院できたとか。やっぱ、いくら精子を提供しただけって言っても、実子だからね。やっぱりそれなりの責任も発生して忙しいみたい。

あと、アーティストのアンディーからは、あいかわらず音信不通。

そうそう、今度、大学の同級生たちを連れて日本旅行に行くことになってるんだけど、温泉にも一緒に行く予定でさ・・・。あんた、日本の温泉って、全裸で入るじゃない?しかも、一緒に行く同級生の中にはモロイケのジョック系もいるわけよ。「ひゃー、どうしよう」って、嬉しいんだけど、ちょっとびみょー。目のやり場にこまるでしょー。でも見るもんは見たいしさ。湯煙で、意外と見れないのかもしれないけど、これを逃したらもう拝めませんし。彼のは拝んでおきたい、っつー人がいるのよー。でも、目を皿のようにして温泉に入ってたら、怖がられるのは目に見えてるしぃ。ばれないようにじっくり観察できる方法ってない?まさに100年に一度の御開帳のチャンス。

そもそも、温泉に入るタイミングがずれたりしてね。それはそれで、ドキドキせずにすむからいいんだけど。



2009年1月18日日曜日

うぉぉぉ

休日出勤、じゃなかった、休日登校して学校に行ったら、バスケの試合やらラグビーの試合で一般人でごった返してました。平日より混んでたくらい。

でねでね、競技場のそばを自転車こいでたら、そりゃまー、モデルですかぁ~と言わんばかりのグラビアからそのまま飛び出てきたようなラグビー選手たちがわさわさキャンパス内を移動してるわけ。それも、例の白いピチピチのショーツとラガーシャツで。萌え~。久々に連発してしまった。中には、体内エネルギーが燃焼しすぎてラガーショーツ一丁で、もろ、体見せまくりのジョックもいてさー、もう迷惑!もうちょっとで自転車事故も起こすところでした・・・。

こんなのが何十人とたむろってたんだよぉ~。この中の一人くらい、って思っちゃうんだけど、やっぱうちら組みじゃないのかねぇ。だったとしても、こういうタイプの人たちって、双子カップルになりがちで、同じようにラグビージョックにしか興味なかったりすることが多くない?アジア人好きのラガーマンなんていないのかね??











僕がオシリ好きなのがバレバレだなぁ~。

2009年1月4日日曜日

明けましておめでとうございます

皆さんの年末年始はどうでした?このブログ更新も滞ってしまってましたが、実は、かつてないほど暇な冬休みでした。暇なんだけど、時間があっという間に過ぎ去っていった、という感じ。夜(明け方?)3時、たまには4時まで起きてることもあったりして、その分、起床は昼12時とか1時とか・・・。起きると、日没まで3、4時間しかないというので、起きたらまた夜?っていう悪循環の毎日。生産性も落ちて、読みたかった本も読みきれず、宿題も山積、就職活動も後手後手でいいことナシ・・・・。

年末、自転車泥棒に遭ってから、活動を自粛気味だったということも影響してるかも。しかも、再入国許可証が切れてるのが発覚して、クルーズ旅行をドタキャン。キャンセル料で300ドル取られ、再入国許可証の再発行で300ドル以上取られ、結局、何もしてないのに1000ドルの出費っていう踏んだり蹴ったりな冬休み・・・。

一応、12月30日は、ジェームスとLAのコリアンタウンにある焼肉やに行ってみました。


レストラン情報:
Rahoe Galbi Restaurant
3986 Wilshire Blvd., Los Angeles, CA 90010
tel: 213-365-9000/9289
http://www.yelp.com/biz/tahoe-galbi-los-angeles


客層の9割が韓国人っていうところで、18ドルで食べ放題。お肉もおいしかったけど、残すと罰金が取られるというお店。お代わりするかもぉ~と思ってたけど、1回で出された肉の量が僕の限界を超えてたのでギブアップ。でも来年また来たいと思ったお店でした(今度は大人数で)。



大晦日は、ジェームスの甥のジェシーとそのルームメート兼、同僚兼、大学の同級生のダンとまたゲッティー・センターに行ってきたよ。この日はLAは濃霧で、いつも見えるはずのいい景色がすっぽり雲海におおわれてしまってました。それはそれでロマンチックだったけれど。山のてっぺんから雲海を眼下に、朝日を見てる感じでした。

