これまでに何度も紹介してきた『有吉弘行のダレトク!?』のオネエシリーズ。今度は京都だって。
その中で出てきたbar源の真田萠ママっつーのがスゴい。
「萠さんの経験人数はどれくらい?」の質問に、
「800人くらい」だと。
テレビ用に盛って話してる部分はあるだろうね。まさに「嘘八百」って言うくらいだし。
けど、ゲイ・バーとかで長年働いてるとゲイとの出会いも多いだろうし、閉店間際まで残った客と店の中で、、、ってことも結構ありそう〜。(GBの店員と閉店後にカウンターの上でやったっていうアメリカ人がいたわ、そういや。)
それにしても800人かぁ。想像できないよね。それだけ多くの人と経験して、よく病気にならないよなって思うわー。
あと、真面目な話になっちゃうけど、人数が多いことを「武勇伝」みたいに自慢する人もいるけど、数が多すぎると問題だよね。結局、人の愛情って限界があると思うんだよね。800人もの人と経験してたら、一人に対する感動って800分の1に薄まるわけでしょ?そんだけいたら、もう名前も覚えてないような人とか、すっかり忘れてしまってる人もいるだろうし。
それよりかは、人生で関係を持った人が10人くらいだと、一人一人のことを鮮明に覚えてるだろうし、11人目に付き会う人のことも、801人目に会う人よりかは大切にできると思う。(あ、でも僕の場合、ここ4年間で関係を持った人が2人だけだったりすると、一人に対する想いが濃すぎで重いっていう問題はあるわな(-_-;)
こちらが番組の動画。
日本のゲイシーンって二丁目(東京)しか知らないから、京都とか大阪のゲイ・バーって全然知らないんだよねー。行ってみたいけど、敷居が高くてそう簡単には行けそうにないわ。。。
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