2010年7月28日水曜日

美食

前々から行きたかったミシュラン2つ星レストラン、Providenceに行ってきたぞ。(別に弾丸トラベラー・ロス編で取り上げられるレストランがB級グルメばっかりだから、という理由ではなく・・・・。本当に行きたかったお店なのです。)


Providence
5955 Melrose Ave
Los Angeles, CA 90038
Website: http://www.providencela.com
Email: info@providencela.com
Phone: (323) 460-4170

ちょうど5周年記念で5品コースメニュー(もしくは10品コース)が特別提供されてた。一品ずつワインのペアリングも選べたので、それをお願いすることにしました。(5品コースが一人65ドル、ワインのペアリングが35ドルだったので、一人でちょうど100ドル。)

8時半に予約して行ったら、25分待たされて席に案内されたのは8時55分。。。それを除いては、サービスもよく、味も格別だった。さすがLAで人気ナンバーワンに選ばれるお店だけはある。

こちらがこの日のメニュー。


アミューズ・ブッシュ(amuse bouche)- シェフからの挨拶がてらのサービス。一口サイズの前菜。
3品あって、左から順番に食べてくださいとのこと。



それぞれ、ジントニックのジェロ、ソルティードッグのジェロ(一見、卵の黄身)、そしてカンパチとクリームのカルパッチョ風。どれも個性的で際立った触感と味。



1品目、マグロのたたき、クリスピー添え。底にかかったクリームソースに、ハーブのディルとカブ(?)の千切りが敷いてあって絶妙。


このときペアリングされたワインは、スペイン、バスク地方の白ワインTalai Berri Txakolina 2008。ドライな辛口で、きりっと冷やしてあった。冷酒っぽいかも。喉越しで飲んじゃいそうなワイン。


2品目、ホタテのカレー風味。カレーのマイルドなスパイシーさが食欲をそそりつつ、野菜のシャキシャキ感やグニャッとした触感が混じった複雑な歯ごたえ。


ペアリングされたのが、ドイツの甘口白ワイン2007 Erben von Beulwitz Kaseler Nies'chen Riesling Kabinett。最初に一口飲んだときはデザートワイン並みに甘いと思ったけど、意外とカレー風味に合って、食欲をそそるペアリング。パレットのクリーニングにもなって、次の料理の邪魔をしない。


3品目、ハワイの魚モイ(moi)。トマトソースと白身魚が絶妙。皮がパリパリにグリルされてて、その香ばしさが鼻腔を抜ける。少し魚の生臭さが本来強い魚の様子。強くあぶった皮の焦げとあいまって、昔、おばあちゃんの家で食べた焼き魚を連想。もちろん、それを格段に上品にした料理だけど・・・。


ペアリングは、オーク樽の風味が強い白ワイン、Michaud Vineyard The Pinnacles Chardonnay 2002。最初は強いと思った樽の風味も、魚と一緒に飲むにつれ気にならなくなってきた。魚の焦げ目と炙られた樽の香ばしさが重なって豊穣な風味が余韻に残る。


4品目、お待ちかね子牛肉の焼き物。通常、焼き加減を聞くところ、ここはシェフのこだわりなのか、ミディアムな焼き加減で出てきた。表面の焦げ目以外はピンク色。触感は、生に近く、ぱさぱさ感が全くなし。お肉の美味しさもさることながら、マヨネーズのように見えてそうでないソースや、クレソンのようでそうでないハーブの苦味と歯ざわりが未知の体験。


出てきたワインは、今晩唯一の赤、Pinot Noir, Sangiacomo Vineyard Sonoma Coast, 2007。赤なのに渋みが全くなく、フルーティー。肉料理を一層、軽く味あわせてくれる。ウェイターによると、ブドウの汁をろ過せずに醸造してるため、多少の荒削り感が残るワインとか。ただ、それでも元のブドウが最高品質のため、渋み・苦味が全くない。


5品目、デザート。ゆずのムースにブラックベリーのソルベ添え。


ワインは、イタリア産の甘い白、La Spinetta (Rivetti) Moscato d'Asti 2009。このムスカートワインは僕も好きで(ほぼ毎晩)飲んでる・・・。もちろん僕が飲んでる安いのとは風格が違いましたけど。酸味が利いてました。