大晦日のゲッティーセンターには、サボテンの花(実?)が咲いてました・・・。


この時期に紅葉が見られるのは南カリフォルニアならでは?奥に見えるのが雲海。


ゴッホです。


これはモネ


その後、ダンの彼女のジュリアも合流して5人で日本食レストランで夕食。ジェームスと僕は、それから自宅に戻って紅白を見て年越ししました。

地元ケーブルテレビで紅白を放送するっていうのではしゃいでたんだけど、LA時間を無視した放送スケジュールにブーイング。年越しをまたいだ放送だったんだよねぇ~。第2幕の中間くらいでカウントダウン・・・。普通に見てたら森真一のお袋さんよの辺りで年越しだったんだよねぇ。ちゃんんと行く年来る年でカウントダウンにくるように放送してほしかったなぁ~。

なので、あわてて紅白から地元ニュース番組にチャンネルを切り替えたんだけど、これまたいただけない事態が発生。どの番組も、3時間前にライブ放送してたタイムズスクエアのカウントダウンを録画したのを放送してたのだ!ちょっと信じられる?年越し映像が、3時間前の録画だよ?LAの地元のカウントダウン映像をライブで放送しないんだよ!知らなかった~~。なんで西海岸の人たちは、僕が引っ越してくる前にこのことを言ってくれなかったのぉ~。がっくり・・・。やっぱ、アメリカの中心は東海岸なんだなぁって痛感しました。

なんか、こう書いてて、本当にいいことなかったなぁ・・・。



就職活動も成果ナシ。日系ヘッドハンティング会社に連絡を取ってみたんだけど、

「学生向けインターンシップはご紹介してません。ご卒業されてから、またご連絡ください」

っていう返事ばかり・・・。ロンドンやパリの日系職業斡旋業者にもメールで履歴書を送ってみました。そしたら、やっぱり、

「就労ビザがない方にはご紹介できません」

っていう冷たい返事の連続。短期就労をサポートするビザはないの?やっぱ、EU圏って、圏外からの人の流入を厳しく制限してるんっすかねぇ~。あー、でもゲイでも結婚できる国が多いから、手っ取り早く配偶者ビザとか手に入れれば、ヨーロッパでお仕事っていうのも可能かぁ。

ヨーロッパ人といえば、イギリス人のアンディーから元旦に連絡があった。11月に会ってから、音信不通になってたんだよねぇ。LAで音楽関係の仕事してるって言ってたから、やっぱ人種が違うんだなぁなんて割り切ってたんだけど。なんでも、ロビン・ウィリアムス主演のダークコメディー映画の仕事をゲットしたらしく、その映画の音楽編集のプロジェクトが忙しくて連絡できなかったとか。それもどーよー。携帯メッセージに返事するなんて30秒あればできるじゃーん。それすらできないくらい忙しいって、信じられませんよ、僕には。アンディーは、きっと、マルチタスクができない典型的な男脳の人なのかもね。

あと、アイルランド人のコナーなる人からも連絡がありました。夏頃出した投稿サイトの返事で。日本にも留学したことがあるっつー人。この人もアート系の人みたい。やっぱ、LAってアート、芸能関係の仕事してる人が多いねぇ~。

アンディーとかコナーと結婚すると欧州でも働けるかも、というのが言いたかったことなんっすけど、でもちょっと彼らと結婚する気にはなれないっすねー。アンディーなんて、3ヶ月くらい雲隠れしそうだし、コナーも写真で見る限りちょいいけてなさそう・・・(ゴメン!)

ぜんぜん、新年っていう晴れ晴れした気になれない日々・・・。こんな気持ちで年末年始を過ごしたのなんて初めて。ま、こういう年もあるよな、くらいで軽く流すのがベストだね。

僕の曇った気持ちを晴れやかにしてくれる、みなさんの楽しい年末年始のお話を聞かせてください!

2008年12月26日金曜日

メリークリスマス!

