今晩のジミー・キンメル・ライブのゲストは、昨晩のScott Foleyに引き続き、イケメンのChanning Tatumだった。Yay
今まで、映画以外で見たことがない役者さんだったんで、どういう性格の持ち主なのか不明だったんだけど、とにかく冗談好きでおもろいサザン・ボーイ(アラバマ州出身)だなぁ~ってまた好きになっちゃったよ。残念ながら結婚しちゃってるけど。boo hoo
去年(?)ここのブログでも書いたと思うけど、チャニングって、10代の頃、フロリダでストリッパーとして働いてたんだよね。そこでスカウトされたらしい。そしたら、今晩のジミー・キンメルで、「ストリッパー時代のことについて話してくれますか?」って単刀直入な質問。
そしたら、少し照れながらも、当時のことをおなかを抱えて笑いながら語ってくれて好印象。観客席のおばさんを指差して、「あなた、見覚えありますよ。ストリップクラブに来てたでしょう?」って沸かせる場面があったりして。でも、メールストリッパー業は一晩で100ドルほどの稼ぎにしかならなかったらしく、特におばさんたちは払いが悪いうえにオシリやら体を鷲づかみにしてきてたち悪い客だったって語ってました。
ただこれまで写真で見てたチャニングにくらべて、ちょっと太ってた。しかも、ぴったりしたスーツを着て登場してたんで、座ったときに彼の股間の膨らみが強調されてて、もう目がそこに釘付け・・・・。結婚して幸せ太りかもねぇ。ご馳走様ー。
やせてた頃の写真
あいやー、太っちゃってますなー
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