シェフからのおまけデザート付き。


あーお腹一杯です。10品コースを選んでたらどうなってたんだろう・・・。5品で十分でした。そうそう、シェフが作るそばで4時間半かけて(シェフと会話しながら)食べる特別コースもあるそうな・・・・。ここまできたらルイ14世もびっくりの食いしん坊だね。(でもやってみたいかも~)

やっぱり高級店だけあって、ロマンチックなカップル客が多かった。けど、ウェストハリウッドも近く(?)ゲイの二人連れもちらほら。僕らの担当のウェイター(中年)も、完全にゲイ。次回、このお店に来れるのは、本当に特別な日の記念もしくは美食の友達がLAに遊びに来たときなんだろうなぁ~。またしばらく貧食生活が続く・・・。

2010年7月26日月曜日

ロスのイメージって?(再考)

つい先日、『弾丸トラベラー』のロス編を見て、ロスのイメージが低俗に映ってて愕然、ということを書きましたが、それを覆す(?)番組を発見しました。ロスで浸透している日本文化っていうテーマ。

[1of3]アメリカのCool Japanを紹介。Cool Japan in USA 2009

[2of3]アメリカのCool Japanを紹介。Cool Japan in USA 2009

[3of3]アメリカのCool Japanを紹介。Cool Japan in USA 2009

全米のなかでも、日本通(オタク?)が多いのもロスならでは。ま、西海岸一帯(シアトル、ポートランド、サンフランシスコ)なんかも押しなべて日本ファンが多いけどね。その中でも人口が最大のロスは、やっぱり日本ファンの規模もでかい。このどでかい国の色んな街に住んでみたけど、やっぱいいわぁ~。日本人にとって住みやすい。日本びいき、これもロスのイメージだね。

パソコンを捨てて町へ出よう

先週末は、ついに地元ロサンゼルスのゲイグループに参加してきたぞ。特に目的があるグループではなく、ソーシャル(友達を作るの)が目的の集まり。今回は、美術館に一緒に行ってそこでランチを食べるというイベントでした。

ゲイグループといっても正確にはLGBTグループなので、レズビアンが半分、ゲイ・ガイが半分という顔ぶれ。年齢層も比較的幅広で、20代~40代。カップルもちらほら。こういうグループに初めて顔出しするときのルールその1:

参加して早々、カレシ探しに血眼になってはいけない

これはかつて東海岸在住時代に参加したゲイの水球チームに行って学んだ教訓。どの集まりにも、大体、長年通いつめてる大御所みたいな人がいて、そういう人を見極める前にだれかとくっついちゃったりすると、自分の「味方」や友達を作るチャンスを失ってしまう。だから、もし参加してすぐに出来ちゃった人との関係がうまく行かなくなったら、そのグループでの自分の居場所がなくなって、戻ってきにくくなる。

この日も、やっぱり40代そこそこ風なグレンから熱い視線が・・・。そこは僕も経験をつんだ大人なわけで、軽くかわしておいた。あと、30代風なハッサンからも握手と自己紹介を求められて、普通に話をしたんだけど、別れる段になっていきなりハグを求めてくるハッサン・・・。ソーリー、タイプじゃないっすぅ~。ちょっといいなと思ったブロンド・ジョック系マットは、長年連れ添ったライアンというパートナーと一緒に参加してた。二人とも見た目・ファッションが似てて、いわゆる「双子」ゲイカップル。一旦話をしたら、どっかグーフィーで、自分のタイプじゃなかったけれど。

やっぱ、写真1枚見るだけのオンラインデートは水物だねぇ~。こういう集まりに参加したら、それこそスピードデート並みに、数人と知り合えるわけじゃない?第一印象の見た目はOKでも、一旦、話をしたらダメな人とかいるわけで、これがメールでやり取りして、会う日時と場所をアレンジして、いざ会ったら全然タイプじゃなかった、なんて超時間の無駄。それに比べていいわー、このグループ。友達もできそうだし。

ただ、先週末の集まりに限っては、イケテル人はいなかったぁ。やっぱ、選ぶ基準が、今会ってるステューになってる・・・。彼と比べて、いい男か、っていう。なんかハードルが超高いんですけど・・・。そもそも、ステューほどの長身(188センチ)の人なんて参加してなかったし。彼みたいなストレート・ジョック系がGLBTソーシャルグループに来るとは思えない・・・。

期待せずに友達つくりを目指してこの集まりには継続参加してみま~す。

2010年7月25日日曜日

渡る世間はカネしだい?