サンタモニカにショッピングに行ったら、消火栓から水が吹き出る事故が起きてました。



クリスマス直前の買い物客たちで賑わう道すがら、思わぬ事故だったけど、けが人もなくて、なんだかみんなこの光景を楽しんでたみたい。

僕がその場で即、目に付いたのは、もちろん、かっこいいサンタモニカ市警のお兄さんでした。







このお兄さんも、自前のデジカメを取り出してきて噴水を記念撮影してました。のどか~。

僕は自転車が盗まれたので、新しい自転車を購入しに行った矢先の出来事でした。サンタモニカって、西海岸ファッションの中心的なところがあって、モデル張りの方々も多く闊歩してるんだよねぇ~。A|Xとかアバクロとか、Urban Outfittersとか、American Eagle Outfittersとかとか、久々に物色してたら、もう典型的なSoCalサーファーたちの集団がいて、もうあからさまに目で追ってしまった・・・。はしたないとは思いつつ・・・。口はあいてなかったと思う。

そうそう、久々に映画も見たよ。Milkというハービー・ミルクの伝記ものの映画。ゲイであると公言している人が始めてアメリカの選挙で当選するというお話で、ちょうどカリフォルニアでは残念ながら同性結婚に反対するProposition 8が選挙で過半数を得たばかりで、タイムリー。自分がゲイであると自信を持たないといけないんだなぁと再認識させられました。

久々にレズビアンものの映画もDVDで鑑賞。Saving Faceというちょっと昔2004年の映画。公式サイトはこちら。ニューヨークに生きる中国系移民のコミュニティーが描かれていて興味深かったです。ニューヨークの中国系GLBT映画、といえば、Brokeback Mountainの映画監督、アン・リー監督の作品、Wedding Banquetがあるよねぇ~。あれは傑作でした。



さて、今日はクリスマス当日です。皆さんは何かしました?日本だと平日なんだよねぇ~。こっちは今日が冬のホリデー当日という感じ。あとはニューイヤーズイブのカウントダウンして1月1日が過ぎると、休暇も終わりーってなるんですよねぇ。ただ今年(と来年)は学生の身分なので、学校が始まる1月の第2週目まではお休み。冬休みも半分を過ぎたところだけど、結局なにもしなかったなぁ・・・。このままだとやばいと焦るんだけど、オシリに火がつかない。宿題もあるし、就職活動もしないといけないんだけれど。

そうだ、今日、僕の携帯電話にメリークリスマス!のテキストメッセージが来てた。送り主の電話番号が僕の携帯に登録されてなくて、最初は首を傾げたんだけど、過去のメールで電話番号を検索したら、あのケチケチ・モルモン弁護士のデービッドからだった!!

彼とのことはこの辺りのブログで書いてます。

彼とのお別れ1
彼とのお別れ2
彼の転職話

もちろん、彼は、ぼくがとっくに西海岸に引っ越してしまっていることなんて知る由もない・・・。そろそろ僕の携帯電話番号も、LAの番号に変えたほうがいいのかなぁ、なんて思いはじめました。ボストン在住のジョーからもクリスマスのeカードが来てた。ウィリアムとデービッドからも・・・。でも、LAにいるジャドソンとアンディーからはなしのつぶて!これってどういうこと?!遠いところにいる人ほど、人間って恋しくなるんでしょうか?それとも距離が離れているという安心感から、気軽に連絡取るんですかね?同じ街にいると、「じゃ、明日会う?」ってなりかねないから、逆に連絡が取りづらいとか?!それもどうよぉ~って思いません?はぁ~、とにかく、LAに来てからたいした男に出会ってないんだよねぇ。来年は男運を変えないと!

2008年12月17日水曜日

冬将軍

アメリカ東海岸、すごいことになってます。冬の嵐が到来で、雪、みぞれ、雨、風、なんでもありのこの週末。このブログのテンプレートも、もう紅葉じゃないなぁと思って冬山に更新。僕の近所も、もう枯れ木ばかりで秋もおしまい。

だって、もう来週はクリスマスじゃーん!まじ早い・・・。皆さんの年末年始のご予定はどうですか?今年は連休が取りやすい日取りなんですよね。僕なんかも、休暇が余ってしょうがないので、クリスマス前から2週間くらい休暇を取らざるを得ない状況。嬉しいやら寂しいやら・・・。だってどこにも行く予定がないんだもの・・・。これには色々と事情があって、仕事の山のほかに、色々締め切りがあったりして遊び歩くわけには行かないという個人的な事情があります。もしかすると、年が明けてから、ジェームスのご両親が住むフロリダにちょっくら行くかもしれません。

