tag:blogger.com,1999:blog-5563596661597620742.post4346030933329502804..comments2023-04-29T03:33:23.544-07:00Comments on アメリカ・ゲイ・ライフ★American Gay Life: 間違いだらけの英語名の日本語表記Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/12702576803702490146noreply@blogger.comBlogger7125tag:blogger.com,1999:blog-5563596661597620742.post-51279667880501146082011-07-07T00:53:10.100-07:002011-07-07T00:53:10.100-07:00またもやもう一つ発見。
アシュトン・クッチャー(Ashton Kutcher)のことを、日本語で「...またもやもう一つ発見。<br /><br />アシュトン・クッチャー(Ashton Kutcher)のことを、日本語で「アシュトン・カッチャー」って表記することもあるんや~。なんでや?今度は表記通りの発音に逆らって「U」を「ア」と発音・・・・。日本人の感覚が全く分かりません。しかもカッチャーってアホっぽいし。<br /><br />『アシュトン・カッチャー、ロバート・パティンソンを“ゲイのヴァンパイア”とディスる!』<br />http://www.elle.co.jp/ellegirl/celeb/gossip/Robert-Pattinson-Dissed-by-Ashton-Kutcher-Gay-Vampire11-0706Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/12702576803702490146noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5563596661597620742.post-43813625075173722182011-06-20T22:25:26.185-07:002011-06-20T22:25:26.185-07:00同一人物でホッとしたよ。BloggerのID作ってくれたんだ~。
そうしてくれるとこっちは覚えやすく...同一人物でホッとしたよ。BloggerのID作ってくれたんだ~。<br />そうしてくれるとこっちは覚えやすくて助かるー。他の人も見習って、<br />コメント残す用のIDを作ってくれると嬉しいっす。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/12702576803702490146noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5563596661597620742.post-51405799243793189812011-06-20T18:47:43.298-07:002011-06-20T18:47:43.298-07:00>Tyさん、
同一人物で〜す。
混乱させてしまってすみません。>Tyさん、<br />同一人物で〜す。<br />混乱させてしまってすみません。Yoshihiro Mochizukihttps://www.blogger.com/profile/17603671219344226306noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5563596661597620742.post-51028617034896441642011-06-20T18:24:44.963-07:002011-06-20T18:24:44.963-07:00promptなレスありがとう~。
もちころさん、(ミシガンのもちこさんと同一人物?)確かにヨーロッ...promptなレスありがとう~。<br /><br />もちころさん、(ミシガンのもちこさんと同一人物?)確かにヨーロッパの地名・固有名は英語より日本語のほうが現地語の発音に近いよね。ここで面白いなって思うのが英語と日本語の共通性。英語も日本語も、歴史的に長いお付き合いをしてる国に対しては、現地語とは違った独自の読み方を採用してることが多いと思わない?日本語でも中国や韓国の地名・固有名詞は日本独自の読みとか多いじゃない?他の言語でもそうなんかなぁ~?<br /><br />そう考えると、アメリカ英語に日本語独自の読みをあてるってことは、それだけ日米は長いお付き合いになってるってことなのかもね。<br /><br />anyway、この投稿で言いたかったことは、最後に書いた「日本人って、本来の発音を知らないまま日本語化しちゃってることが多いなーって「レイノルズ」を目にして思ったのでした」の箇所ね。日本で英語勉強したけど、どの先生も、ReynoldsのYは発音しないなんて教えてくれんかったし!アメリカに来てそれを学んで、なんか日本の英語教育(というか、英語の原音と乖離した日本語発音)に裏切られた気がしたのでした。。。日本で英語を話さず一生を終える人だったらいいんだろうけど、僕みたいに第2言語で英語を習得しようとする日本人にとってはハードルになるよね、って。<br /><br /><br />SPさん、カナダ英語が「aboot」に聞こえるって言うらしいねぇ。で、再び調べてみましたよ。結論から言うと、カナダ人のaboutは「aboot」に聞こえると言われるのはアメリカ人の間の「myth」だそう。<br /><br />ちょうど今日!のTronto.comにこのカナダ人のaboutの発音についての説明が掲載されてた。偶然だよー。トロント在住で20年間、俳優&ボイストレーニングをしてるRae Ellen Bodieが次のように説明してくれてる:<br /><br />"It is my experience that many Canadians -- even trained Canadian actors -- mispronounce the word 'about.' But where the myth lies is in the fallacy that we pronounce the word 'aboot.' In actual fact, many Canadians pronounce the word as 'a-boat,' as in, 'There's a boat on in the lake.' Some do pronounce the word as 'aboot,' but that would be more commonly heard in the Maritime provinces.