今週の弾丸トラベラー、ロス後編を見ました~。ブーブー、つまらんと文句言ってた割に楽しみにしてた・・・。


世界!弾丸トラベラー - アメリカ [後編] 1/2

世界!弾丸トラベラー - アメリカ [後編] 2/2

後半は、ユニバーサルスタジオ、サンディエゴのシーワールド、そしてLAの夜景っていうメニュー。フンフンと見始め、最後にきましたねー。サンディエゴから夕日を見ながら一気にLAまでヘリコプターで移動っつーの。車だと2時間かかるところを、ヘリだと45分なんだね。さすがにこれはやったことありまへんがな~。

ひなのの、「これね、昔のオトコの真似なの」っていうのに笑った。でも~、僕もデートでこんなヘリに乗せられてロスの夜景なんて見せられた日にはイチコロだねぇ~。あと、今回の旅は映るシーンがすべて光がまぶしいくらいに燦燦と照ってたよね。まさにこれが西海岸だ~。

それにしても、やっぱカネをかけるといろんなことができるんだね。同じ街に旅行に行ってもさ、やっぱり予算によって街の見え方・体験する内容がぜんぜん違ってくるよね。学生時代にパリやニューヨークに貧乏旅行に行ったけど、社会人になって多少お金が使えるようになって行くと、泊まるホテルやアクティビティーの内容も違ってくるしね。それと、一緒に行く人によっても、街の印象が変わったりして。←いい男と一緒だったらどこに行ってもいいと思ってる。

とはいっても、ロスの夜景を見るためにヘリをチャーターする気にはなれましぇーん。。。

国際結婚 問題

この国(アメリカ合衆国)も、さっさと同性結婚を合法化しろ!と思う今日この頃。まだ先は長いよう。

国際結婚の制約・差別は、同性にだけ課された試練だと思ってたら、そうじゃないみたいね。

今日読んだ新聞記事に、ベトナムやカンボジアからの花嫁が韓国人男性と結婚するも、トラブルが多いっつーニュースがあった(以下)。

これを読んで思い出したのが、ミャンマー(ビルマ)人男性と結婚した日本人女性の話。その人によると、ミャンマー(ビルマ)の法律では、女性は外国人と結婚できるのに、ミャンマー(ビルマ)人男性は法律で国際結婚が禁止されてるんだと!なんちゅー法律やねん!って驚き。実際は、婚姻届を出さずに事実上「結婚」してる人が多いらしいんだけど、警察は捜査権限があるらしくって、いきなり家に捜索に入られて共同生活がばれたら即逮捕、っていうこともありえるんだとか。ひょえぇ~。日本でも、カンボジアでの婚姻届がないと、日本国内での婚姻届ができない仕組みらしくて、両国ともに婚姻できないんだとー。悲惨。

なかなか同性結婚の合法化が進展しないアメリカ。反対派の主張の一つが、「聖なる結婚を汚してはいけない」っつーもの。それに対抗して、とあるゲイグループは、「じゃー、結婚をそんなに神聖視するなら、絶対離婚してはいけないっていう法律をつくるべきだ!」っていう面白い手段に打って出てる。そりゃーもっともだわな。結婚を神聖視する割りに、その神聖な結婚を簡単に解消(誓いを破棄)するカップルが半分以上にのぼるわけで、結婚したい人たちを禁止したいんだったら、結婚を解消する人たちをまず最初に禁止すべき。(本当は、この主張によって、結婚ってそんなに神聖なものじゃないでしょっていうことを突きつけたいんだけどね。)

僕が思うに、結婚って、経済的、移民、遺産相続もろもろの権利と義務に関する契約書だと思う。特に政府がかかわってくる場合。宗教の場では、神聖だの、神前誓約だの精神的な側面が強調されがちだけど、現代社会では「結婚=契約書」。宗教かぶれの人たちにとやかく言われたくない!そもそも、皆が同じ宗教を信仰してるわけじゃねーし。恐ろしいことに、アメリカっていう国は政教分離っていう近代国家の基本理念が通用しないトンデモナイ国でもある・・・。政府発行のドル札紙幣にも、"In God We Trust"っつーフレーズが印刷されるし。どのGodやねん!