そうそう、2年半ぶりに再会を果たしたブライアンは、今週末、コロラドに住む妹サラの誕生日祝いでシカゴに小旅行に行ってる。彼、とにかく旅行好きで、昔っから、仕事の合間にセールの航空券を見つけては旅行に行ってました。その一つが僕と行ったシアトル旅行だったんだけれども。

彼も20代後半になって、少し出世したらしく、旅行の頻度も増えてるみたい。早速、先週、また一緒に旅行しようという話題で盛り上がって、サンフランシスコ、カンクン(メキシコのユカタン半島にあるリゾート地)、ポートランドなんかが立候補として上がってきた。仕事やなんかがひと段落する2月後半~3月が現実的かなぁと思ってます。

クリスマスはね、Mさん、ジェームス、(多分、ブライアンも?)でこじんまりしたパーティー&忘年会を僕の手狭なアパートで開く予定。アメリカってね、クリスマスになると街がゴーストタウンと化するんですよ。昔、日本もお正月三が日はお店が全部閉まってしーんと静まり返る荘厳で神聖な日々だったけど、今じゃ、24時間営業のコンビニなんかが営業してるし、そのほかのお店も元旦から商売っていうのが増えてるよね。

エコノミック・アニマルのアメリカ人だけど、クリスマスに限っては、昔の日本のお正月みたいな感じがまだ伝統として続いてる。テレビも、教会からの中継とか、昼メロの再放送とか、ちょーつまんなくて、家族のいない日本人なんかはすることなくて暇をもてあます日。ま、26日からは通常勤務開始っていう人も多くて、日本みたいに3日間、続くってことはないのだけれど。

あー、それと、ユダヤ人にとっても、クリスマスはちょーつまんない日みたい。彼らは宗教が違うから、別にクリスマスでもお祝いするわけでもなく特別な感情はもたない(はず)なんだけど、国全体が休暇になるから、彼らも仕事を休まざるを得ないわけ。ま、回りがホリデームードだし、やっぱりつられるっていうのはあるよね。だけどレストランなんかはほとんどしまっちゃって、空いているお店といえば、中華レストラン、日本レストラン、インドレストランなどのエスニック系ばかり。そこにユダヤ人が押しかけるんですよ。僕も数年前、クリスマスの日に近所の和食レストランに行ったら、ユダヤ人に占領されてました・・・。

今年は、少し、日本風というか、家族団らんの真似事のようなことをしようということになってます。(Mさんの発案。)

皆さんの年末年始の過ごし方はどんな感じでしょうか?(あ~、日本のコタツにみかんっていうお正月が懐かしいなぁ。)

2008年12月11日木曜日

ちょー怒涛

師走、どーよ。この忙しさ加減。もー、いいかげんにしろっちゅーねん!っていうくらい。この年末も差し迫ったときに、アメリカの企業の買収または資本提携したいんで、先方に連絡とってくれます?なんていうご無体な連絡が来て、もー、怒涛。やめてけれー。このままほんわかモードで年末を迎えられると思ってたら、裏切られた。しかも、レポートがあと3本残ってるし。死ぬ。

年末の予定も全く立たず、このままだと、この街でつまんねー、年末年始になりそう。ジェームスのご両親が住むフロリダに行こうか?なんていうプランもあったけど、いつのまにか立ち消え・・・。

超忙しいときに限って、男から連絡が・・・というのが僕のパターン。またです。きました、過去につきあってた海軍勤務のジェレミー。過去、このブログでもご紹介したよ、確か。当時、海軍基地があるサンディエゴに異動になって、それっきりだったけど、先週、彼からeメールがきやした。なんでも、今はサンフランシスコに引っ越して、製薬会社で働いているとか。多分、営業職だろうなー。だって、彼、高卒だったし。

久々だねー、なんてメールをやり取りしてたら、facebookかmyspaceの会員になってる?っていう質問が。両方、入ってましたが、飽きたというのと、実名、写真つきでプロフィールを作ってたのでキャンセルしてた。最近じゃー、若者は、eメールじゃなくってこういうソーシャルネットワークサイトでメッセージのやり取りや近況報告をするんだってねー。へぇ~。なんか面倒だけど・・・。結局、facebookにメッセージが来たというお知らせが、eメールで来るし。それだったら、eメールでコミュニケートするのと変わんないジャン!って思うのは、やっぱり旧世代の考え方?