<br />(出典: http://www.toronto.com/blog/post/689807--second-thoughts-a-boat-how-canadians-pronounce-about )<br /><br /><br />Wikipediaの説明もよくまとまってたよ:<br /><br />A stereotype originating in jest from Comedy Central's South Park purports that Canadians pronounce the word "about" as "aboot". In actuality, Canadian inflection on the vowel sound 'ou' and stress toward to latter half of the syllable results in pronunciation much more similar to "a-boat," because /oʊ/ is frequently realized as [ʌʊ] or [ʌ̈ʊ] in American English, while it remains [oʊ] for Canadians. <br />(出典: https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:VKYFegPGugMJ:en.wikipedia.org/wiki/Canadian_raising+&cd=1&hl=en&ct=clnk&gl=us&client=firefox-a&source=encrypted.google.com )<br /><br />これも<br />In most Canadian accents, about sounds a bit like American a-boat (IPA əbʌʊt). <br />(出典: http://dialectblog.com/2011/03/20/canadian-raising-nobody-says-aboot/ )<br /><br />一般人の意見だと、<br /><br />depedns on the canadian.. some sould like boat some like boot, even some from wisconsin and michigan sound like that...<br /><br />とか<br /><br />Canadians I've seen in movies never say "aboot". "aboat" comes closer, especially when with an australian accent :-)<br />(出典: http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20110513152752AAkUxhx )<br /><br />だって。<br /><br />僕も、カナダ人の映画やテレビ、知人、ビジネスで知り合った人(過去の男!)などなど聞いてきたけど、「aboot」より「a boat」が断然多いっすよ。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/12702576803702490146noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5563596661597620742.post-6884440997464119732011-06-20T17:22:41.827-07:002011-06-20T17:22:41.827-07:00カナダ英語でAboutは「アボウト」ではなくて、「アブート」と発音すると思います。
そして、これはア...カナダ英語でAboutは「アボウト」ではなくて、「アブート」と発音すると思います。<br />そして、これはアメリカ人が、船のボートではなく、長靴のブートに聞こえてしまうんです。<br /><br />やっぱり、カナダ英語のこの所はフランス語の影響を受けていると思います。フランス語でもOUをウーと発音します。<br /><br />ちなみに、カナダ英語でOut「アウト」なども、「ウート」と発音したりしますね。<br />地方などによりますけど。Salted Plumhttps://www.blogger.com/profile/16529021285546987037noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5563596661597620742.post-26891256682808057942011-06-20T16:46:53.179-07:002011-06-20T16:46:53.179-07:00言語を専門にしている立場から、「間違い」って言葉が気になったなー。カタカナは所詮日本語なのであって、...言語を専門にしている立場から、「間違い」って言葉が気になったなー。カタカナは所詮日本語なのであって、別に原音に忠実である必要はないと思うな。明治時代の日本人は外来語に新しく日本語を作って、今の日本人はその代わりにカタカナ語というものを作っているだけなんじゃないかな。<br /><br />アメリカ人はカラオケを「カラオーキ」と言うし、酒を「サーキ」と言うし、それを「間違い」だと言って笑う日本人もいるけど、それは「間違い」なんじゃなくて、もう英語の単語なんだと思う。カタカナ言葉も同じような現象。その言語にうまくフィットするように、いろいろ修正が入っちゃうんでしょう。Yoshihiro Mochizukihttps://www.blogger.com/profile/17603671219344226306noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5563596661597620742.post-61813862027380150982011-06-20T16:39:24.120-07:002011-06-20T16:39:24.120-07:00へー知らなかったー。でも、前に彼の話を誰かとしていた時、特に支障なく話が通じていたので、僕の耳はこの...へー知らなかったー。でも、前に彼の話を誰かとしていた時、特に支障なく話が通じていたので、僕の耳はこの人の名前をレナルズでレジスターしてたのかも(そもそもそこにYがあることに気づいていなかったという説もあり)。<br /><br />色々調べたら、この苗字のカタカナ表記は「レナルズ」だったり、「レイノルズ」だったりするみたい。<br /><br />ブログ、お引越しされたんですね。これからはこちらでよろしくお願いします。<br /><br />さて、質問の件ですが、とっさに思いつかない。ヘボン式ローマ字のヘボンさんと、オードリー・ヘップバーンのヘップバーンが同じ苗字ってこととか?<br /><br />あ、地名は原音に忠実にカタカナ化する傾向がありますよ。むしろ英語の方が原音に忠実じゃなくて、英語式に発音しちゃってる。ドイツの地名とか。Yoshihiro Mochizukihttps://www.blogger.com/profile/17603671219344226306noreply@blogger.com