【韓国、ベトナム人花嫁急増で問題続出 両国関係に波紋】

【ハノイ=牧野愛博】韓国とベトナムの関係が国際結婚問題を巡って揺れている。発端は、8日に韓国・釜山で起きた「ベトナム人花嫁」の殺害事件。ベトナムでは政府やメディアが強い関心を示しており、柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商相が23日にハノイでベトナムのズン首相に再発防止に努力する考えを伝えるなど、韓国政府は対応に追われている。

 韓国警察当局によると、韓国人の男(47)が8日朝、釜山市内の自宅でベトナム人の妻(20)を殺害した。男は精神的に不安定で「妻を殺せという幻聴が聞こえた」と話しているという。2人は今年1月に業者を通じて結婚し、妻は今月1日に韓国に到着したばかりだった。

 ベトナムのメディアは事件を、結婚式当時の2人の写真と一緒に大きく報道。ベトナム外務省報道官は15日、「事件にショックを受けている」と発言し、韓国側に調査と対応策を求めたことを明らかにした。

 ベトナム側が大きな関心を寄せる背景には、韓国で頻発する国際結婚を巡るトラブルがある。韓国では近年、農村部が抱える「嫁不足」の問題から国際結婚が急増。2003年に約4万4千人だった外国人配偶者は、今年5月時点で約13万6千人に急増、このうち外国人妻は約12万人を占める。経済的な事情からベトナム出身者が多く、韓国人と結婚したベトナム人女性は約3万2千人と全体の4分の1を占める。

 ただ、十分な意思疎通のないまま結婚をあっせんする仲介業者も多い。韓国政府機関の移住女性緊急支援センターによると、ベトナム人妻から「韓国人男性が一方的に配偶者を選んだ」「暴力をふるわれた」といった相談が絶えない。昨年の相談件数は1万4千件を超え、3年前の40倍以上に達している。

 問題はベトナムだけにとどまらず、カンボジアでも政府が3月、一時的に韓国人との国際結婚を禁じた。

韓国政府も今回の事件を深刻に受け止め、李明博(イ・ミョンバク)大統領は19日の首席秘書官会議でこうした国際結婚を「デタラメな結婚」と非難。再発防止策をとるよう指示した。

 法務省が国際結婚のためのビザ取得の厳格化に乗り出したほか、警察庁は仲介業者の集中取り締まりを開始。今回の事件では、外交通商省が16日、遺族あての弔慰金を駐韓ベトナム大使に託した。

2010年7月24日土曜日

ロスのイメージって?

先週の『世界!弾丸トラベラー』を見てたら、場所がロスだった。(今週も、その後編でロス。)わ~い、地元だぁ~と思って喜んで見たら、なんかがっかり系。



『世界!弾丸トラベラー』'10.7.17 (1-2) 吉川ひなの&ギャル曽根

『世界!弾丸トラベラー』'10.7.17 (2-2) 吉川ひなの&ギャル曽根


まず、これは地元住人にとってはしょうがないことなんだけど、見てて新鮮味がない。「あ~、あそこね」っていう場所ばっかりで、テレビに期待する「裏情報」とか「最新情報」がゼロ。全米第2の都市、ロスなら他にも穴場があるだろー、と期待して見たのが悪かったかも。吉川ひなのがプレゼンツしたという建前だったけど、ホントに彼女のセレクションだったのかも。