とーにーかーく、ジェレミーに聞かれ、思わず、facebookのアカウントを復活してみた僕。そーしーたーら、あの、シアトルに一緒に旅行に行ったブライアンから、3年ぶりくらいに僕のfacebookに友達に登録しましたという自動メッセージが。

「まだ生きてたのかー!」って早速返事を出したら、「君こそまだこの町にいるわけ?ぜーんぜんみかけないじゃん!」という返事。そうさ、僕はもうゲイバーは卒業して、意味ある有意義な生活を送ってるんだい!と強気な返信をしたけれど、要するに、地味なプライベートライフをひそかに送ってるだけっちゅーだけの気も。

いやー、おそるべし、ソーシャルネットワーク。facebookって、自分のeメールでやり取りしたことがある人で、facebookにプロフィールを作っている人を全員、探し出す機能がついていて、過去に、ちょっとだけデートしたことがある人なんかが、写真つきでプロフィールを作ってたりするのも探し出しちゃったりして大変。世の中、ますます狭くなってきてるって感じるねー。ちょっとメールアドレス入れただけで、何やってるかクリック一つだからねー。いやはや。

この年末は、一年を振り返るどころか、過去5年間くらい振り返ることになりそうぅぅぅ。

2008年12月10日水曜日

忘却

またご無沙汰でしたー。実は、期末試験、真っ只中・・・。

先週末はMさんがLAにやってきたし、その前の週末はブライアンが、オーストラリア旅行の途中にLAに立ち寄ってくれて再会~。いやー、彼、ブクブクに太ってました・・・。うつ病にかかってたそうで、今は抗ウツ剤のお世話になってるとか。でも、薬のおかげでずいぶんと気分がいいらしく、オーストラリア旅行もルンルン気分で一人旅。それから戻ると、仕事の異動で、彼は今月、ニューヨークに引っ越すことになってるらしい。

一方、Mさんには待望の彼氏ができて、ルンルン気分。だって、僕が彼女と知り合って以来、初めての本格的なカレなんじゃないかなぁ。なので、もう7、8年ぶり?!しかも、カレはMさんよりも9歳も年下のソフトエアエンジニアとか。身長も185センチあって、アウトドア派だから筋肉質って、もうMさんのご自慢~。僕の予想では、彼と数年後には結婚してる感じがするなぁ。ここで予想しときます。きっと、このブログでも彼女の結婚を報告する日がくるでしょう。

そういう僕はというと、まったくお伝えできることはナシ!恋いなんて枯れ切った泉のごとく。しかも問題ばかりが山積で、ルームメートのクリスとは冷戦状態・・・。だって、彼って、アジア人ボーイフレンドをしょっちゅう連れ込んでセックスばっかしてるんだもん。しかも、夜中に突然やってきたり、試験期間中に隣のハーハー言う声を聞かされながら勉強しろっていうクリスの鈍い神経が信じられない。冬休みに突入したら、引越しを切り出そうと意気込んでるところぉ~。

今週の試験が終わると、ジェームスが3週間、遊びに来ます。彼にもこの住居問題について相談に乗ってもらうつもり。もしかしたら、ジェームスを説得して、LAで二人でまた共同生活を始めるかもぉ~。やっぱ、慣れた人とじゃないと、赤の他人とは共同生活は難しいね。

暗い話題になってしまったので、明るい(?)ネタでお別れしましょう。最近、気になってる下着メーカー∞2eros



あと、こんなジョック天国の写真サイトも見つけた。楽しそうなことしてる写真です。

2008年11月10日月曜日

サンディエゴ

中間試験がおわりましたぁ~。お疲れさまーと自分に言い聞かせてる。あれだけがんばったのに、テストの結果が平均あたりっつーのが、やるせないですが・・・。同級生たちは誰もが選ばれた人たちなので、この中で抜きん出るというのは、かなりハードルが高いなぁと痛感です。

テスト疲れを癒すため(?)、昨日は、GLBTの卒業生会が企画してくれたサンディエゴ旅行に行ってきたよ。初サンディエゴ!Amtrakで海を眺めながらの列車の旅はロマンチックでした。ただ、この日帰り旅行でまたしてもドラマが・・・。