あと、泊まったホテルBeverly Wilshire Beverly Hills (A Four Seasons Hotel)は、映画「プリティーウーマン」の舞台になった豪華ホテル。見てて、「あ~、あのロデオドライブのホテルに泊まったのね。やっぱ予算があるんだなぁ~」なんて思ってたのに、そのトリビア情報がなし。ナレーター天野君のせいじゃないと思うけど、そういうチョイネタを付け加えることで、視聴者を楽しませるのがテレビのお仕事でしょう~?この点でも肩透かし。撮影当時の裏話とかあってもよさそうなのに。




あと買い物といっても、ロバートソン・ブルバードとラブレアっつーお決まりコースだし。パリスだブリットニーだのもう古いんじゃねーの?っていうので盛り上がってたのもしらけちゃったー。泊まったホテルがあるロデオドライブは、ロスで一番の高級ショッピング街。な・の・に、その情報もないしさ。

食事も食事で、せっかくギャル曽根がいるんだからもっと深堀してもよさそうなものを、ホットドッグとステーキっつーアメリカ料理の定番。。。ロスならもっとうまいもんがあるべー。サンディエゴに行く暇があるなら、サンタバーバラのワイナリーに行って欲しかったよ。吉川ひなのの泥酔姿のほうがテレビウケはいいとおもうんだけどなぁ~。

それにロスに来たからにはウェストハリウッドのゲイライフなんかにも突撃レポートしたら、さぞ面白かっただろうに・・・。それもなし。過去に弾丸で木下優樹菜がロスに来るエピソードがあったけど、それと大して変わらない内容だった。。。来た人が違っただけ、という感じ。


今回のエピソードみてて、なんかロスって、ハリウッド、パリス・ヒルトン、テーマパーク、ステーキ、ホットドッグ、高速道路、やしの木・・・・っていう頭悪そうなイメージばっかだなぁ~って思ってしまった。有名建築家Frank Gehryが設計したWalt Disney Concert Hall とか、美術館のGetty Center & Villaとか、知的トラベラーを満足させる名所もたくさんあるのに・・・。

Walt Disney Concert Hall


Getty Villa


自分が住んでる街のイメージが、こうも頭悪いものなのかと、ちょっと愕然。。。

2010年7月22日木曜日

カレシ

さて、カレシを見つけるにはどうすればいいんだろう?

こんな身も蓋もない質問を自問してみました。

やっぱりイベントに参加すべき、というのが一次回答。

来月は引越しもあるし就活もしないといけないんだけど、婚活についてもリサーチしてみたぞ。

そしたら、ゲイ向けスピードデートがあるのを発見。参加者30人限定。年齢は22歳~42歳。全員(つまり自分以外の29人)とそれぞれ3~5分の「デート」をして、終わってから自宅のパソコンで誰とデートしたいか登録。互いにマッチしてると数日後に連絡が来るという仕組み。

参加する価値ありだと思う?なんか、ぎりぎり42歳とかが大半だったらどうしよう・・・。ぜったいに22歳とかいないと思うしぃ~。25歳ですら危うい。。。参加費払って彼氏みつけに来る人たちって、ある程度年齢がいってて、参加者の平均年齢は39歳とかなんじゃ・・・と勝手に想像してる。

でもさ、タチ、ウケの区別なくデートするみたいで、そうすると、29人のうち半分は、既に自分とマッチしないってことにならない?で、半数の15人中、自分の年齢に近いってなると、よく見積もっても、またその半分の7、8人。相手がアジア人に興味ある場合なんて、多く見積もったってそのまた半分だったりして4人。その中で見た目グーで話も合う人なんて、、、一人もいなさそう。かなりネガティブ思考。

もう一つ見つけたのが、ヌードヨガ!パームスプリングスで8月第1週にやってる


前々から興味あったしぃ~。サイトを見るとイケメンも参加してるみたい。カップルで来てる人が多いみたいだけどさ・・・。


インストラクター3人中、一人はまあまあかも。


しかし料金が高いのが難点。

今、ふと思ったんだけど、僕のブログの読者で、自分はこうやってカレシを見つけましたっていう成功体験をお持ちの人っていないの?ログを見る限り、毎日数百人の人が僕のブログを読んでるんだけど・・・。そのうち、一人も成功体験がない(カレシがいない)ってあり得ないしぃ。300人の読者の全員がゲイじゃないと思うから、大雑把に半分の150人がゲイと想定して、150人もいたら成功体験の一つや二つあるでしょう~。「オランダで結婚式あげました」とか、同性結婚が認められてるヨーロッパやカナダで婚姻届けだした日本人ゲイ!いませんかぁ~?どうやって理想のハズバンドと出会ったか、その馴れ初め体験談をお待ちしてます!

2010年7月21日水曜日

息抜き

半年以上ぶりに再開したこのブログですが、戻ってきていきなり不幸続きで、なんだか不満の垂れ流しみたいな投稿が続いてしまって申し訳ないです。でもホント、不運続きだったからなぁ~。それを旧友M女史は持ち前の明るさと大胆さで打破してくれました。先週末は、久々に楽しい時間が過ごせた~。

3泊していってくれたのだけど、毎日がお祭り。心ウキウキで(交通渋滞以外は)特に問題もなく不運の神様も吹っ飛んだみたい。

まず初日、夜9時過ぎにLAXにお迎えに参上したら、到着客がごった返して大混雑。そこをプリウスでスイスイっと縫い分けるように参上した僕とジェームス。ヒートウェーブで暑く、長旅で疲れた人だかりから羨望のまなざしがグサグサと突き刺さる中、Mさんをピックアップして颯爽と立ち去った僕たちでした。

その晩は、LAで一番美味しいという評判のピザレストラン、Pizzeria Mozzaで夕食。leekとイタリアン・ソーセージのピザが最高。その隣に構える姉妹店Osteria Mozzaもおいしそう。今度行ってみたい。



他のピザの写真はこちら


翌日はサンタバーバラのワイナリー・ツアーにも行った。天気も快晴で、しかもそよ風が涼しい、まさにSoCalの天気。ブドウ畑の新緑が目にまぶしい。行ったワイナリーは結局2件。途中、交通渋滞に巻き込まれ、通常2時間ちょっとの距離が3時間以上かかってしまった・・・。そのときMさんに教えてもらったのが、スマートフォン(iPhoneでもandroidでも使える)google mapのlayer機能。google mapを起動して、trafficのレイヤーをオンにすると、リアルタイムで交通渋滞状況を表示できる。「この先、事故があって赤だから迂回」っていう方法で、旅の後半は渋滞を回避。もっと早くに使っておくべきだった・・・。

一軒目に行ったワイナリーは、Firestone Vineyards。あのタイヤメーカーの創設者(?)が作ったワイナリーで、サンタバーバラでは観光名所になってる模様。試飲するルームに、ヨーロッパの王侯貴族とか、元大統領、料理家のジュリア・チャイルド(映画、Julie & Juliaの人)の写真が飾ってあった。風光明媚な場所に立てられてあって、確かに観光客も多かった。でも!ワインの味はイマイチ~。もう二度と来ないと思う。やっぱ、名前で売ってるとこあるから、殿様商売っぽい。



ここの御曹司は、今でもやってるデートテレビ番組、Bachelorに出演したこの人(Andrew Firestone)だとか。僕もちらっと見た記憶あり~。ここのワイナリーだったんだ。もちろん、これはMさん情報による。



次に目指したのが、Beckman。ワインの質が高いと評判で行ったら、この日はプライベートパーティーがあるというので4時で閉店!通常5時までとのことだったから、4時45分に到着して、「ぎりぎりセーフだねぇ~」、なんて言ってた矢先。。。電話して確認すべきだった。。。しょうがなく、その近くにある名前もきいたことがないワイナリー、Roblarに行くことに。そしたら、まあびっくり、ワインが美味じゃないですか。3年前にできたばかりというこじんまりしたワイナリーだったのだけど、白ワインとフルーティーな赤ワインpinot noir、それにsyrahを作ってる。ここはまた行ってみたい場所です~。こういう発見があるのもワイナリーめぐりの醍醐味だね。

Roblar Winary


翌日は、怪我(ひじと頬の骨が剥離)をしたジェームスの甥っ子をお見舞い。その後、ベニスビーチに行ったり、美術館に行ったり。夜はリトルトーキョーにある若狭家という海鮮どんぶりのお店へ。これが僕らが食べたどんぶり。アメリカでこの鮮度、しかもこの値段(13ドルちょい)は嬉しい~。東海岸、中西部じゃぁ無理だね。love西海岸!