つづく・・・








としたいところですが、ここで激白しちゃいます。


まず、合計30人くらいの旅行だったのだけど、ほとんどが卒業生もしくは大学関係者で、現役学生は僕だけ!必然的に平均年齢が高くなって、大体30代半ば~40代グループと、50代以上のシニアクラスの二手に分かれてました。僕は、知り合いといえる知り合いがいなくて、かろうじて、シニアクラスに属するロッドとアルに2、3回、カクテルパーティーで会ったことがあるくらい。なので、列車に乗り込んで、最初の座席は、50代後半?くらいのロッドの隣でした。

列車がLAのユニオンステーションを出発し、南下し始めたころ、半そで&チェックのカウボーイシャツ(別名、ゲイシャツ)を着た、スパイキー・ヘアのJockが登場。しかも僕の隣にやってきて通路に立ったまま僕らの会話に参加してくるじゃないっすか。こういうシチュエーションに慣れてない僕なので、特にflirtationするわけでもなく、普通に会話。その中で、彼はベルギー出身ということ、彼の名前(S)は北欧系の名前ということなどをキャッチ。あと、大学のメディカルセンターでバイオテクノロジーの研究者ということも発見。

ぴちぴちのシャツからはみ出さんばかりの二の腕に気をとられながら、シャンパンで酔った脳みそで彼の情報をインプットする僕・・・。

Sも一人でこの旅行に参加していたみたいだけど、人気者(というか浮気もの?)の彼は、別グループに移動。あーー待ってぇ~と心の中で叫びながら、僕はシニアグループに囲まれた座席を動くことができませんでした。しかも、この後、ロッドのお触りが・・・。会話のドサクサにまぎれて、僕の太ももやらうなじ、後ろ髪を触りまくりのロッド・・・。電車が揺れるのに合わせて、体を揺らして彼の手から逃れようとする僕だけど、ロッドの執拗な手はそれでも追ってきます。Please don't!とでも言えばよかったんだろうけど、か弱いアジア人ボーイの僕としては、なされるがまま。

30分くらいたったころ、トイレに行ってくるという口実で座席を離れ、下の階へ移動~。ようやく解き放たれた開放感から、おもわずバーカウンターでシャンペンを手酌で注いでがぶ飲み。そこに、Sが再登場。狭い車内なので彼との距離は30センチも離れてないくらい。「Are you having a good time?」なんて会話は再開。僕は空いてる座席に腰を下ろして、Sは通路の反対側にある座席の肘掛に腰を下ろす。彼は、ダウンタウンに住んでて、バイクで職場に通ってるとか、たわいもない会話で特に盛り上がらない・・・。なんか彼のattention spanは短いみたいで、この再開した会話も数分で切り上げ、別グループへ移動~。かなしぃ~。

と悲しんでる暇なく、Sが立ち去ると、そのすぐ直後に僕の真正面の座席にやってくる人物が。

Hi, I'm Stephen.

という自己紹介から始まったのだけど、彼は40代風でSに比べるとやっぱりおじさん・・・。だけど、二言三言、会話を交わして僕が日本人だと分かると、流暢な日本語で話し始めるスティーブン。12年間、日本で働いたことがあるとかで、前の彼氏も日本人だったとか。仕事の関係で日本、ドイツ、北米を転々として、今年になってLAに引っ越してきたらしい。

このスティーブ、かなし押しが強いというか、恋愛もビジネス交渉、みたいな感じで進めてくる人で、その説得がすごいの。

まず、

1.僕は日本人にしか興味ありません。中国人も韓国人にもまったく興味がもてなくて、日本人しかダメです。

という押し。

2.日本人の骨格と匂いが好きです

っつー、ちょっとフェティッシュ系の危険なコメント。この後、僕の手をとって匂いをかいでた・・・。

3.君の手がすごくきれい~っつー、2丁目で10年位前に聞いたようなセリフで褒めちぎってくる戦略

そして極めつけは、

4.この旅に登録したとき、参加者全員のメールアドレスが配信されてて、その中で日本人の君の名前があって、絶対、会いたいって思って参加しました、っていう感情に訴える詰めの一言~。

こういう直接的なお世辞&落とし言葉になびく人っているのかね?彼に魅力を感じたら、そう思うのかもしれないけれど、たとえそうだとしても、ちょっと怖くない?