そして旅の最後の締めくくりは、もちろんいい男~。ベニスビーチで行ったこじゃれたコーヒー屋に出没しました。アジア人彼女を連れたイケメン。(この後、ハリウッドで行ったデザート屋でも、アジア人彼女を連れたイケメンを発見)。




やっぱ、西海岸はアジア人女好きのライスキングが多いですわぁ~。Mさんも、チェック入れてた。でもなぜか、「あの女、そんなに美人じゃないのになんでぇ~?」って言うMさん。僕なんて女性は無視、もっぱらオトコの観察ばかりだったのに。やっぱり見る目線が違うのか。女性って、イケメンに連れ添ってる女性と自分を比べてしまうようですね。そーいえば、僕らも、いいゲイ男がアジア人ボーイフレンドを連れてたりすると、自分とその人をひっそり比べちゃったりしません?あ~、羨望のまなざしで比べられてみたい。

2010年7月15日木曜日

光明?

なんか最近、運気が下降気味。ご存知の通り、夏にインフルエンザにかかるし、熱波はやってきて暑苦しいし、アパートも追い出され、職もなく、ホントに人生どん底とはこのことかと言わんばかりの不運続き。

ついに今日は、移民(イミグレ)関係の書類が郵便配達中に紛失したっつー、これまた最悪な事態が判明。俺のせいじゃないっつーねん!って言うのに、電話で話したイミグレのおばちゃんも「紛失したのは私たちのせいじゃありません」の一点張り。最悪。そんな重要な書類を普通郵便で送るアホがどこにおるんじゃ!と怒鳴りたくなるのを抑えるので精一杯。その後も、おばちゃんはマニュアルを読むことしか能がなく、「申請料を再度納付して再申請してください」としか言わねーし。使えねー。論理社会のアメリカで生きていくには、ホント、自分も弁護士並に論戦を派って挑むしかねーんだよなー。あーめんどくさー。また証拠を用意して自分の論理を整理して能無し移民局職員に電話で挑むしかないかー。あー、マジ、ムカつく。

週に一度はメールをよこすステューからも、今日、お決まりのメールがやってきた。"I'm just checking with you"っつー、味気ないメール。なんかこっちも会う気しないし、"Still coughing and my room is so hot(まだ咳が出る。しかも部屋が超暑い)"って返事した。そしたら「お大事に。次に部屋を借りるときはエアコンがついてるところにしろよ」っていう、これまたつれない返事。所詮こんなもんっすよねー。アレだけが目的の関係だし。人って、なんでこんなにドライになれるんだろうね。週に1度はセッOスする関係で、何でも話する間柄なのに、それだけって。なんかステューのことがウザくなってきたゾ。。。

なんかこれまでの関係も同じかもしれない。どんなにいい男でも、飽きるね。顔だけのオトコほど、飽きがくるのが早い気がするゾ。やっぱ、顔・見た目から入ってるから、その人の性格が二の次になってるじゃない?だから、時間が経つほどに、色んな局面を迎えて、その人の本性が見えるっつーか、こういうときに優しくして欲しいのに、っていうところでドライだったりして冷める。まー、妻帯者だから期待してもしょうがないんだけどねー。こっちも最初っからドライな関係なのは承知の上だしさ。

昨日、今日と、立て続けに東海岸に住んでたときのセOレ、ウィリアムからメールが来てた。意味なく、1年ぶりのhey。他に何か言うことねーのかよーと思ったけど、ま、向こうの暇つぶしだったのでしょう。こいつもドライなやつだったんだよなぁ~。なんだかんだ4、5年続いた仲ではありましたが。。。あー思い出すだけでムカつく。もちろん、彼のメッセージは無視です。