スティーブンは、ずっと車中で僕のことを見てたらしく、最初の会話では、

「あの2階の座席で一緒にいた人は、君のシュガーダディーなの?」という質問でした・・・。

確かに、傍から見たら、僕は触られまくりのボーイトーイに映ってただろうなぁ。

「やっぱりそうみえたぁ?」と言って、あれから逃れてきたんですと説明しておいた。そして、次の質問は、

「じゃ、さっきここで話してた腕の太い彼は?なんかいい感じだったけど?」とのこと。

「え~、まじで?ちょっと話しただけだったんだけど、彼、そんなにflirtatiousな感じだった?」と聞いてみる僕。

「うん、彼、君にアプローチしてたよ」というスティーブン。

おー、やっぱりそうだったのかぁ。もっと押しておけばよかったと後悔する僕。だけど、今はこのスティーブにつかまり、身動きが取れなくなってるしぃ。

結局、この後もスティーブンとずっと一緒に行動することになったのでした。サンディエゴに到着してからは、スティーブンの同僚のジョナと、ジョナがこの車中でみつけた香港人のトミーとも一緒に行動して、合計4人(アジア人&白人カップル2組の、傍から見るとまさにゲイカップルのグループデート状態)でHillcrestをねり歩いたのでした。

数時間後、電車に戻ってきて、僕のいとしのベルギー人Sに再開したけど、彼はなんだか冷たい感じ。それっきり、彼と会話することはなかったのでした・・・。

LAへの帰路、僕はスティーブンの隣に座ったのだけど、今度はスティーブンのお触りがスタート・・・。「指圧マッサージ好き?」なんつー質問に始まり、いつの間にか手を握ってくるスティーブン・・・。太もも、肩、背中、などなど、プライベートな部分以外は全部触られたんじゃないかな・・・。それでもなされるがままの僕って、スラットでしょうか?もしかしたら、それをSは見てたのかもなぁ~。このアジア人、白人シュガーダディーに触られまくりでスラット!とか思ってたりぃ~。僕の意思じゃないのに。

結局、ノーと言えない日本人の僕なわけで、帰りも自宅まで送っていってあげるよと言うスティーブに逆らえず、流れに身を任せる僕。。。

ビバリーヒルズにある彼の自宅までは、同僚ジョナのVolvoで送ってもらい、車の鍵は自宅にあるから、ということで、超・超・超高級コンドミニアムの彼の自宅を訪問するはめに。これもスティーブの戦略だったんだろうけどさ。

高級ホテルのようなロビーを見て想像はついてたけれど、やっぱりスティーブンの部屋はすごかったっす。デザイナー家具一式で統一された内装、磨きぬかれた漆黒のフローリング、大理石のバスルーム、などなど。ようするに、スティーブンは自分のラグジャリアスなライフスタイルを見せて自分がいかに魅力的な人かということを僕に誇示したかったんだよねぇ。年配の方々がよく使う手です。僕がパリで知り合ったお医者様のミシェルも、この手を使って口説いてきたよなぁ~なんて妙にメランコリックになってしまいました。

かばんを肩から提げたままの僕に、「もっとリラックスして」と言って、僕からかばんを取るスティーブン。あっちゃー、なんか長居することになりそうな気配~と、すでに10時を回りそうな時間に心配になる僕。「もう遅いし、そろそろ家に戻らないと」と、言うところは言って、スティーブンに明確なメッセージを伝えてみる。すると、

「じゃ、最後に屋上のルーフトップだけ見ていって」

と、最後の押しに入る彼。さすがにお勧めするだけあって、ビバリーヒルズの高級マンションから見るLAの夜景は絶景でした。

俺と一緒になれば、このリッチな生活を楽しめるんだぜ、っつーメッセージが見え見えでいやらしぃ~と思いながらも、でも、まじ、彼とデートすることになれば、貧乏学生生活からは開放されるだろうなぁ~という悪魔のささやき・・・。


一晩明けて、それでもやっぱりベルギー人ジョックのSが忘れられず、彼の名前をぐぐってみました。すると出てくるわ、彼、研究者としてはちょっとした有名人だったみたいで、CBSニュースにインタビューされてたり、新聞記事に顔写真つきで出てたり。彼のメールアドレスも検索で出てきた。なので、彼に、「昨日は楽しかったです。もしよかったら、今度またお会いしたいです」みたいなメールを出したのね。ちょっとストーカーっぽいか?と思ったのだけど、プッシュプッシュのスティーブンに比べたらぜんぜんでしょう?