そう、光明。それについて書きたかったのだ。こんな暗闇、どん底人生にも光明か?!東海岸の大親友Mさんが、東京出張の途中にLAの空港で乗り継ぎするっていうのね。数時間あるから、お茶でもしない?というお誘いが来たのが先週。楽しみにしてたら、今朝、彼女からメールがあり、予定を変更してLAに2泊することにしたから泊めてくれる?とのこと。彼女に会うのは1年ぶりだし、この間、彼女は挙式・結婚して、僕は卒業してと、互いにいろいろあったわけです。向こうも仕事で世界を飛び回ってて、あまり深い話はしばらくしてなかったので、久々に会えて、しかも週末を一緒に過ごせるのがとても楽しみ。

想像だけが先走りしちゃって、彼女がLAに来たら連れて行きたいレストランもたくさんありすぎて選びきれない~。でも、早速、LAで一番美味しいという評判のピザレストラン、Pizzeria Mozzaの予約をしますたぁ~。あと、週末は、サンタバーバラのワイナリーツアーに行く予定~。明日は、ジェームスの甥っ子二人と遊ぶ予定も入ってて、どん底人生を這い上がるきっかけになればなぁ~、なんて。



2010年7月14日水曜日

一熱去ってまた一熱

ようやく熱が下がりました。でも、いまだに気管支の深いところに異物感があって咳が絶えない。こりゃーインフルエンザだ。こんな初夏にインフルエンザにかかるのも、季節の変化があまりない南カリフォルニアならでは・・・。あと、夏になってサマースクールが始まったので、大学にやたらと高校生が多い。彼ら、カリフォルニアのみならず全米・世界からやってきてるみたいで、そういう人の入れ替わりにともなって病原菌もやってきてるみたい。感染したのは、大学のジムである可能性が大。ちなみに、ステューはもっぱら健康とのこと。

熱が下がったと思ったら、今度は熱波が押し寄せてます。日本も東海岸も蒸し暑いみたいで、きっとそれに比べるとぜんぜん甘いんだけど。「LAにしては」蒸し暑い日がここ数日続いてる。しかも、僕のアパートが最上階にあるため、屋根が熱せられて部屋がサウナ状態になるんだよぅ~。その影響で、外気より数度以上、暑い。

そんな欠点だらけのアパートも来月半ばには引き払わないといけない。昨日、ジェームスが短期で借りられるアパートを見てきたとのこと。今より200ドルほど安いうえに、ベッドルームが一つ増え、しかも新しくきれいだとか。仕事が見つかるまでの仮住まいになりそう。。。しかも今住んでるところから徒歩20分ほどの距離。

それにしても、アメリカ国内は就職氷河期だよ~。この先数ヶ月で本当に見つかるのか不安・・・。しかもしょぼい安月給の仕事じゃなくって、ドリームジョブ(少なくともそこに到達するための一歩)を目指してたりするので、より一層、敷居が高い。

あと、もっぱらエンタメ系の仕事が多いLAは一層の就職難。ネットで調べてても、サンフランシスコとかシアトルのほうがまともな仕事が多い。ジェームスは、昔からサンフランシスコに住みたかったし、親友がベイエリアに住んでるので、「とりあえずSFに引っ越して、そこで仕事を探したら?」と言ってる。でもー、もしLAで仕事が見つかったらまたLAに引っ越さないといけないし、二度手間。あと、ジェームスは僕とステューの蜜月関係を快く思ってないので(ま、既婚者だから当然なんだけどさ)、さっさとNextしろという意味もこめてSF行きを押してると思われる。

話が飛ぶけど、問題解決についてアメリカ人と相談・議論したりするとき、ホント日本人と考え方が違うよなぁ~って思う。白人アメリカ人って、問題の対象をそれだけ切り取って考えて、周囲の環境とか関係性とか無視しがち。合理的なんだけど、日本人的思考からすると非現実的というか、突飛というか。それをまさに説明した番組を病床で見て納得。今まで白人アメリカ人と付き合って、何でうまく行かなかったのか、少しだけヒントが見えた気がした。皆さんはどう思いますか?

世界まる見え! 東洋人と西洋人の違い 1/2

世界まる見え! 東洋人と西洋人の違い 2/2
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