ところが!さっそく次の展開が・・・。

彼の名前でSNSサイトのFacebookを検索したら、彼のプロフィールにヒット!そしたら、その中に、現在はLandyとボーイフレンドの関係、っつー情報が載ってるじゃないっすか。昨日のflirtationはなんだったんだよぉ~、ってちょっと意外なオチに落胆~。もしかしたら、FaceBookのプロフィールをアップデートしてない、ってこともありえるぅ?それにしても、ボーイフレンドは白人だしさ、アジア人に興味があると思ったのは勘違いだったの?!

いやはや、2時間かけたリサーチの結果がこれとはね。無駄足だったけどはっきり分かったからすっきりNEXT!できるのはいいけれど・・・。残る選択肢はスティーブンだけど、彼にはやっぱり興味が持てないっす~。

2008年10月18日土曜日

人生相談

アップデートの頻度が激減ですいいませんっ。睡眠時間が、最近は6時間くらいに回復。でも来週はどうなることやら。

アンディーとのデートは2回目が終了。大学中退してるといいながら、結構インテリで話も合うし、結構いいかんじかもぉと思っていたのが2回目のデートの夕食がおわるかという辺り。リトルトーキョーに繰り出して、「おー30年前の日本!」っていうレトロな町並みを堪能。その後、サンタモニカのカフェでデザートになり、話がまた盛り上がっていたのだけど、盛り上がりすぎてアンディーの大告白が始まった。

仕事に行き詰ってるとか、今年は給料が去年の半分になったとか、2週間前にマヤク(しかもグラスじゃなくてコXイX)をやったとか・・・。20代のころはもっとひどくて、中毒になって自殺も考えたほどだったとか・・・。やっぱり、音楽業界、しかもDJもするらしく、回りがそんな人たちばかりになっちゃうんだってさ。

僕は心理カウンセラーのごとく親身になって(大人だよねぇ~)聞いてあげてたけど、か~な~り~ひいてしまってました。

夕食のお会計のとき、(もちろん割り勘だったけど)アンディーの財布の定期入れに入ってた写真が目に留まったのね。若くてかわいいアジア人の男の子(といっても20代前半くらい?)だったのだけど、目ざとい僕なので、すかさず”Who is that guy?”って聞いたの。そしたら、予想通りうろたえるアンディー。彼、100%うそつけないタイプ。素直で実直なところがぐーなんだけど、返事がなっとそーぐー。

"Oh, he is John."

あんたねー、彼誰?って聞いてんのに、「これジョン」って返事はないんじゃない?名前聞いても誰だかわかんないっつーねん!きっと、時間稼ぎでそういうまぬけな回答してたんだと思う。ということで、僕は再チャレンジして、

"Who is John?"とつっこんでみました。

そしたら、アンディーいわく、

"John is my newly EX boyfriend"ときました。

newly EXのところにちからこぶが入ってましたが、なんだかなぁ~。ま、いいんだけどさー。別に恋人になるのを前提にして会ってるわけじゃないし。で、ふーんって感じの僕に対して、アンディーのフォローっつーか言い訳っつーかが、

"I should get rid of it"

無理して写真抜かなくてもいいよーって感じじゃない?持ってたけりゃそのままにしとけばいいじゃーん。なので僕も、

"Don't. Don't force yourself"なんていやみな切り替えしをしちゃいました。だって、Yeah, please get rid of it. I don't want to see your ex boyfriend in your wallet!なんていえた義理ないしさ。

でもカフェでの話を聞いてて、あ~、元彼のジョン君も、アンディーのマヤクがいやで別れたのかなぁなんて想像がふくらんでしまったのでした。


これが先週の出来事。今週末は、アンディーは旅行に行くとかで町を離れるって連絡が入ってた。LAにも飽きて別の町に引っ越したいなんても言ってたし、長くなさそうっすー。

ティムのほうは、風邪でドタキャン。サーファーなのに風邪ひくなよって思うけど単なる言い訳かもねぇ。あ、でも僕も風邪気味。周りで相当風邪がはやってます。日中、暑いのに夜、超冷えるせいかも。SoCalならではの特異な気候です。
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